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終わりよければすべて◎
博多からの帰りの新幹線に揺られとります。

たのしかった!カツンでらでらでらでら楽しかったかわいかったトキメいた諸手をあげて叫びたい!
友達部の活動にいちいち幸せな気持ちになりました。たぶん田口くんもおなじ気持ちです。だってアイツそんな顔してたぜ、しあわせそーな顔してたぜ!そんな田口くんがしばらく見ないうちに髪伸びてたこともありKOEIキャラにしか見えなくなってきて一人で激しく動揺、このまえ買った無双2設定資料集にのってた真田幸村みたいだった!赤いメイン衣装だと特にね!
あと「夏のTTP祭」絶賛開催中。田口くんと聖がくっついてるのは「ヤンキー君とメガネちゃん」の実写版です。ほんとマンガでしかありえないような光景です。“雨の日の帰り道で捨て猫をひろうヤンキー”並みのマンガ設定。

新幹線の時間のためアンコール前には泣く泣く会場を後にしてきましたが、ひっさしぶりだな〜満たされた想いを胸に終わるのは。
ありがとねーカツンーてかんじです。ありがとねー鉄なべの焼き餃子でもあります。(ほんとおいしかった!)

博多座の月組さんあしたからがんばれ!

【追記済み】
しかし新幹線で3時間20分の道中はこれなかなかキツイよね……福山くらいまでは「かわいかったねー!」とかホカホカの余韻にはしゃぎつつ駅弁食べて過ごすのですが、そのうち疲労の波に飲まれてきて…メモしきれなかった絵を描いたりしてるものの新神戸の手前でそれも力尽き、新大阪からは記憶がありません。自分で自分を引きずるようにしながら帰宅しましたが、なんかもう、いまちょっと吐きそう。疲れすぎて自分らがはしゃいでたことも「あれ?もしかして都合のいい夢とか……?」と若干不安です。そんなはずない!田口くんは幸村だった!(えーそこなのー!)

ドーム不参加のワタクシは来年のカツンにいまから提案をさせていただく。君らそろそろ「メンバーがメンバーをプロデュース」企画を実行してみたらいいんじゃないか。ぽっくんは心の底から赤西Pに田口くんをプロデュースしてほしかぶぁい。
| えみベイベー | QUEEN KAT-TUN | - | - |
仮面の下の涙
気分はナウシカの巨神兵です。おらのカラダがどんどん溶けてでろんでろんになってゆく・・・・・・そんな疲労困憊MAX状態で出勤しました。どんだけん遠征・出張しても、仕事には行く!それがワタシのひとかけらのヲタポリシーなのです。だからルーキーズ最終回だってまだ見てません。これ見て夜中になったら今日はきっと仕事に来れていなかっただろうから。
本当にいい作品だったなルーキーズは。


なぜ土曜にルーキーズをリアルタイムで見ていないかというと、今月唯一自宅で過ごしたこの日は同郷ヲタのMすおさんが我が家へ遊びにいらっしゃっていたからなのであります。半年ぶり二度目の対面だというのに「おれんち…来ないか?」と誘うワタクシ。(悪魔の招待状。)だって、だってだって、見せたいものがありすぎて根城に来ていただくのがいちばん手っ取り早いんだもん!会話の途中で話題にのぼったものがあればすぐに取り出して手元に用意できるのよ?さいこージャン!
お昼12時に最寄り駅で待ち合わせて、パンかじりながらDVDを見て、夕方からひつまぶし食べにいって、また戻ってきて今度はじかに本棚を見ながらまんがの話をして、恋の悩み相談(ただしときメモ)をして、「ああ!もうこんな時間です!」て23時に駅まで送ってゆきました。最後はしゃべりすぎて若干声が嗄れていました。た、たのしかった・・・・・・!

