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トラックの手配はかんぺきだ
寝かせておくといつまでたっても書き上がらない気がするので、自動筆記そのままでとりあえずアップするのである。(タイトルすら思い浮かばないなんてー)


カサブランカいろいろ。


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| えみベイベー | 宙組・観劇おぼえがき | - | - |
緊急おへんじ

ちょっと!某亀戸出身タップが得意な38歳担さん!
ワタシも17日の15時半を観ていたのにまったく気づいてませんでしたよガーン!いつも意味もなくキョロキョロしてるのに……そんなときに限ってほかのことに浮かれすぎてた><うわーん><

以上です。びっくりしたのでダッシュで飛び出してきた。


ところで昨日からアクセス数がおかしい。たくさん読んでもらってるとかそういうレベルじゃなくてこれ完全にカウンタの故障かサイバーテロのどっちかだ。


| えみベイベー | - | - | - |
とりあえずみんな落ち着こう
昨日夕方は宙組&雪組の次回作が発表されてついったーでは祭でした。(軽くTL荒らしと化して大変申し訳ございませんでした…ってここで謝っても。)


そら担はそら担らしく宙組ネタで盛り上がるわよ!
芝居が吉正でショーが石田!ビバー!石田ショー!ついに石田ショーがまわってきたヒャッフー!制服!制服!白ブーツ!太陽がテーマだろうが何だろうがオープニングの制服ははずせっこない!あとファンキーというからには是非パンタロンは採用していただきたい。アフロもどんとこいだ。アフロのプロフェッショナル出身者(大空・北翔)がいるんだからできるにちがいない。

『トラファルガー』は同名の作品を青池保子てんてーが描いていますが、こちらはネルソンやナポレオンが主役ではなくその指揮下にいた男たちの悲しい運命の物語であります。でもまあ、吉正は読んでるよね……タイトルももらっちゃったよねこれ……。そもそも何年かの後に『エル・アルコン』を原作に舞台化できるだなんて思っていなかったであろう頃にゆうひさんに「われら夜の鷹〜エールーアルコーン」て歌わせちゃったひとですもんね!
このマンガ、あまじょんで検索すると過去に出版された820円の大きいサイズのしか引っかかりません。そしてみなさんこぞって注文されたのかいま取り寄せが4〜5日になってます。もし参考のために読んでみたいということであれば、秋田文庫『魔弾の射手』590円に収録されているので、そちらをお買い求めになることをお勧めします。『エロイカより愛をこめて』番外編が表題です。
ワタシもこれ少佐の番外編目的で以前買って、ほかの収録作品を読んでいなかったことにきのう気づいたのですよ…。英国海軍、フランス海軍、もしかしたらスペイン海軍も登場するかな、なんにせよこれ軍服祭り決定ね!そーれワッショイワッショイ!(出川ボイス) しかし娘役の役があるのか、その点については非常に不安。
はぁ〜 どんなアニメOPになるんでしょうかね!やっぱり寺嶋民哉氏が召還されるんですかね。二番煎じになる心配はあるものの…あの『エル・アルコン』の興奮を思い起こすと単純にドキがムネムネしてしまうヲタク心なのでした。(でも協賛スポンサーがついてる公演じゃないからそんなに無茶するお金はないか。)


それを書いておきたくて更新しました。
らんとむさんはナポレオンがいいなあと夢想しています。あの白馬にまたがった赤いマントの「アルプス越えのナポレオン」の肖像をイメージしているの。まんまらんとむさんじゃん。

十がロン毛じゃありませんように・・・・・・・・

| えみベイベー | 日々宙組 | - | - |
ラッパがぱぷー

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

(それもう挨拶おわったよ自分で書いておいて忘れないで!)


びっくりですね!「いま日本は2010年1月18日だ。」えええー!ブログちっとも更新してないのに年明けてそんなに経ってたのー?!
ついったー常駐にはなるまいぞ、と心に誓って出戻っていったはずなのに…己の誓いの価値のなさをあらためて思い知った。テキトーにしょーもないことをつぶやいていると案外ここに書くネタがなくなってしまうのですよ。観劇してないし。松が明けるまでは春のシャングリラのことで頭を悩ませながら過ごしていました。その先にある悦びを得るためには避けて通れぬ苦しみ街道……楽しいのに楽しくない><でもやめられない><
それもなんとか落ち着いて、そしてこの週末に、42日ぶりに『カサブランカ』の世界に戻りました!カサブランカはワタシを待っていてくれた!…とおもいたい!おもわせてくれ!



