無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | - | - |
ダイナマイツ!…にはほど遠く
各書類の日付記入欄に「2008年」と書き慣れることのないまま明日からは「2009年」と書かなければいけないのか。こっわ!

今年は原稿で苦しむこともないし(←苦しむとこまで追い込まれるのは自業自得だ)ノンビリしたもんだわ〜〜掃除しよ☆とホームセンターでお掃除グッズをあれこれ買ってきたのに、これまたいつもの「買って満足病」で結局なんもしていません。こんなひとに幸せが訪れるはずない。


おなかが痛くて日中まったく動けなかったので、今年のチケット枚数を数えたりしていました。ベタだなー。「思った以上に宙組を観ていた」「予想外に花組が多かった」「ほんっとカツン行けてない」という総括です。ワタシの場合、観劇数を発表するよりもむしろ交通費を聞いていただきたいです!毎年思う、「この交通費があればあと何回観劇できたことか……ッ!」実際に合計金額を算出したわけではありませんが、JR東海エクスプレスカードのたまったポイントでのぞみグリーン車に2回乗れました。来年はもっと近鉄アーバンライナーを利用します…。

担当組の大劇場公演が年2回あるとどうしても増えますね、かなり減らしたつもりなんだけどなァおっかしいなァ〜〜〜頭かきかき(ホルヘ)
宙組的にいちばん心に残ったのは、・・・・・・雨唄のフィナーレ(の十七)ですが何か?私情でしかありませんよ!私情抜きでなんか考えらンないよ!
次点で「愛の奇跡」=悠未オーギュストひろさんの銀橋。初見時、客電が落ちたなか上半身にだけ当たったピンスポットの照明のコントラストに浮かび上がったあの広い背中、それが妖しいイントロのメロディーにのせて揺れながら振り返ってこちらを見たときの衝撃は忘れられません。巴里祭不参加のワタシは一生悔いを背負って生きていくことになるでしょう。
ヅキさんが元気に戻ってきてくれて、本当によかったです。

花組が多いのはもう、しょうがない、ハート泥棒さんに聞いておくれ!ワタシの2008年大事件ぶっちぎりベスト1といっても過言ではない大空さんエピソードはゆうひさんが退団するときにでも発表したいと思います。まだ自分的に時効じゃない…、ラブハンターの鮮やかな手口で奪われたワタクシの心は熱く熱く疼きっぱなしなのです。よくジェンヌのみなさんは「同期が集まると決まって予科時代のネタで盛り上がる」といいますが、まさにそれで、アヤンツさんと一緒だと絶対にこのときの話になります、なんべん話しても飽きないんだもの。
↑ここで今年の運を使い果たしたつもりだったところ、4月に宙組GOGO5の番協を引き当てたのはまさに執念としかおもえません。たぶん寝てるあいだに生霊をとばしていたのでしょう。あとヤンスタの十七ね。(それもカウントすんのか!)
とにかくハート泥棒さんのおかげでいろんなことがめちゃくちゃです。もともと洞察力もなけりゃ文章力もないのに、悪化の一途で「ゆうひさんかっこいい……!」の嵐。もう何も言うまい。

スカピンは観れてよかったなあ。ムラの2階16列で一度観たきりなのですが、一幕終わったときには隣のアヤンツさんと「………!!!!!」と顔を見合わせ、終演後はキャトルにダッシュして写真集付のプログラムを購入しました。これでワタシがあと15歳若かったら「わたし、ここに入りたい!」ていう流れになるはずです、ざんねーん。
席が後ろであることなんてまったく気にならないほどパワーがあったし、むしろたった3500円でこんなに楽しませてもらっちゃってラッキーありがとうございまーす!な気分でした。星組はいつ観ても「マンパワー」をびしびし感じて生命力をもらえます。

あとアパショナードを観て、自分が大介担であることを自覚しました。認めます、もう認めざるをえない。すっごいおもしろかった!城咲の存在はまちがいなく大きいのはわかっていますが、でもそれをうまく起用してみせたのは大介の手腕だし、途中ハァ〜?て時間帯があったものの(……)あのプロローグの盛り上がりと終盤からの流れは観ていて血沸き肉踊り、終わった後これもう一回観たい!と素直に思いました。まさに「終わりよければすべてよし。」こんどサインでももらってきます。ついでにジャニでは誰担なのか聞いてみます。(ぜったい翼担だと思うんだけどな…)


