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2012.02.08 Wednesday
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首いたい
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2008.11.30 Sunday 02:05帰国して3日くらいたちましたがパリに行きたすぎてたまらん。困ってますどうしよう。帰ってきてから「地球の歩き方」を買うなどという無駄行為までするほどです……(行ってきた身で各ガイドブック見比べてみて↑これが断トツで使える情報満載でした、自分もこれで事前調査しとけばよかった、チッ。)何事にも影響されやすく染まりやすく流されやすい体質なので、パリのことで頭がいっぱいなのです。こどもだね。しかし海外旅行をすると元々右寄りな思想がさらに右になるのも事実。ほんと日本サイコー!でもいまはパリに行きたいのー!またフィレンツェにも行きたいのー!次に行きたいのはオーストリアかスペインなのー!(※バレンシアごっこをやる気まんまんである。危険。)がつがつ歩ける元気のあるうちにヨーロッパ諸国を制覇したいという夢を抱いています。そんなことばかり考えているとスカステ見てても身が入らなくてねえ・・・・・そらぐみ公演やってんのにねえ、中日のチケも届いてるのにねえ・・・・・ぼけー。
しかし帰ってきて真っ先にしたことは「録画しておいた巴里祭を見る」でした。見てびっくりしました。パリは……あんなイヤラシイ街じゃなかったよ………ッ!!!!!!あちこち捜してみたけど義童には出会えなかった。しかし画面のなかにいるのはまぎれもなく義童です。なにこのフランス男(愕然)夢中になりすぎて荷解きの手がとまってしまい全然片付きませんでした。しかしあまりの破廉恥さに直視できず目を逸らしちゃった。テレビだよ!映像だよ!映像でこの威力で、実際に参加されたお客さんたちが無事に帰れたのが信じられません。 -
肉を食え肉を!
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2008.11.29 Saturday 23:14左頚椎がたいへんなことになっとります。慣用句ではなくリアルな形容として「首が回らない」!う、運転しちゃダメだよねこんな状態で……。ひさしぶりの休みは「寝まくる」「掃除」「録画したもの消化」のほかに「接骨院」という項目も増えたいへん充実していました。
というわけで田口くん23さいおめでとー!
パリでも会ったね田口くん^^
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うわあ素敵な衣装!ちょう似合ってる!この形相からしてまちがいなく歌い踊っているのでしょう。激しいかんじの曲ね。けっしてバラードじゃなくてね。(よほど不満です。すっごい不満です……!)
田口くんは凱旋門の内部にいました。
ワタシはこういうかんじの田口くんがだいすきです。
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飛行機を発明したひとは神です
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2008.11.26 Wednesday 16:32数時間前に帰国しました。無事に。
しかしいま成田です。………なぜセントレアで降ろしてくれないのぉぉぉぉぉ!!!国内線乗り継ぎでまだまだここで数時間待たねばなりません。いっそパラシュートで自宅付近に降下着陸したい。それか成田に新幹線を通せばいいと思う。そうだそうすればいい。
湯船につかって小汚くガサガサになった足のかかとをヤスリでこそぎ落としてやりたいです。湯船がない生活ってつらい。
パリではずっと自由に歩き回っていたのですが、もー楽しすぎて、日程前半で訪れたロワール地方の古城とかモン・サン・ミッシェルとかちょっと記憶が薄れてきてるもんね。モンサンミッシェル(=100人に聞きました・「行ってみたい世界遺産ランキング」第2位、らしい)ですら!“もののあはれ”を理解しないワタシなんかからすると、あれは遠くから眺めてるほうが幻想的で感動できます、「飛行石を失い地上に根を生やしたラピュタ」だと思いました。それラピュタ的にぜんぜんダメじゃないか!頂上までのぼって「見ろ人がゴミのようだ!」てやってきました。ちなみに凱旋門のてっぺんでもやりました。
パリの日の出は遅くて、午前8時すぎた頃になってようやく空が明るくなってきます。朝陽に照らされたセーヌの河畔をミッフィーと歩きながら声高らかに歌いました。青きドーナーウーの〜岸辺に〜〜〜〜〜〜♪(ドナウじゃない。)(このあとセーヌの岸辺に咲く〜♪になるから大丈夫。)「愛の巡礼」「愛の面影」「心の人オスカル」などなど知る限りのベルばら曲を歌い、そして「薔薇は美しく散る」と「愛の光と影」を歌い、それでもまだ目的地に着かないから、思いつくパリが舞台の主題歌をサビだけあれこれ歌い、〆が「A/L」主題歌でした。なんだろうこのダイナシ感は!や、でもパリはほんとに「とーってもオシャレ☆」と称するに値するとおもった!
