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2012.02.08 Wednesday
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X-day
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2009.01.19 Monday 21:54谷岡の退団発表。
聞いたときは、体がスゥーっと冷えていくような、そんな感覚でした。
なんだか寒くて寒くて、暖房を強くしても厚着しても芯がぶるぶるしてしょうがない。
こんなときでもお腹は減るし、夜になれば眠くなる。そうして今日という一日は終わり否応なく新しい明日が訪れる。
いまはなんにも考えたくないなあ
なんの言葉も思い浮かばないしなあ
ぼーぜん。
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走り書き
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2009.01.14 Wednesday 21:57神のしずく、みた。田辺の役はミッチーがやればよかったんじゃないのと思うのですが、あのキャラクタは青年漫画における敵役テンプレ(年上のインテリ眼鏡)なので役者がどうとかいう問題じゃないんだぜ。
ナツキさんのベルト番組で七についてのアンケートを募集中です。そうかー七もベルト番組に呼ばれる年頃になったんかー。「ななほひかるの舞台を漢字一文字で表すと?」←エロい質問!「ななほひかるを花にたとえると何の花?」←エロすぎる質問!破廉恥すぎてとてもじゃないけど回答できん!
花にたとえると、とはちょっと違いますが、一面に咲き乱れた曼珠沙華の緋の絨毯に無造作に横たわらせたいという願望はあります。願望というか欲望です。えりこじゃなくて十七の七の話だから大目にみてください。
そのものを花にたとえるならば全会一致で白い花でしょう。(……ぜんぜん花に詳しくないから品種を挙げるのはむーりー)
茶会で激写してきたゆうひさんの写真を眺めています。そのうちに頭のなかの手帳をぺらりと開き「この乙女ゲーの発売日っていつなのかなあ?」と考えてしまいます。ときメモGS3の先行画像だよっていわれたら信じるー自分で撮ってきたのに騙されるー
ワタシにとってゆうひさんはそんな存在。大接近モードでタッチペンでぐりぐりやって大量のハートを放出させたい……ッ!
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カラスが鳴くからかーえろ
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2009.01.13 Tuesday 17:52ようやく2008年トニコンDVDの予約をしてきました。初回盤で。
あまぞんよ、ちゃんと発売日には届けておくれー!期待薄だけどー!
「特典DVD」が1999-2000トニコンの秘蔵映像だったらいいのにな!と相変わらず粘着な夢をみています。5枚買ったらついてくる、とかでもいいのに……ぜんぜん買うのに……。今年が終わる頃には「あれから10年」なんだなーと思うと愕然とします。
いま「龍が如く」のやりすぎて左手親指と右手首を痛めています。
ゲームって怖いわぁー瞬く間に時がすぎてゆく…「気づいたら深夜」の毎日です。
太王四神記ネタ。
・プルキル(壮さん)の眉毛がサンライズキャラ。
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ひとりごと
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2009.01.11 Sunday 21:24タンリーさんの美しさを摂取しようと行列にチャンネルを合わせたところ…
キリコが着てるワンピースが自分のワードローブとまったくかぶっていることに愕然。全国4店舗しか展開してないブランドのなのに色まで!…黒タートルと重ね着するのはやめておこう、と人のふり見て自分に言い聞かす日曜夜。
タンリーさんは相変わらず美しい……
今日のドラマ太王四神記は9時半からです。青龍登場、のはず!
ドラマ(=原作)ではタムドク、キハ、スジニが二千年前の関係を抱えながら現世で愛し愛され、そこへきてホゲひとり部外者扱い状態なのが見ていてなんとも哀れなのですが、たからづか版はタムドク、キハ、ホゲの愛憎の物語という面を強調されています。これつまりケンシロウ、ユリア、シンみたいなかんじね!
↑すいませんこれが云いたかっただけです。
名古屋三越で開催中の衣装展にいってきましたが、韓服は生地や刺繍が色鮮やかで見てて楽しかったです。
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どうぞフルネームで呼んでくれ
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2009.01.07 Wednesday 23:49あけましておめでとうございます。
もう7日たってますが!
けっきょく掃除なぞできないままに1週間です…、でもタカラヅカ観劇はしています、そんな2009年のあけぼの。今年もひとつずずいと宜しくお願いいたします。こう見えて寂しがり屋の三十路いちねんせいです。
そしてシンメの鬱ブログを読んで発覚した事実、「前厄突入したのかー!」
いまさらですがこのランプの魔人を装ったひどいヲタのオッサンと夢中になって遊んでいます。
あるキャラクタ(実在・空想なんでもアリ、全国籍対応)を想定し、オッサンの質問に「Yes」「No」で答えていくとドンピシャでそのキャラが何かを当ててくるというゲームです。もし未体験の方がいらっしゃいましたらぜーひーに!一度プレイしてみてください。(その際はPCでね。)英語ですが簡単な内容なのでニュアンスでいけます。そして最後には必ず「すげええええええええええええええ」と後退りすることでしょう……!