小さな子のいる家族連れの隣の席で「まーくんへの歓声が性的すぎますよね!」とわりと大きな声で言ってからちょっとしまった、と思いました。ひつまぶしの店でする発言じゃあないだろう。でも…抑えられなかったの、話の盛り上がり的に……!先だってのトニコンの話からはじまってブイの話をたんまりとしました。うへへへ。
あと電王DVD見ながら二人で泣いてたんですけど、ほかにも「タマランわ!」を連呼したり、テレビのなかのリュウタに向かって「こらケンちゃんやめなさい><」と言ったりもしました。言ってる自分たちだけが楽しい。でもほんとうに三宅ケンとリュウタロスの違いが説明できない。(真顔)

田口くんのプレゼンがうまくいってベイベーは非常に手ごたえを感じています。Mすおさんは誓心よりも俄然サムライに食いついていた。まあでもインパクトでいくとやっぱサムライは無敵だよね…!これを見ていただくためにDVDを再生したのですが、買って以来初の再生でしたの。そう、買ってブックレットの写真確認するために開封してそのまま放置してたから。そうか東京ドームのときってこんなんだったんだ〜と新鮮な気持ちで見ました。でもやっぱりほかのとこは見る気にならない。(あー上田ソロは見たいなあ…!)
田口くんのよさは世の中のおたくのみなさんにもっと広く認知していただきたいのでこれからもプレゼンを続けてゆこうと思います。そしてゆくゆくはスクエニから声がかかりますように☆


しかし驚くべきことは、会うひと会うひと15〜10年くらい前のヲタルーツ話が説明いらずですべて通じてしまうということです。ちょっとコワイくらい。こういうのを類は友を呼ぶ、ていうんだな。(あとやっぱり三つ子の魂百まで的な。)
今回はほかに貸し出したマンガが多くて断念しましたが、絶対のぜったいにホスト部はおすすめなので見てくださいネ(私信)
以上、稚児リスさんのテキストと「あわせて読んでほしい」なれあい日記でした。
| えみベイベー | だらりとした日常 | - | - |
愛はヌード
熱中症の手前でふらつきながら毎週まいしゅう新幹線通勤しつづけた梅田&ムラの日々も、本日のバウゆうや班楽にて無事に〆となりました。千秋楽、おめでとうございます!よかったよ、みんなほんとよかった!おつかれさま!(テレビ局の怪しげなディレクターのごとく出演者の肩をばんばんと叩きたい。)

これで退団となるゴーへの拍手がちょっとアツすぎて……ワタシも相当アツかったんですけど(自己満)客席にいる全員の愛が今日ここにはいないけどゴーを好きなひととか憎からず思っているひととかの愛を呼び寄せちゃって、なんかもうどでかすぎる愛の塊になってあの小さな劇場のなかで炸裂していました。みんなほんとにゴーのこと大好きだよね、愛されすぎだよねゴーは。でもなんでそこまで愛されてるかって、ここまでゴーがそれだけのものをワタシたちに与えてくれていたからにほかなりません。コワモテ+巨体にしてふりっふりのかわいいダルマに身を包み、誰よりも元気よく声を出して笑顔をはじけさせ、いつしか宙組名物となったロケット。研1研2の時点で「男役が出来上がっている…!」と観るひとを震え上がらせた群舞。その群舞も徐々に立ち居地が上がり、大階段のメンバーに選抜されるようになり、ネバセイ新公の帰り道では「コマロフやってた子あれだれ、超うまい」とあちこちで噂された……そんなGO暁ですよ。まだ6年目に突入したところですよ彼の男役人生。わずか丸5年でここまでのキャラ立ちを成し遂げかつ確かな実力を有し、これからの活躍を期待しないでいるほうがおかしい。でも、ゴー本人が選んだ道はちがっていた。・・・・・・・ファンだから、おなじ夢をみれないことほどつらいことはありません。でも、ファンだから、これからもっともっと幸せになってもらいたいと願わずにいられません。
ゴーちゃん、ほんとうにほんとうに、楽しい夢をみせてくれてありがとう。
鳴り止まない拍手にこたえ、最後は幕前にゆうや&ゴーで現れるSS(=スペシャルサービス)がありました。この並び、非常に画づらがよい。タッパが揃ってて、後輩のゴーのほうがガタイがいい分大きく見えてゆうやのスマート感が際立つ。いいわー!じつは公演中も、すみれのれーちゃんと組んだときよりもゴーと組んで踊ってるときのほうがゆうやが素敵に見えたんですけどこれべつにワタシが救いようのないBL脳だからってだけの理由じゃないと思うんですけどもごもごもご… とにかくよかったの。でも、もう拝めないんだよこんなの。うそだろー!いやだあああああああ←まだぜんぜん気持ちの整理がついていません・・・・・・