こんなにベルばら色が強い観光になったのは、出発前に読み返すつもりだった原作を時間がなくて読めなくて、結局シンメと分担して全巻持参して(!)行きの機内で熟読したためかと思われます。久しぶりに読んだけど…超おもしろいですねやっぱり。リアルなヴェルサイユにも持っていってグラン・トリアノンの邸内で読みました。タマランねこりゃ。
あと個人的トピックとしては、シャンゼリゼのレストランであかにし担に出会いました。もちろんパリっ娘です。チュンとした鼻のかわいいパリジェンヌが「カトュン!アネゴ!」てゆってた。ほんとびびった。
出発前は金銭的なことでテンションがガタ落ちしてしまい、さらに到着後初日の夜、恐怖に耐えてメトロに乗って国鉄駅まで向かったものの目的だったヴェルサイユ行きの前売り切符が購入できずじまいで、もうやだ><もうパリはいいです><な鬱MAX状態に陥り滞在中どうなることやらとげっそりしていたのですが、体調がよかったおかげもあり、終わってみれば楽しかった思い出しかありません。どこまでもゲンキンに生きてますよ!
気づいたら写真を700枚も撮っていて(あほやろ)、シンメも500枚撮っていて(あほやろ)、厳選して旅ブログにアップしてゆきます。体裁がととのったらお知らせしますので、興味のある方はそのときはどうぞご覧になってください。
以上、成田空港のヤフーカフェからお送りしました。もう何時間いるんだろうここに……(無料です。だからって!)でもまだまだ名古屋へ帰る便の時間までは遠いのであった……冗談じゃなくて新幹線のほうが早いとおもう………ぼんやり
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ふらんす便りpart2
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2008.11.25 Tuesday 06:15
早朝からバスティーユで剣をとり戦うミッフィーさん。
そんなつもりなかったのにすっかりとベルばら史跡巡りの旅になっています。楽しすぎてつらい。(体力的に…)
| えみベイベー | - | - | - | -
ふらんす便り
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2008.11.22 Saturday 17:58
いまー!モンサンミッシェルにきましたあああああ!
とりあえず元気にやってます。
| えみベイベー | - | - | - | -
三十路ーランド
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2008.11.19 Wednesday 23:27
ワタクシの三十祭のはずがこれじゃあ十七祭だわ!(画像参照) すばらしい!アヤンツさんありがとーう!
