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2012.02.08 Wednesday
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★さらば赤き薔薇よ
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2009.05.31 Sunday 23:21
とにゃ〜みさんご卒業おめでとうございます。
記念に2コマまんが。書き殴りで失礼。
東京ナウオンで「キレイすぎて(となみを)正面から見れない!」と言っていた転校生ちぎ太があまりに男子中学生でかわいらしかったです。そしてそれを美女本人に報告してる同期というのもかわいらしい。ちぎ太とコマは思っていたよりイイ並びになるかもしれないなあと思っています。
ヅカにはまったきっかけは谷岡で、好きな顔はタカ夫さんだったのですが、当時の小室政権の雪組の雰囲気にジャニヲタの血が抗えるわけがなくかなり雪組を熱心に観ていたこともあり、とにゃ〜みさんのことは一方的ではありますが「いつか絶対トップになる娘役さんの成長を見守っている」ような気持ちで追っていました。もともとキレイな子だけれど、過去と現在を比べると美しさの質からしてすでに異なっている気がします。トップ就任時と比べても別人。ほんっとうに美しい女性になって・・・・・、だからこそ「おきゃん」(ナツキさん語録)な中身とのギャップがタマラナイのですよね。
さみしくなるけれど、その成長してゆく様を見守る一人となれたことは幸せです。 -
★SEVENTEEN夢絵巻〜第一夜
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2009.05.31 Sunday 03:36七が月に帰るその日まで(いつからそんな話に…)、十七部員は部員らしい行動で騒ごうじゃないか!ということで、「思い出の十七」を振り返りつつ、最後の最後まで十七に萌え、そして解散目前のこの期に及んでまだ世間に十七のすばらしさを主張してゆこう(そしてみんなでともに十七を惜しもう)という企画を立ち上げることにいたしました。
みなさまにしつこくお願いしている十七メモリアルシーンはこれのためのアイデア募集だったのです……集計的なものではありません。すみません。ワタシのトリ頭ではうっかりスルーしている場面があるかもしれないので、今後もどしどし「あれがよかった!」というご意見をお寄せいただけると嬉しいです。“マイベスト”には限りませんのでよろしくお願いします。
そんなわけでまず第一弾です。
2002年『鳳凰伝』新人公演/タン&トン -
幻ではない(未完)
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2009.05.29 Friday 00:12逆裁ヲタのみなさんが逆検発売で超浮き足立ってる様子が見ていてたいへん羨ましい。うちのシンメまでもが!いいなー。
ワタシは自覚のないうちに躁鬱状態になっています。花組で(*´д`*)←連発して大騒ぎしたかとおもえば宙組のこと考えてるうちにすごい猫背になってたり。めんどくせーヲタだな。
1週間前のいまごろはムラで飲んでて終電逃してました^^
人生二度目のでなーしょう(ちなみに初めてのDSは2000年12月の赤坂晃です)に臨む緊張のほか、いろいろ条件が重なって極限状態だったためいつも以上に頭がトリ化しています。メモもとれなんだわ!いや極限じゃなくてもあの場でメモはさすがにどうかと…!