ゆうやに関しては、うまくいえないんですけど、ひたすらときめきまくっていたのでそんな自分が恥ずかしい。なんのこっちゃい。もっといろんなゆうやを見てみたい!というワクワク感で胸がいっぱいなのです。“男役”としての可能性に満ち溢れてて……素敵だったなあ……
経験がいかにモノを云うか、というのを今回ひしひしと感じたので、これからのゆうやの成長がますます楽しみになりました。すっしー組長の後ろでは泣くのをこらえるかのように顔を歪めているように見えたのに、自分は「この経験を糧に成長して、宙組を盛り立てていきたい」(意訳)と清々しい顔で挨拶していて…あまりの立派さにオバチャン涙が止まりませんでした……自分がこれからがんばります、だけじゃなくて!宙組を盛り立てていきたいて!フガー!(鼻水ずびー)


お客さんで十が来ててこれまたとんだSSにびっくりでした。ほんとあのひとは……仕事のときももちろんカッコイイけども、素のときのカッコよさときたらそれをもはるかに凌ぐレベルで……無駄にドキドキして大事な千秋楽だというのにちょっと気もそぞろだったわよ><しょうがないじゃんだってワタシ十担なんだもん><



のこり、巴里祭班もがんばってください。
そしてワタシの遠征月間もまだ終わりません、今月は最後まで新幹線の世話になりっぱなしです。
| えみベイベー | 宙組・観劇おぼえがき | - | - |
丑の日バースデイ
まーくんカッちゃんスーさんおめでとう!(毎年恒例)

そして、99年7月24日にオープンした「おそ松」も……9周年を迎えました……!
きゅうしゅうねん。
なにやってんのじぶん。

9年のうち7年半が田口くんを追いかけた歴史(現在進行中)という事実にちょっと言葉を失った。そりゃいろいろあるに決まってる※ワタシにじゃなくて田口くんに。ちなみに田口くんの額にJの刻印が輝きはじめた歴史的な記念日は同年5月16日です。
ワタシが変わったことといったら体重がちょっと増えたことと肌がちょっと下がってきたことと収入がちょっと増えたことと一人称および自担の呼称に気をつけるようになったことくらい、かな…!かつてまだいろんなイミで若かったワタシは典型的な俺女でした。完全に黒歴史です。
2000年10月に裕貴がジュニアを卒業して、ジャニヲタ人生であれを超える試練はもうないだろうと思っていました。でも勝るとも劣らない困難がその後も幾度か訪れているのでヲタ人生ってほんとうに山あり谷ありだなあとしみじみ。ワタシにとっては原くんも同時卒業みたいなもんでしたが(舞台を観にいかなかったので姿をじかに見たのはこの日が最後だった)、さいきんスカステのOG情報番組でちょいちょいお稽古中の原くんが映るので不思議な気持ちです。
宝塚初観劇からも丸5年がすぎました。洞察力と記憶力のなさは相変わらずなのにやってることだけはいっちょ前なヲタになりました。これは想定外の事態です……そもそもここ1年でワタシが自由に生きすぎてるのが拍車をかけてるんだと思いますが……。この1年は本当に大きかったです。

ここまで関わってくださったすべての方に感謝の気持ちでいっぱいです。そしてよっぽどのことがない限り10周年も続くとおもうので、これからもどうぞよろしくお願いします。気が向いたらヲタ年表でも作成します。(田口くんのソロ曲の変遷をみるだけでもわりとおもしろい。)
| えみベイベー | だらりとした日常 | - | - |
宙組無双
あついー
しごといそがしいー
へやかたづかないー
あついー
ねむいー
げんこうすすまないー


久しぶりにブックオフに寄ってみました。今日はチェーザレさんとおにいさんの発売日だったというのにさらにブックオフか。でもいいものをいくつか仕入れてこれたので足を伸ばしてみてよかった。
でゲームコーナーで無双のガイドブック(下巻)(150円だった)を立ち読みしてみたら、ぱっと開いた頁にちぎ太がいて…ぱらぱらっとめくると美羽クンにしか見えないひともいて…谷岡もいたしトレビアンもおった………あらためて、ほんとうにこれは宙組でやったほうがいい、と自分こそ脳内配役のまえにまずゲームをやれよってハナシなのですがもう攻略本だけですでに胸がいっぱいになってしまったのでこれを買うことにしました