さんじゅっさいになった瞬間は、スカステでまほろば見ながら荷造りしてました。今日もモリモリ仕事して、帰ってからは荷造り…… 油断してたら直前になってこのバタバタ劇……
しかも腹の調子がすこぶる悪い_| ̄|○
でも旅マストゴーオンなのです。フランス行ってトレビアン様みたいなひどいフランス男を見つけてきたいと思います。
無事に帰ってこられるようどうぞ祈っててやってください。
| えみベイベー | - | - | - | -
パンタロン・パンタロン
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2008.11.16 Sunday 22:08・「娘役トップが不在」ということはそれすなわち「男役トップが誰とも結ばれない」ということなのか!勉強になった。とても勉強になった。
・セナジュンが現在実演中のやもめ芸って新しいけど、城咲はその斜め上をいきました。アヤンツさんがいってた「大空祐飛枠」は本当でした。娘役でも女役でも男役でもトップスターでもない全然違う新しい何かになってた。びっくりしました。素敵すぎてちびった。
・たっくんの同人誌(非801)に全力で置いていかれた。原作知らないけど絵がうまいから買ってみたもののやっぱ読んでもさっぱりわかんないや!みたいな。
・月組はみりおくんの使い方を完全に誤っているとおもう。もったいなさすぎてワラエル(今日もキャサリン口調)
・大変よい涼城まりな祭だった。
月ぐみ観にいってよかったです。
月組とは関係ないめも
五条坂→建仁寺→祇園→(花見小路)→祇園→ねねの道→円山公園→高台寺→坂で迷子になる→駅
15日は坂本龍馬先生遭難の日、だそうです。「龍が…天に帰っていく…!」です。何度も言うけどワタシは宙組竜馬だいすきです。
| えみベイベー | 宝塚・観劇おぼえがき | - | - | -
貴女は薔薇を食べるのですか
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2008.11.11 Tuesday 21:492月の宙組の班分けが発表になったゾ。
ふらの松山くんが「北海の荒鷲」、新条直輝が「ニッポンの若武者」みたいなもので、悠未・アクセル・フォン・フェルゼン(どこがどう苗字なのか)のキャッチコピーは「北欧の野獣紳士」でぜんぜんいいと思うの。原作のフェルゼンは実はけっこう骨太な男でぜんぜんスマートな印象がない。各国の社交界で老若男女問わずひーひーゆわせて最後にパリへとのりこんできた、とかいう初期ステータスでぜんぜんいいと思うの。アントワネット様はメインキャストとしては出ないようですが裏香盤で美羽クンという設定。仮面武闘会(天下一武闘会的な)でガチンコバトル、という設定。すべて自分設定。
わりと予想通りな人員配置でギョエー感がない。ないとないでさみしいものである。(あったらあったでいやなものである。ヲタは基本わがままなのだ。)役替わりの意味は、よくわかんないけど……。
女子の振り分けが個人的予想をぶっちぎられたのでそれがいちばん驚きでした。よかったね藤咲が名古屋に滞在しますよ!←Aヤンツさん向けコメント。
サプライズで十がバウ班はいってたら「逆転不眠〜よみがえる眼鏡〜」というタイトルのネバスリ・待望のシカゴ編がくりひろげられたのになー。なー!十がじぇろでるヅラをかぶっている姿が想像できなさすぎてワラエル。(キャサリン口調。)
久しぶりに「ネットでやりたいこと」を見つけて、しばらくそちらに集中します。べつに隠すことでもないので先に言っておくと、旅日記をはじめたんです。フランス旅行目前にして身も心もボロボロになったので、いっそネタにして昇華してしまいたいのと、ほかにも世の中でこういうことで悶々としているひとがいたら気持ちを分かち合いたいと思って…。
そんなことしてる暇あったら旅行の準備しなよ、て言われた。たしかに。ワタシが日本にいないあいだに宙組は東京初日を迎えるわけです。当分ここに宙ネタはないと思いますのでもしそれをお目当てにしていらっしゃる方がいらしたら期待しないでくださいまし。
拍手コメントでいただいた冴輝くんネタって、それ雪組本読めばわかりますか?超気になってます!