ただただ、ステージの煌きがまぶたの裏でチカチカ残像となっています。
ワタシはカクテルの部に参加しました。カクテルショーってお酒&おつまみなのかと思ってたら、軽食ながらお肉料理まで出てびっくり。そして肝心のカクテルはおいしくなかった…なにあのしゃびしゃび…。料理はおいしくて、デザートはお皿にショーのタイトルが入れてあっておおお!と思いました。写真写真。
スカステさんのカメラも会場後方に入っており、5/26〜スカニューでダイジェストを絶賛放送中です。6月に本放送よ!ハイビジョンもあるわよ!5分くらいの尺なのにとてもツボを押さえた編集をしてあります。しかしこうやって映像で見ると、そうかーこの場にいたのよね自分、となんだかあらためて不思議な気分。自分らしき頭が映っていたので「夢ジャナーイ!」とほっぺをつねっておきました。
谷岡でなーしょうのダイジェスト映像も見ましたが、え、ちょ、ナニコレかっこいい・・・・・・!これってつまり「景子が萌える谷岡」か!イコールそりゃワタシが好きじゃないわけがない。敗北感。
いままで組んだ娘役さん(花瀬彩乃紫城……豪華……)そしてヅキさんからメッセージが届く演出、という話は小耳に挟んでいたのですが、「電話がかかってきた」というシチュエーションだったのかー。ぶっきらぼうにも聞こえるヅキさんのメッセージが、一つ一つ、選んだ言葉を噛みしめるように口にしていて、かわいいなあと思いました。
双方の最後のディナーショーの内容がこれだけクオリティ高いと、サヨナラショーの物足りなさを感じた部分がここへきてますます気になってきます。DSで埋め合わせしたと考えれば丸く収まるのかもしれないけど。サヨナラショーは組子揃ってのリハも必要になるし、こういうところにも公演期間短縮のしわ寄せが皆無ではないと思います。そして岡田KGてんてーへの怨み節がますます深くなるのでした。何回かあるうちの1回なら遭遇してもやり過ごせばいいけど、これがラストワンのタイミングでは絶対にぶつかりたくない先生だった……。ぶつくさぶつくさ。
相変わらずレポともよべないミューサロ感想を書きました。
書きはじめたら収拾がつかなくなってしまい、ひとまず追記することを前提として「未完」です。
ちょっとずつ加筆修正しています。| えみベイベー | 宙組・観劇おぼえがき | - | - | -
ひとりごつ
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2009.05.28 Thursday 10:55
そういえばヤフトピにあがってたのをスルーした後でスルーしてはいけない記事だったことを知りましたが、NHKのドラマに小室さんがご出演?!というトピック。(主演は田中麗奈。)
松田奈緒子にハマッた時期にちょうど新刊として発売されたのがこのドラマの原作となる『少女漫画』でした。オムニバスで、ベルばらのほかにもガラかめなど少女漫画の王道名作がそれぞれテーマとされていて、名作のヒロインと現代女子の生き方を照らし合わせて話が進みます。おもしろいですよ。松田さんのほかの作品もおすすめです。少女漫画を読んで育った女の子がオトナになって社会に出て繰り広げる世界、てかんじです。
小室さん、イメージのなかのオスカル、とかなのかしらやっぱり・・・・・
そして、ヤフトピ見た瞬間に凍りついた。栗本薫さんの訃報。
それまでアニパロ同人誌やルビー文庫など、キレイで明るい、いわゆるBLの走りを読んでいた身にとって、吉田秋生が挿絵担当だから…というきっかけで高校時代に読んだ「終わりのないラブソング」は大きな衝撃でした。
氷室冴子さんといい、自分が育ってきた過程でごく自然な流れで接した作家さんが亡くなられるというのは、ただただショックとしか……。天が恨めしい。
ご冥福をお祈りいたします。
あじさいが咲きはじめてて綺麗。| えみベイベー | マンガとアニメと特撮 | - | - | -
漏らし漏らされ
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2009.05.27 Wednesday 10:29書きためていたヅカヲタ記録
【スカニュー】
わくわくカフェタイムが雪87期。そこに交ざるちぎ太の姿を見て、嵐コンで「嵐のサクライショウです☆」とがんばる姿に胸がいっぱいになった懐かしい日々を思い出しました…。一抹の寂しさと頼もしさがないまぜになってます。
そして晴華みどりさんが「ちぎた」と呼んでいる気がしてならないのですがあれは実際は「ちぎちゃん」なの?いえ、ちぎたでいいと思います!公式の場でこんなストレートに千北呼びしたひと樹里さんについで史上二人目ですよ。俄然晴華みどりさんに興味わきました。
そのちぎ太の一人称が「あたし」だったことに素でびっくりしました。「え、この子自分のことオンナ呼びだけど大丈夫?」て本気で思った自分こそ大丈夫じゃないという話。だってほんとにどこからどう見ても上質な美少年にしか……!月のみりおも同様に。
【グラフ】
そんなハイクオリティ美少年が揃って表紙のグラフ最新号。こんな衣装、むかしジュニアも着てたわよねーなんてニヤニヤしながらかわいい表紙をめくってみて、「こ、これは一体」(白目) …あのー、すみれコードっていつどこで発動するモノなんですか?こんなの公式に出しておきながら「妄想ヲタ自重」とか言われても説得力のカケラもない。萌えて妄想するのは礼儀とすら思います。アンタたち今すぐ明治村へいってロケしていらっしゃい!紀信、・・・・・・・ありがとう!(お礼なのか。) 歌劇ポートの白シャツちぎ太にも絶句しました。萌えのあまり絶句。
こんな絵柄あこがれるわぁー!これ星野書店で探したらマンガ売ってるかなー?しかしどちらも「受に擬態した攻様」というのが恐ろしいですね。みりおに至っては総攻番長でまちがいない。まだまだヅカファン辞められねえなあと思った。
今月号は情報量が多すぎて読み尽くすのにかなりの時間を要しました。「とよこの部屋」ゲスト梅津さんといい、とにゃーみサヨナラ特集といい、ヤングスターといい。(宙88期、濃 い わ あ!)