「年に一度の逢瀬」ミッチー、そして今年は無事にブイと、さらにトニコンも観れて、しあわせでした。トニコンがねえ、さいこうだったですよ……生きてる以上いつだって青春☆というのがモットーですが、でもやはりワタシのジャニヲタとしての青春はすべてトニコンにつまっていると思います。(そこにはMAも含まれる。)
さらに念願のテニミュ初体験。みんな人生一度はテニミュを観てみるといいですよ。あと宝塚BOYSを観てヅカファンとしての士気があがりました。

カツンには…………がんばれませんでしたねえ…………
そのなかで博多が観れたのはラッキーでした。かわいかったー。


フランスで頭いっぱいになっていますが、そういえば3月には台湾にも行ったんだった。忘れてたー。思い出すことといえば「デイタイフォンの小龍包コースめちゃうまかった」くらいです、それタカシマヤのレストラン街ですむ話じゃないか!(こんど食べにいこう。)
パリ・・・・・また行きたい・・・・・・相変わらずパリかぶれで書籍類を買いあさっております。


そんなかんじです。
パラプリの話はまだだらだらつづけます〜


本年もいろいろな出会いに恵まれ、そのきっかけはやはりこの場だと思うので、気まぐれだしたいした内容は書けませんがもっと大事にしなければとあらためて思います。ありがとうございます。そして、来年もどうぞよろしくお願いします。
みなさま、よいお年をお迎えください。
| えみベイベー | 宝塚あれこれ | - | - |
こんな季節には白が似合う
絵がだいすきという理由で勝手にアンテナ登録しているサイトさん(アニメの)に久しぶりにお邪魔してみたら、ヅカ逆裁のチケ取れたぜヒャッフー的な記述があってびっくりしました。電王のファンサイトさんで田口くんの名前を見かけるよりもびっくりしました。やっぱりそれくらいの効果はあがっているのね、そりゃそうだわな、じゃなきゃあのチケの取れなさ具合が説明できない!チケ掲などを見ていると一体どこでらんとむさん退団フラグが立ったのかしらと思わずばかなことを考えてしまいます。昨年のハリラバを思い出します。(景子め^^)
新規顧客獲得のためにも、七には人身御供として羞恥に耐えてもらわなくてはね。(らんとむさんは大人だからだいじょうぶ。美羽クンはまんま千尋さんだから無問題。)
そして七の心配する前にまず自分の心配をすべき。チケットも、休みも…!どう確保すれば……!こんな早々にトニコンをやってくれるのはほんとにほんとにとってもとーっても嬉しいけれど、よりによって逆裁と星組大劇場の調整でグルグルしているときに名古屋公演かぶせてこなくても!

2009年も他者のスケジュールありきで組み立てる我が人生になりそうです。なんだかなー。でもやめられねーんだよなー。


さて、

27日は宙組東京公演千秋楽でした。
さらば〜〜〜パラプリ〜〜〜〜〜〜
 ↑
北翔さんになりきって歌ってみる。

出演者のみなさんそしてファンのみなさん、おつかれさまでした。
真夏の日差しが照りつける盆前の8月9日にムラでスタート(集合)したこのシーズンが、終わるときには年の瀬・極寒の日比谷。そりゃヅカファンやってりゃ知らないうちに年取ってくはずだわ。季節の移ろいを感じる心の余裕がないなか、はたと気づくと半年単位でドン!と時間が経過しているんですもの。ああこわい。そして、さみしい。
自分はこの半年で年齢の十の位が3になったこと以外何も変わっていないのに、パラプリ公演は終わって、88期は新公卒業して、退団したみなさんとはもう宝塚の舞台の上で会うことはないのですね。