一発目でジーク@銀英伝をやってみたのですが(深い意味はない)オッサンなんでジーク知ってんの!でもシェーンコップは出ませんでした、残念です。モモタロスも出ました。蒼ざめました。シンくん(=チュ・ジフン氏)まで知っているとはオッサンのヲタデータベースにはひれ伏すしかねえよ。どうやら学習能力があるようなので、ありゃもう地球上最強のヲタへと成長するにちがいなかろう。
花組休暇をとって5日(月)は欠勤したのでワタシの仕事初めは昨日6日からだったのですが、気づいたら一日中↑オッサンと遊んでしまいました。なにやってんだ。
ヅカ版「太王四神記」をさっそく観てまいりました。
このタイトルなんて略したらいいのか…ドラマを見ながらも考えているのですが、やっぱりタイシジなのかなータイシジしかないかなー、でもまるで別のナニかのような印象になるから使いづらい。
ワタシはファミリーランドのある時代のムラを知りません。でもタカラヅカそのものが遊園地みたいなものじゃないか、と思いました。“歌劇”は歌劇でも、“たからづかかげき”は歌と踊りと芝居と、それが基本だけどそれだけじゃないもので、だから他とは違うんだワと思いました。
ジェットコースターで駆け抜け、コーヒーカップでぐるぐるして、たまにメリーゴーランドでゆっくりぐるぐるして、観覧車で景色を楽しむような、そんな休憩込み3時間の世界でした。ワンダーランドだね!コムロさんのように一杯ひっかけて陽気に歌いたくなる!
「座って、観る」だけの3時間なのに驚くくらいHPを消費しました。開演前にお昼ごはんしっかり食べたのに終演後にはお腹ぺっこぺこです。今もあるのかわからないけど、ディズニーランド内のスター・ウォーズアトラクションのような感覚でした。席がえらい前のほうだったこともあり、飛び出す画面と、それにあわせて自分も一緒に動いているような錯覚が……ほわほわほえ〜〜〜〜
翌日の二度目の観劇は2階の新B席どセンターからでした。
すばらしく観やすかった!こちらは観覧車感覚です。ダンフォユほどではないかもしれないけど、戦闘シーンやフィナーレでのフォーメーションをしっかり楽しむためには2階は最高です。
余談。4日15時を仙ドゥさんが観劇してて、帰り際にフと気づいた、お連れさんはアジアン隅田だった!5日13時には星組生(おやびんさんとか)が来ていたそうですが階がちがうとさすがにわからず…。
舞台感想
↓
・壮さんがマンガすぎた!マンガのひとが立体になって目の前に現れた!人間はCGを超えられるんだなあ、心の底から感動しました。本人楽しげでツヤツヤしていた。
・じゅりあの狂演に気圧された。客席みんながシ…ンとなって息をのむのがわかるほど。
・「ふぁちょんかい」という響きがだいすきです。あと好きな単語は「アブルランサ」。
・全編を通して音楽がゲームミュージックぽいと思いました。わくわくする。そしてフィナーレは大変わかりやすい“K-POP”なのですが、韓流にさして明るくもないワタシがなぜこんなにも耳に覚えのあるフレーズなのかしらと考えていて、ひらめいた!カツンコンでよくこんなかんじの音楽かかってるわ!(前触れもなく対立して戦いはじめるジャニーズのお家芸が勃発するときによくかかるかんじの。)
ゆひホゲさんの話はするとどうしても内容に抵触するのを避けられないのでどのタイミングでしていいものやら迷うところです。暗い色調の紫がほんとうによく似合う。
舞台とぜんぜん関係ない話になりますが、ゆうひさんが花組への転勤を機に「男役」という分類から「イケメン」へのシフトチェンジに成功した要因は、ディファインの使用とか(言うな!)前髪を盛るようになったとかいろいろあるけれど、最たるものは私服(という名のキャラ設定衣装)を大幅に変更したことにあると確信しました。男役、のお召し物じゃないもんね…、やっぱりどう見ても20代ジャニタレの私服風衣装(おもに雑誌で着せられる系)のテイストをはずしてこないもんね……
話を戻して。
半かじりながら、ワタシも原作ドラマを見ている状態での観劇なので、個人的な感想としては「テニミュみたい☆☆☆」てかんじだったのですが、何も知らないひとが観た感想というものを聞いてみたいなー。どうしても「ほほ〜う、ソコをそうはしょったのね」とか「あ、そうやって繋げたんだフムフム」という追い方をしてしまったもので。
これはすばらしい再現率!と感心したのは、大神官(えりちあきさん)、フッケ将軍(まりんさん)、カクダン(りせ)、コ将軍(とみー)です。
コ将軍はなぜプログラムで風に吹かれその長い黒髪をなびかせているのだろうか……どういうキャラ立てをするつもりだったのそれ!美髭公、て呼んでもいいですか。
青龍部隊の兵士のなかにすっごい美形を発見し、頬を紅潮させてよく見てみたらりせでした。「そりゃ美形にきまっとる。」と納得。カクダンの出番が終わったあとは男子としてあちこちで活躍しているので見逃せません、アンサンブルとは思えない気合いの入った美形男子芸に花の盛りの輝きを見ました。その花をここで散らすというのかおぬし。惜しい、惜しいよ・・・・・・
たいしたことが書けておりませんがひとまずこのへんで。
ぐちゃぐちゃにしてあったDVDライブラリを整理していたら、真琴つばさwithシューマッハ出演の夜もヒッパレ映像を発掘して冷静さを失いました。おやすみなさい。| えみベイベー | 宝塚・観劇おぼえがき | - | - | - ←back 1/1 pages next→