上田くんがロミオですって……!きゃわーん! -
秋の昼長
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2008.11.05 Wednesday 17:35アップしようと投稿ボタンを押したらばエラーになり、書いた内容がぜんぶ消滅した。……こういうとき実態のない「じゅげむ」を折檻してやりたくなります。そんな午前中でした。おひるにコンビニでロイズのチョコプリンを見つけて機嫌を直しました。1年ぶりにこの季節がやってきたー!だから11月ってすき。
昨日はおうちに帰ったらそらぐみのネタ書くぞー!と思っていたのに、ふらりと立ち寄ったツタヤで「Lの世界」シーズン4のレンタルが始まっていて大慌てで借りてきてしまったため予定なにも実行に移せず。正直もう前シーズンまでのような「つづき!つづき!」みたいなテンションではないのだけど、登場キャラたちにすっかりと愛着がわいてしまっているため彼女たちの行く末を見守るモードで見ています。ワタシはマリーナが好きなのかマリーナの吹き替えのひとが好きなのかわからなくなってきたよ!断言できるのは、マリーナの筋肉が好き、ということです。11月はやることが盛りだくさんすぎて時間を上手に使わないとほんと損してしまう。
スミレコード的に公表できないだけで遠野あすかさんはLを見ているのではないかしら。好きなんじゃないかしら。と勝手に推測しています。(だってあんなに「おにいさまへ…」に夢中になってたひとが。)女豹様は黒猫の首をやさしく甘噛みしてくわえあげたまま、大地の果てへと駆けてゆく。きっと幸せに満ちているであろうその後ろ姿をただ黙って見守らせていただきたい。
【とっても大事なことなのであとで編集するけどとりあえず書く】
2階席から曼荼羅を統べる者・悠未オーギュストひろさんを拝むと、
・2列…全身
・5列…首から下
・8列…下半身
・13列…足元
という見えぐあいでした。ムラ公演を終えてみて、ダンフォユは2階前方(まさか5列でアウトとは予想外だった)からの観劇が最高という結論。でも2階席だとパレードのスタンバイで階段上に現れる十七を見ることは不可能なのです。このとき七がびっくりするくらいかわいく笑ってんのに(十に向かって)……!
CSカメラが千秋楽の大事なところを追いきれていないことに肩を落としました。カメラマンはゼウスじゃないしヲタでもない、全能を求めてはだめ、ってわかっているよ。でも残念でした。劇場でナマで舞台を観れるってすばらしいことなんだなとしみじみ思う今日このごろです。 -
ひとかけらの夢
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2008.11.04 Tuesday 01:45そらぐみ千秋楽でした。
ちなみにワタクシは前日の前楽から観ました。
「5日仕事→2日観劇(&お茶会)」の週配分でしばらく過ごしていたので2週間あけての観劇はなんだかえらくひっさしぶり〜〜〜な気分でした。それ完全に錯覚!
ショーのプロローグの群舞で、たっちんの右胸にお花のコサージュが揺れているのを見て素でびっくりしました。びっくりというか、ぎょっとしたという方が正しい。「あ、…退団すんの?!ええええええ!?」みたいな。それくらい彼女(ら)が退団するという事実を実感として受け止められていないということをここへきて思い知りました。
今回のエトワール、和音美桜の超絶ボイスでしか音声として実現できないという点を意識してあえてあの超絶旋律が採用されたんでしょうけども、なんかもう超絶すぎて音が攻撃的にすら思えて、窓ガラスぜんぶ割れる!エクソシスト!と聴くたびに感動じゃなくて震え上がっていました。でも窓ガラスなんてそんなちっせえモンじゃない。ガラス突き破って空へまっすぐまっすぐとんでいって、それこそ“音速”で雲もこえ大気圏成層圏を差すように抜けてそのまま宇宙へ。銀河へ。
そうでした……彼女の歌のすごいところは技術じゃないんです。その歌声によって、曲に描かれた世界を映像化してしまうんです。聴いているこちらの目にではなく、耳を経由して脳へとイメージを伝達してくる。技術というのはそれを支える要素の一つにすぎないと思います。
歌うたっちんの瞳の光の強さ。それはまさに宇宙へのびていった彼女の歌声とおなじ強さ。
エトワールが歌い終えると拍手がくるのはフィナーレの流れにおいては仕様です。彼女は退団者だから今日は一際拍手が大きいのもわかります。でもそれどころの騒ぎじゃなかった、なんでしょうあの大波のようなすさまじい拍手は!歌声のあまりの素晴らしさに気圧され感動し、退団者への祝福、と同時にたっちんを惜しむ感情……すべてがぐっちゃぐちゃに混ざって拍手が津波のように客席の上方から奥からぶわあああああと舞台に向かって押し出されていったあのかんじ。あの拍手だけで、たっちんがどれほど愛されているかということがわかる。
はー
退団のご挨拶の前に組長さんによって読み上げられるメッセージで、「好きだった公演と役」にきみつんと麻音くんが「『WING』のすべて」と挙げてくれていました。(きみつんはカッさんコンも挙げていた。)ワタシにとってもWINGは一生の宝物です。そして鮎ちんがラスパとプチJAL団を。ワタシが鮎ちんを初めて認識したのがラスパでした、そしてJAL団は言わずもがな。サチはまさに当たり役だったなあ。
その鮎ちんの挨拶でヅキさんと客席、一斉撃沈。総員ハンカチ出動!