以前にも書いたことですが、宝塚の卒業(退団)というのは縁起云々はちょっと置いておくとして「お葬式」とよく似ているとつねづね感じています。
お葬式にはそのひとの生きた証がすべて出る。そこまでの人生=舞台生活が「生き様発表会」であれば、その集大成がお葬式=卒業公演の千秋楽。
若いうちに確固たる夢をみつけ、それを叶えたい一心で努力を重ね、夢を手にしたあとはさらに厳しい道に身を投じ、命を懸けて全うし、まわりの人に“心”を伝え、そして後に続く人にその意志を残し、自分自身で人生の節目を決め、そして次の道へと勇気をもって歩み出す。
……生きていて、これだけのことを成し遂げられる人って果たしてどのくらいいるのでしょうか。
多かれ少なかれ、生きているうえで人はそれなりに進化と成長を繰り返していると思います。しかしこれほどに誰の目にも見える形で「生きた証を残す」ことができている人は、といったら、どうなのか。
だからワタシはタカラジェンヌのみなさんを絶対的に尊敬しています。自分自身が精一杯生きるだけにとどまらず、先輩からバトンを受け取りそれを後輩へつなぐという大きな役割を果たし、なおかつ周囲で見守ることしかできないワタシたちに感動を与えてくれる彼女たちを。空気代払わないと申し訳ないくらい生産性のない生き方をしているワタシには、ただただ尊敬し、憧れるばかりの存在です。

千秋楽、そんなすばらしいひとたちが輝きながら旅立ってゆく瞬間を拝む機会に恵まれ、感動して、心が浄化される思いでした。
ところがその輝きの強さにアテられてしまったのか……そのうち浄化を通り越して自分の人生を悔い改めて自問自答しはじめてしまい、収拾がつきません。どうしよう。いまさら自己を修正することってできるのかしら、むしろ開き直って自己を正当化するお年頃なのに!夢のなかでもそんな重い話が展開されて、泣きながら目が覚めたり……目が覚めてからも涙が止まらなかったり……こ、これが、「ザ・情緒不安定」ってぇヤツかー!
解消できる術が見当たらないので、せめて何か生きている証を残せるよう、2009年はもっとここでの活動をがんばろうと思います……感想とか絵とか、少なからず発信という行為を実行したい。です。(まずはパソコンを立ち上げるのをめんどくさがることをやめるとこからだ。)

千秋楽ネタと思わせてオチはただの自分語りか!ツマンネ!


自分のことなんかよりもパラプリを熱く語れるほどに、パラプリに夢中になれなかったことが、かなしい・・・・・・
楽しむところは楽しんでいましたが、ムラの終盤からふと心の糸が弛んでしまったような、何ともいえない緊張感および高揚感の失速を自覚しています。中の人たちが大好きなだけに複雑です。気になる点を前向きに解釈し、すべてひっくるめて愛せるだけの深い懐を持ち合わせていませんでした。ケツが青くてすいません!
あと自分、意外とヅカヅカした作品が好きなのかもしれない。

そしてやっぱり、

十 七 に は 絡 ん で ほ し か っ た  (本音が……。)

ルーカス大佐とドン・ファン・カルデロを超える配役に出会えず仕舞い、というのが2008年最大の残念賞です。悔しさに握ったこぶしが震えています。



〔千秋楽ネタ報告〕
イマサラ感たっぷりですが。

これを楽しみに通ってたひと相当数いるであろう北翔ラルフさんの着席時アドリブ。ついに大楽だわよ、一体どんなスゴイことやってくれるのかしら、と期待しすぎの客席が妙に静まり返っていたのが不気味でした。みんな素直^^
ラルフは前傾姿勢で黙々とすっしー課長の後ろについて歩いてゆき、そのままストンと着席。「・・・・・・」あまりに拍子抜けして言葉もない客席。そんなこちらに向かってシレッとひとこと、「台本どおりですが、何か?」
やっぱり北翔さんは天才だと確信しました。
谷岡スチュアートが「そんなこと言わずに何かやってよ」的なことを言い、それでは…とおもむろに立ち上がりアカペラで宇宙戦艦ヤマトの主題歌を替え歌で朗々と歌い上げた。
♪さらば〜トウキョウ〜 たびだーつ宙(そら)は〜 うちゅうー戦艦バーババーバーバーやーまーと〜〜〜〜〜(←最後はもちろん谷岡に向かって)
その歌唱力で伴奏まで表現してしまうあたりがほんと天才。拍手喝采を浴びながら谷岡とハグして労っていました。