十七対談は十七というかリアルにまさことえりこの物語だったけど、半身をもぎ取られる痛みをもってして初めて自分にとっての七の存在の大きさを知った十の心のうちが透けていた。読んでいて切なくなってきました。多賀さん鈍すぎるわよばかー!そんなところもイイんだけどね!そして十七は至高の「シンメ」だとあらためて思うのです。……7月6日以降の十の身が気がかりでならない今日このごろ。
来月号の予告を見て虚脱感に襲われました。
歌劇ポートといえば、「萌えが服着て歩いてる」オオゾラ先輩の天井知らずの本気にひれ伏すしかありません。ヅカヲタ歴6年のワタシにだってわかります、『あれは“男役”とは別のナニかです><』(そして当然のことながら“女子”でもない。)
初舞台生、きみつんにソックリだ!と思っていた成績3番のひとが花組へ。ちまたで話題沸騰の妖術系美少年も花組へ配属。
花組っておもしろいなあ。あの組にはナニかあるわーこわーい!キャッキャ☆
(太王四神記→オグリ→コルドバで体内の無責任ミーハー魂に完全に火がついちゃってます。梅ゲーとバウも、観ない という選択肢がなくなってしまった。) -
薄そうな顔の皮膚も好き
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2009.05.27 Wednesday 01:36花ぐみ全ツ観てきた!勝手に上がるワタシの顔筋!アンチエイジング!きっと明日はお肌ツルツル!
ところで今日ってなん曜日だったっけ?^^
・5/27追記
先週は「平日にムラにいる」という超イレギュラーな時間の過ごし方をしていたのに続き、きのう(火曜)休みをとっていたため月曜に帰宅したときには完全に金曜夜気分で夜更かししちゃったりして、ほんとに曜日の感覚がないんです。あわわ。きょう水曜だった。
お肌がツルツルというか、ぷるぷるしている(!) ハリが戻ってる……なにこれキモイ……。
『タカラヅカがやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!』 心が躍りますね!中日劇場所在地の名古屋市民がなーにを言っとるだ(ネイティブ名古屋弁)てかんじですけど、名古屋ではなく近隣市町村の1000人規模の会館でタカラヅカ!いつも新幹線に乗って観にいかないと会えないキラキラしたひとたちが向こうから来てくれる!
中日や11月の全ツin市民会館は全国から本気ヲタが集結するからいつもの客席の空気とそこまで違いを感じませんが、ほんとうの「地方公演」は客層からして違いますからね。平日に仕事を休んで車をちょっと走らせる、そこからワタシにとっての「特別な非日常」が始まりました。
日進市民会館のキャパは1050。せっま!半田(1300)も狭いと思っていたけれどさらに上をいくコンパクトさにドキドキしました。バウかよ、というステージの近さ。
現在、感想書き散らかしっぱなしです。
彩音ちゃんの役名は「エヴァ」じゃなくて「エバ」が正解でした。やだ恥ずかしい。ゲリオンですがな。| えみベイベー | 宝塚・観劇おぼえがき | - | - | -
チャンバも走るぜチャンバラバラ
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2009.05.25 Monday 15:38
・・・・また「特撮」カテゴリを使うことになろうとは。また単価の高い特撮ムックを買いあさる日が訪れようとは。
しかしこれは、買うよねー!