戦国無双2 公式設定資料集
戦国無双2 公式設定資料集

さっき雨唄の楽映像をニュースで見たけど、なんかコッチ↑のほうがSORAGUMI!てかんじがする。その組はもはや架空の6番目の組だろ。
楽映像にはとーぜん“ウワサの二人”十七の相合傘なんて映っていませんでした。あたりまえです。月額2500円ばかしでそんなものを拝めるわけがないよ、世の中そんなに甘くないですよ。流れ流れて耳に入ってきたこのタレコミを聞いたときには「それは誰が書いたSSですか?マンガですか?頒価をおしえてください」と咄嗟におもいました。SSていうのはサイドストーリーの略だと思っていたのですがスペシャルサービスの略という解釈が正しいみたい。(ちなみにSSという単語をヅカジャンルにきて初めて知りました。)
ねえ…ほんとに…2007年から十七にはナニが起こっちゃってるの一体……、こわいんだけど!「これぞ絶対運命です」ていけしゃあしゃあと言うのもはばかられるほど、ヲタが勝手に敷いた欲望という名のレールの上を疑いもなく突き進む様を見ているとこわい!でも、こわいこわいと言いながらも全力でレールを延ばしつづけるのがヲタの性。幼い頃、夕方に再放送されていた妖怪人間ベムをこわがって手のひらで顔を覆いながらでもその指の隙間からちらっと伺い見ていたことをふと思い出した。


正直に告白します。
マイ楽は20日の午後公演でしたが、その日の朝、出掛けにスカステで見た2002年の谷岡ディナーショーのほうがワタシにとっては感動が大きかった、で、す。
なんか最後まで自分のなかでしっくりこないままだった。ドンだけのことじゃなく。個々はみんなハツラツとしててがんばりも雰囲気のよさもよく伝わってくるのですが、それが雨唄という作品としてカタチになったとき……自分のなかでの違和感は何度観ても消えなかった。物足りなさというか、違和感、なんです。そのモヤモヤの処理ができずに抱えたままでいると、初演と比べるなどと不毛なことをはじめてますますおかしなことになっていく負のループ。
あとは織田と浅井・・・・・・・(こればっかりはもう。)
以上はあくまでも個人的所感です。


パラプリキャラは、はなからプロ(協会)対象に呼びかけたらよかったのにと思います。コンペ、かー。まちがいなくこれはコンペなんだろうけどファンはそんなつもりなかったから。選考基準についてのコメントを聞いていてもちょっと腑に落ちないことがあったりします。ファンのひとから選ばれてほしかったです。終わってみればほんとにグッズのあの王子ちゃまでよかったじゃんと本気で思う。

キャラはどーでもいいけど公演そのものは楽しみすぎるので少しも早く秋がくるといい。タイムワープしてしまいたい。でもいま同じくらいスカピンに夢中で、逆方向へタイムワープしたいです。チケットがなくて二度目の観劇が叶わなさそうなので先週へ戻ってもっかい観たい。ポニョの日を観たい。
ねえねえ若きショーブランとマルグリットの急進派時代のSSはドコに落ちてるか知りませんか?むっさんに書いて書いて〜っておねだりすればいい?塗り込められた黒、それもまたひとつの純粋、……そんなショーブランさんの歌を聴いていたら二人の過去の物語が薄ぼんやりと浮かんでくるようでキュンとくるのを超越して若干興奮しました。はしたない。でもワタシの頭じゃぼんやりイメージがいいとこなのでSSを!もちろんマンガでも歓迎!
終演後にキャトルへダッシュしてプログラム買いました、しかも写真集付きの。プログラムは宙組のんしか買わないこのワタクシですが!この胸の想いをぶつけるところがキャトルしかなかったんだもの!(チケットないから。)おうちではプロダクション・ノートを見ています。何度でも見れる。ぜんぜん飽きない。
| えみベイベー | 日々宙組 | - | - |
よれよれ便り
祝日とかあんまり関係ないんで日曜のうちに帰ってきて昨日はふつうに働いていました。ちーとも集中力が出ず仕事も最低限しかできず、家では疲労でまともに動けないし、そんで今日はしわ寄せで職場の机の上がわけわからん仕様に!進研ゼミのコマーシャルでむかし見たことあるようないろんなものがわさーって広がった机……何から手を着けたらいいんだろうかと……とりあえずネットもできんよ、よぼよぼだよ。だれか十七の話をしてくださいこんなあたいに。