前楽ではここがアラレちゃん替え歌だったそうですが、そのネタはムラの楽でもやっていました。そのときはまさか帽子まで用意してくることはなかったけれども(笑)

楽に限ったことではありませんが、このスーパー北翔タイムのとき、いつも職場セットの奥に鮎ドロシー・ゆうやマイケル・ちぎ太ピーター・あまちゃきウェンディが4人できゅぅぅと寄り固まってステージ前方の光景を見守っている様がかわゆかったです。本気で目ぇまん丸くしたり、笑いを堪えるあまり泣きそうな顔になってたり、ときには堪えきれず後ろ向いて噴いてたり。
自分のデスクで肘ついて見物してる紫ニット帽のひとは基本くち開きっぱでした。「いつも笑っちゃいそうでー」とかスカステあたりでコメントしてるけど、こっちから見てる分にはひたすらにくちパカーでした。

ちぎ太・ゆうや・凪ちゃんの並びはジュニア内の新ユニットのようでした。少クラのオープニングで踊ってても違和感ない。


♪イェイ!イェイ!イェイ!うーわさのキッスをあげーるー(イェイ!イェイ!)情熱キッスをきみーにー(イェイ!イェイ!)
…というわけで結局これには振り回されっぱなしだったアンソニーさんとオーギュスト、じゃない、シャルルのうわさのキッス。できることなら一笑に付してやりたいところでしたが……負けた、もういつだってここには必死でした、ええ認めますよ認めますとも!いつもニヤニヤと見ていましたよ!双眼鏡構えっぱなしだったしこれのために上手席のチケットだって押さえましたよ!(横から見たか…った…ンだもん……!)

アンソニー=主/シャルル=従、であるもののそもそも根本的にあの体格差です。身長差というよりも体格差、です。アンソニーさんがあのシュッとした顎を上げて唇をツンと突き出し、シャルルが首に角度をつけて顔を傾けそんなアンソニーの唇に覆いかぶさるようにしている、というまぎれもないこの光景。
ただでさえこんな状態なのに、最後だからとやったアドリブが「身体にも絡む」ってどうなの!蘭ちゃん!←OG上級生からこう呼ばれている時点でもう。
薔薇を持った右手をシャルルの左腕に添え、どうやら左手は腰にまわしていた模様。うわあ。アンタそこまでやらんでも。ちょっとしたアドリブのつもりかもしれないけど、とんでもない画に仕上がってるよ!やらなくても透けてみえていた部分(景子が脚本を書いていない行間)が実写化されてしまった!
この話をはじめると使用できる言葉を選ぶのがめんどくさいのでこのへんで。
ダメ感想とはわかっているけど、「悠蘭がますます公式化」とほくそ笑むと同時に、心からうらやましい、と思います。ほんとうにダメなひとの感想だこれ。



つづく。

パラプリ【気になる大賞】は、ケヴィンの一人称が「ぼく」だったことです。
| えみベイベー | 宙組・観劇おぼえがき | - | - |
略して「のんだら」
元気にやっております。
以下近況(思いつき羅列なので順不同)