「初舞台の初日、舞台のこちら側から客席を見た感動は忘れられません。… 今日はその初舞台のとき以上に幸せな気持ちです。そしてこの公演で同期の陽月華が元気に戻ってきてくれたことが何より嬉しいです」
後ろでずっとぶっさいくな顔で泣くの堪えてたヅキさん崩壊。鮎ちんも自分で言いながら泣き出すし。
こういう心が存在しているから、宝塚は美しさを失わないのかな……といっしょに泣きながらふと思いました。
紫咲さんて「歌で起用されてる子」という認識はあったものの、じつは顔もよくわからないくらいでした。退団挨拶をきっかけに覚えるだなんてなあ、皮肉…
夏さん、鮎ちん、たっちん、きみつん、麻音くんについては、「いて当然」の宙レギュラーメンバーなので、式典でもないのに袴姿を拝んでいることが不思議でならないし、次の公演にはもういないということも「ちょっと意味がわからない」というか。
でも、ゴーもそうでした。音乃も、まりえさんもそうでした。しゃきはなだってそうだったんです。それがタカラヅカ、なのです。だから観てるほうも一瞬を大切にしなければいけない、気持ちを大切にしなければいけないと思います。
ショーのNYで↑この5人が選抜でセンターで踊る場面があります。(カズノリのそういうとこ好き。)今日、5人お揃いの白いお花のコサージュつけてたのを見て、いっぺんにキた。観てる人みんなおなじ気持ちだったのでしょう、ここもやはり自然発生的に拍手が起きました。
濃かった濃かった。
芝居のアドリブももりだくさんで楽しかった。
シャルルとヴィクトリアがなんだかんだ仲良しなのがかわいくてタマランです。そしてあの二人はそういう設定だからってちょっと調子にのってらんとむさんを触りすぎです。らんとむさんも触らせすぎです!景子に薔薇くわえさせられたことといい、本当にアンタってひとは……!なぜこうもされるがままなの、許しちゃうの……!(それはヅカ随一のドMだから。)
あと北翔さんが無敵。彼は天才です。
でもアドリブはそれは別カウントで、大変由々しき問題なのですがワタシはあの作品に飽きてしまっていて(!)どうしたものかとけっこう悩んでいるんですよこれでも。山崎ほーせーが「どや顔」ならば、景子たんは「どや演出」だな、て。
しかし十は相変わらずどこへ出しても恥ずかしくないイケメンでした。これも別カウントだなー。録画しておいたリョーガとのトークショーの映像(5年前もの。再放送)見たら衝撃のブサイクがそこにいた!これがあれになるのか!それってすでに魔法じゃん!とテレビの前でどったんばったんしたわ……それにしても十のスロースターターっぷりはひどい。
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