CAST-PRIX SPECIAL 侍戦隊 シンケンジャー 公式ヴィジュアルブック 五侍粋変化 (ムック)
超絶たのしみィィィィィィ!
こんなことなら1話からちゃんと感想とか書き残してゆけばよかった…。
あの世界観が好きすぎて、中の人の素性をあえて知らないでおこうとブログ読みにいかないように自らに禁令を発しています。もはやこれは2.5次元ではなくただの二次元だと思う。| えみベイベー | マンガとアニメと特撮 | - | - | -
文字から≠モヂカラ
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2009.05.24 Sunday 22:51これでもかと寝て過ごし、ようやくこれを入手して読みふけり、だいぶ生気が戻ってきました。星野書店はおれの元気の源。明日からはちゃんと、ちゃんと働く・・・・・・ぞ!て先週も自分で自分に誓った気がしないでもないけどもう忘れました。自分に立てた誓いほどアテにならないものはない。駄目人間ゆえ。
まあ明日働いたら翌日はまた萌えイベントなのですが。心に空いた風穴が大きすぎてまっすぐ立てないでいるので、美髭公・ロメロさんにビンタくらって喝を入れてもらってきます。左の頬をぶたれたらすぐさま右の頬をさしだします!
この1週間のヲタ特記事項
・サヨナラショーの内容
・大劇場楽(朝の入りから晩の出まで)
・グラフが読みごたえありすぎる、そして表紙が「受に擬態した攻様×2」
・ミュージックサロン最高ぅぅぅぅぅぅ
・カツン地方ツアー発表、で、名古屋とばし☆
・千明がかわいすぎてほんと困る
(最後のはなに!)
「思い出の十七」数々のコメントありがとうございます!だよねーだよねーと鼻の下をのばしながら頷いております。まだまだお待ちしておりますのでよろしくお願いします。(そろそろカタチにして出してゆきたい。) こういうメッセージをいただいたり、世間様のレポなぞ読ませていただいていて、十七ズキーは思っているよりはるかにたくさん潜伏してるのでは…と思う今日このごろです。みんなもっとおおっぴらに活動してくださいよ是非!
で、おへんじでございます。
みなさまありがとうございます。
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夢一夜
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2009.05.22 Friday 11:27
MS。モビルスーツではありません。ミュージックサロンです。
輝きに満ちた、初夏の夜の夢でした。
あまりの感動に「帰りたくないよー」と余韻をかみ締めつつ飲みにいったら「帰れないよー」状態になり(あの地が村であり山であるということを忘れてはいけない)、十の下半身のすばらしさとかを語りながら夜を明かし、夢うつつで朝4時の宝塚の街をぽてぽて歩いてゆくうち次第に魔法がとけてゆくような気分でした。武庫川の流れる音が薄暗がりのなかごうごうと響いていました。
このひとたちいなくなっちゃって、これからどうするの?と鬱になったりもした。そのくらいよかった。よすぎた。最後にくれる宝物がこれじゃ、欲深いワタシはまた自分の気持ちにオトシマエつけられなくなってしまうじゃないか。
いまはただ・・・・・・・・ ねむい。ひとまず寝たい。寝てもあの夢の一夜は戻ってはこないけれど。 -
自戒
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2009.05.20 Wednesday 15:01
身の上話です、人生の一つのおぼえがきとして残す。
タカラジェンヌがうらやましいと思うことのひとつ。
あんなに密な人間関係のなかに生きる人生をもてること。
いやなことも楽しいことも、あのひとたちすべて全力で、一人だけじゃなくてそれが全員全力だからああいう濃いつながりが生まれていくんだろうな。上下も、横も、内も外も。うらやましい……。
私の5年という時間、得たもの学んだもの楽しかったこと、もちろん厭な思いをしたこともたくさんあるのに、肝心なものが残らなかった。自業自得か。後ろめたさがあるから何もできなかった、その結果がすべてを表している。せめてこれを忘れずに成長したい。 5/20| えみベイベー | - | - | - | - ←back 1/3 pages next→