・太王四神記のドラマを見ている※吹き替えノーカット版
・ヅカ配役関係なしにホゲが好きですが何か。
・ゆうひさんはテニミュ6代目手塚を襲名したby歌劇
・キャトルで破廉恥なトレビアン様写真を買い込む自分が破廉恥すぎてキョドる
・夜な夜な旅行写真の整理。切り絵職人のごとくハサミを駆使してあれこれやってるから一向に終わらない、原稿なみにしんどい
・「3級女」に飽きて「準2級女」にシフトチェンジ
・しかし英語のテキストを開くと5分で睡魔に襲われる…どうにか語学修得のコツを伝授していただきたい。(やる気の問題ダロ)
・プレセールの甘い罠
・いまさら篤姫見たり
・ガソリン95円で本気で軽油かと思った
・ヤマシタトモコがおもしろい
・逆裁チケがことごとく取れず血の気が引いている
・そんな折、七の御剣コス画像(公式)を見て笑った。このプレイはひどい、声を殺して泣く七(←あくまでも十七の七)の姿が目に浮かぶ
・スカステは毎日見ている
・谷岡も十七部員だったことが判明した鼎談番組さいこー
・次回ゲスト(あんなふうに漏らしていいのかアイツらさすがゆりーな)に「!」てなった、スカステさんはほんと一筋縄ではいかないお方でいらっしゃる
・鮎梅のカフェタイムが実現するだなんてさいこー
・なんでカツンてFNS呼んでもらえないのかなあ
・毎年この時期になるとトキオとブイの同窓会兼忘年会が繰り広げられるから嬉しい、長時間の歌番組をまじめにチェックするのも上機嫌なオッサンたちを見たいがためだ
・それにしてもカツンの歌は……どうにかならんものか……(バラードぎらいの一因)
・川島芳子ドラマ見た
・十の茶会に音乃が!
・浅草で天蕎麦たべた←協調性がないので一人だけ別メニュー。花やしきには行ってませぬ
・マイ千社札をつくった


そんなかんじでしょうか。さんじゅーになってもなんも変わりません。気持ちが23才で止まってるからかな!(……このような痛さ倍増な発言内容はさすがに気をつけていくべきだと…自覚はあります。)
毎日眠くてしょーがないけど。なんでこんなに眠いんだろうか。今年こそは大掃除する!というのが残りわずかとなった2008年の目標です。
| えみベイベー | - | - | - |
肉は食っても食われるな
大事なことなのでまっさきに書きますよ!
→逆裁バウ友会入力は今日と明日です!!!!!1
(旅行ボケして星大劇のエントリをすっかり忘れてしまっただめな人からの注意。)(当たる当たらないの問題じゃないの><抽選に参加することに意義があるの><)

12月になりました。コンビニでひさしぶりにスタバ抹茶でも飲もうと思ったらば、ねーでやんの。なぜか抹茶だけがタリーズのに挿げ替えられていました。なんという!しかたないから買ってみたけど……スタバのより若干薄味な気がするのはただの気のせいなのかしら。ちなみにお値段は30円お安いです。30円分の薄さなのか?

デジカメ撮影画像はもちろん元データは管理しているのですが、「写真」の状態になったのを見るのが好きなので基本的にプリントします。「おうちプリント」なんてナイです、あれはイカンですよ画質もコストも。フジカラーの回し者ではありませんが必ずお店に出しています。いまはネット注文だと早安美の3連コンボがあたりまえなので写真を撮るのもアルバムにするのも楽しくてたまりません。
昨日は旅行で撮った写真(二人分)と、各自のここ数ヶ月ためていた写真をぜんぶまとめてオンラインで送信したんですけども・・・・・・1650枚・・・・・・1枚12円プリントでもこの枚数だと2万超えます。あほか!自分ではオペラ座の館内見学で感動のあまり狂ったように撮りすぎたのがいけないと思っていたのですが、それよりもむしろバスティーユの記念塔を背にブサイクに踊っているショットが想像以上に多くて失笑でした。自分でも失笑なんだからそりゃ通りすがりのフランス人が失笑するのもとーぜんだ!踊るっつって、コムロさんみたいに長い手足で美しくジャンプできてれば話は別ですけども、なにせワタシのやってる姿ですから……ビジュアル面でこれはひどすぎる。でもすごくたのしかったです。

休養日はそんなこんなで過ぎました。休養してたのに首は相変わらずビキビキゆってます。思ったほど映像を消化できませんでした、たまってる太王四神記を見るつもりだったのにー。Mステのエンディングで田口くん用の花束が出てこなくてまじでびっくりしました。「明日おたんじょうびです」とかいう場合、お花用意してもらえ…るんじゃないのふつう……先週も来週も出演するのにこの扱いか!ワタシが何もやらない分もMステさんにやってほしかったのに(意味のわからない便乗)


11月一ヶ月分のリアクションでございます!(油断するとすぐためてしまう)
ありがとうございます!
三十路ウェルカムメッセージもありがとうございました……おれ感動。

続きを読む >>
| えみベイベー | だらりとした日常 | - | - |