大劇場公演ですでにひとつの極みに到達して、作品としての完成度は十分に高かったと思います。(それは生徒のポテンシャルだけに頼るのではなく脚本・演出の段階でしっかりしていたのが大きいかと。)なので「すごーい☆☆☆ムラからこんなにもよくなってるゥ〜!」とかじゃないんです。よくいう「ブラッシュアップ」てまさにこのことだよね、いまワタシ目の当たりにしてるよね、という感動。
 「一定のレベルに達した状態からさらにみがきをかけること。」by大辞林
磨かれてたねえ…!完成形をみたからこそ磨く余地のあるところも見つかったんですね。

リックとラズロの体感年齢が若干下がった印象を受けたんですけど、これはそうしようと設定変更したわけじゃなくて二人ともキャラクタを咀嚼した結果の自然のなりゆきなんじゃないかしら。その役を演じる!なりきる!というところを通り越して、体内に取り込んだ役と自身が同化して、それが内側からじゅわっと出てきてるかんじ。
でも実際ゆうひさんの頭部の黒い部分は増えてたとおもう(!)


舞台外のはなしになりますが、ムラ公演終盤のころの「土日のチケットがない!」「観たいのにチケットがない!」というファンのチケットプア現象は、カサブランカでビザを求める亡命者たちの群れのテンションに通じるものがあったなあ。渇望という名の異様なテンション。だから観劇できる喜びもひとしおでした。“またカサブランカの世界に行けるんだ!”って。広場の場面を観ながらそんなふうに12月の熱狂を思い出しました。
あの客席の熱気は確実に舞台へ伝わっていたと思います。だからいっそう舞台は気迫を増して輝いていた。お互いの熱気と気迫と集中力が真っ向勝負した結果すごい相乗効果が発生!あれはライブの醍醐味ですな…。
群集場面については、止めどころのわからない必死さ加減が混乱した街の雰囲気に通じていてまたよかったんですよね。今回東京で観て、相変わらず迫力もあってうまいんだけど、ここは逆にあの荒削りさが生きたムラの空気のほうがビシビシくるものがあったな…。

ツユさん(花露さん)のソロの尺をもちっと延ばしてあげてくれんかのう。もったいないなー。悲壮感も相変わらずですが表情にひきつけられます。その表情からダンナと死に別れてここまで来たのかなと想像しているのですが、あの時代に女一人で亡命って…だったらいっそ……、とも考えるけど、そこへ「生きていれば 命さえ長らえれば」という歌詞が重なると命の重みや生きていることの価値をあらためて感じるのです。だから彼女も一人でも生きることへの執着を捨てないのかな。そんな勝手な空想設定をくりひろげています。
その場面のアニーナ(アリス)のお召し物は本当にどうかとおもう!ブルガリアマダム空気読めてなさすぎ!ちょっと、スタッフゥー!(アリスに罪はない。)

そして騒ぐ亡命者たちを横目に淡々と日常を送るムーア人たちの対比がシュール。そもそも植民地として列強各国に勝手に取り合いの対象にされてさんざっぱら不安定な情勢が続いていたのだから、ドンパチの中心にいる人たちはそのときどきで様々な思惑があっただろうけど、ふつうに暮らしているふつうの国民たちは「支配者が変わっただけ」と思ってるフシがあるのではなかろうか。
あと自分たちは何があっても結局この土地を離れることはできない・「カサブランカで死ぬ」ことがわかってるから、逃げ延びるために騒ぎわめく白人たちを妙に冷めた目で見るのも道理か。


宙ぐみ摂取するとやっぱり元気になるー。
またダラダラと思いついたことを書いてゆきます。

| えみベイベー | 宙組・観劇おぼえがき | - | - |
A HAPPY NEW GANTAI
おおおうおおおう、お腹が痛いのは「あしたから仕事いきたくないよー」と体が訴えているのか…?!そんな、運動会がいやすぎて本気で体調を崩す堂本つよしさんみたいなめんどくさい人は社会ではやっていけない!

世の中でいくら評判でも自分に合うかどうかは実際ためしてみないことにはわからないものですが、サムゲタンは噂に違わず体にイイことがわかったので定期的に食べたいなあと思います。年末に東京で初めて食べたのがウマイし安いし感動的でしてねえ。七の舞台を観に行った日、ちょっと調子悪かったのが夜にサムゲタン食べたら翌朝すっかり元気になりました。それサムゲタンがよかったのか七(にょた)がよかったのかドッチ…?ドッチもか!
この年末年始で学んだことは、サムゲタンとあわせて箱根駅伝のすばらしさが挙げられます。甲子園にハァハァするひとが箱根にハァハァしないわけがないよねえ。しみじみ。

2009年振り返り系エントリをしたためていたのですが、観た公演のちょこっと感想をあわせて残そうと書き始めたら実のない話ばかりがわんさかんさと止まらなくて書き終わらない!という状況になったためひとまず放置・・・。いみない・・・。

果たして明朝、まともに起床できるのか?どこにも出かけてない、夜更かしもしていないのに毎日昼まで目が覚めないというサイクルで年明けから過ごしていたのに……狂いに狂った体内時計がそう易々と元に戻るものなのでしょうか?意地でも戻すしかないんだけどさ。
とりあえず寝ます。


ゆうひさんが今年の宙組を「好き放題させる!」と宣言していたので(スカニュー新春SP)組担も好き放題にのびのびとやらせていただこうと思います。いくわよぉーう!

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