そろそろ創作活動に取りかからないとシャレにならないこともあり、更新頻度(とくに絵)ががた落ちするかと思われますがなまあたたかく見守っていただけるとうれしいです。
十七みたかった………
| えみベイベー | - | - | - |
出張先メモ
スカステのクイズ番組(の吉正と鈴木とカッさん)があまりにおもろすぎてつらい……笑い疲れてもうなにがなんだか……!

今日いちにちで「トウコさんはすごい」と50回くらい言いました。今月累計100いってるんじゃないかしら。スカピン観る前から散々言ってて、実際観たらやっぱり「すごい」以外の言葉がみつかりません。トウコさんはすごい!
スカピンよかったよおおおおお

ゆうやの立派な姿にぎゅむ、と胸を掴まれました。一幕より二幕、二幕冒頭よりフィナーレ、と公演回数を重ねるたびどころか時間の経過とともにどんどんよくなってゆくてすごいですよね。これが可能性ってヤツか。
藤咲えりちゃんが予想どおりのいいキャラでにやにやしました。

ハァーたのしい…
| えみベイベー | - | - | - |
ホテル・ルゥゥゥィッツってカンジじゃ〜ん!
十のかっこよさと梅田の異様な暑さにヤラれてイヤリングを失くしました……、一度手から放すともうダメだ。すぐ忘れてしまって、あとで思い出したときには時すでに遅し。体質的にピアスができず、アクセサリーも苦手でふだん滅多に装備(装備いうな)することがないのですが、乙女心ゆえに精一杯おめかししたオチがこれ!耳いてーつってはずした後の記憶がない!
うわーん!ないないの神様あああああああ!

しかし十はほんとに素敵でしたの。
(今日は毎月恒例ポイント17倍デーですよ)


そんな先週末は、西梅田でセレブごっこしようという目標のもとザ・リッツ・カールトン大阪へ宿泊してまいりました。
以下シロウト写真をのせてみましたよ。
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ひとつ、人の世の生き血を啜り
ロッテのサイトへいって桃太郎CMを見ました。

いまさら驚きもしないけど、田口くんの桃太郎コス(という名のハチマキ+甲冑スタイル)の着こなしっぷりは異常。普段着なんですねきっと。似合うとかいうレベルを超越しています。
マル爺もいそうだけど、ああいうゲームキャラ・・・・・・・

| えみベイベー | 日々カツーン | - | - |
★幻想
明らかに疲れに勝てない日々を送っています。まいにち出勤してそして帰宅するだけで精一杯です。

美羽クンがお誕生日(15日)だと聞いて…睡魔とたたかいながら描いてたら二日がかりになってしまった、そして誕生日すぎてしまった…
「鰻と梅干」「薩摩と長州」、そして「織田と浅井」 そんなこと考えながら雨唄を観ているワタシですが、イケメン広報とひげもじゃさんのほかにゼルダにも全力で食いついています。いま美羽クンがアツイ。ますます青年誌度が上昇しているのにまったく損なわれることのないその品。タマランわあ〜〜〜


個人的に宙雨唄でダントツにイイと思うのは宙組の草野仁こと天羽さんです。そんでもって別枠でぶっちぎっりキャラ立ってるのはやっぱり亜呼サマ……敵なし、もう目が離せない!愛花クンがこのラインの後継者として着実に育ってきていていて喜ばしいです。男子ではムーミン鳳樹がふかふかパーマ頭に負けないくらいの存在感を発揮していて見る目がガラリと変わりました。大ちゃんの底力を見せつけられ唸る、あいつスゲエ…さすがKOF(=キング・オブ・フリーダム)。あと鬼りくの小芝居が過剰で前のほうの席だと気を取られがちです、ちょっとそこの客私語うっさいwwwwとツッコみたい。エビちゃんかわいいなあ。

ハイそれでは絵です

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