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2012.02.08 Wednesday
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パラ♂プリ
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2008.02.29 Friday 17:21↓ そんなこんなでぼけーとしてたら、
【たからづか2008年下半期ラインナップ大発表〜の巻】
本日の祭スタートは16時ではなく17時だったのか!公式が開きません。(みんな必死すぎ。)
で、秋からの宙は
「パラプリ」wwwwwwwwwwww
イケメンのすべてを景子タンに預けます。くれぐれもよろしくお願いします。
ショーはもう、過剰な夢を胸に抱いたりなんかしない、って学習したからいいんだ。ワタシ昨年末には「宙に捨て公演なんて存在しねえええええ」て発言していたのになんだこの始末は!自分の言葉に責任もてません!かくさしゃかいの厳しさをいま思い知ってるところなの><
いいなあ月組、と指をくわえて眺めています。大介いいなあ。ぜったいセナジュンは誰かとガチ○モシーンをやる、に100000アパショナード。
追記。
最新の記憶で一徳というと♪ラーブシンフォニィ〜を思い浮かべてしまうけれど(「しまうけれど」という書き方がもうすごいヤな感じだ)一徳×宙の歴史としては♪ダンシダンシスピリィ〜イッがあるじゃないか!といまさら思い出しました。赤い伊織さんが銀橋でひどいことになってるアレ。…とりあえず赤いアレがフィーチャーされがちですが猫vsネズミとかよい場面もありました。宝塚にはまって間もないときに映像で見たので、赤いところで髪おっ立ててるタカ夫とか砂漠の盗賊ナツキと闘うタカ夫とか絵に描いたなあ。※自分がイイと思ったものをすぐ絵に描こうとするのはヲタクの習性です。あとレビュドリのオープニングのタカラヅカ☆ロックも嫌いじゃない。ただレビュドリのほかの場面はまったく思い出せない。
まだムラ公演も終わってないのに秋に思いを馳せるのは現実逃避以外のなにものでもないってわかっています。
追記終了。
次にヅキさんに会えるのはいつなのだろう、と考えるとそりゃあとっても悲しいけれど、舞台で会える日の喜びを支えに待ち続けます。七はワタシたちの分もどんどん小魚を貢いであげてください。(茶会ネタ)
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うるうるうるー年
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2008.02.29 Friday 16:47今日はバクのおたんじょうびぞなよ!
(愛用のマイメロ手帳に書いてあります。)
さっきのは半分寝ぼけてました……
調子が出ないのであまじょん見ながらボラボラボラ…と漁っていたら(またか)欲しいのんが在庫切れで入荷未定になっていた。むぎー。
あまじょんが恐いのは、「最近チェックした商品」の表示です。ありがた迷惑とはまさにこのこと!職場で閲覧する場合、ワタシが隠している暗黒面を泪ねえさんに知られる危険性があまりに大きくて困っています。まあ仕事中に見るなって話なんですけどねそうですね。その逆もあって、泪ねえさんが最近乙女ゲーに興味があるのは聞き及んでいたのですが、あまじょん履歴にいろんな乙女ゲーがずざざざーと表示されていてなんだかもう…もう…!乙女ゲーに混じってボラゲ的なものもあったりして、子供の有害サイト閲覧にピリピリしている保護者の気分です。(ねえさんそういうのまったく免疫ないひと。)
で、そのなかで先日見つけてそのゲームシステムの破廉恥さに二人で大いに盛り上がったのが『デュエルラブ』なるタイトルだったのですが、一目見てキャラデザ担当丸わかり、そしてこれって某亀梨くんがモデルなんじゃないのかと邪推するのも無理のないかんじで。実際のところどうなのかしら。そしてワタシは出演声優の名前を見ながら「きっとこのひとはこのキャラをやってる」当てゲームをして好成績を残しました。
近所の書店で取り扱いのなさそうなものやレジに持っていくのが恥ずかしい書籍はあまじょん購入が非常に便利ですが、身元もバレて趣味もバレてそれが記録に残されて、さてどっちがいいのかなこれ。
あ、『聖☆おにいさん』はワタシも購入済み。まわりの評判があまりに高かったので気になって読んでみたらほんとにおもしろかった、素直に楽しめる作品です、おすすめ。あとドアラ本とか。
で結局テンションを上げる術がないので自分が書いたカツン海賊帆のおぼえがきを読み返しておりました。・・・・・・絵には心情が如実に投影される、というのは絵かきの端くれとして以前からつねづね意識しておりましたが、文章も同じね!まんま出てますね!こわかった、己がカツンを好きすぎる気持ちが丸3年を経たいま読んでも色褪せることなく伝わってきて夢中になってしまいました。自分で書いたのに!(1年たった文章はすでに他人の筆同然だと思っています。)
海賊と、トニセンWISHESツアーは、何年たっても最高の宝物としてワタシのなかでキラキラと輝きつづけるのだろうなーと思います。美化されていってもいいんです。美化するだけの価値ある金字塔ですから。
10年ぶりに足の指がしもやけになってしまってつらいー -
かくさしゃかいに負けっぱなし
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2008.02.29 Friday 12:22新公ゆうやのあまりのかっこよさにテレビの前で卒倒して気が付いたらもう3日たっていた。映像であのかっこよさで、生は一体どれほどのことになっていたのか……と想像すると動悸が激しくなって体に毒なのでやめておこう。平日休めない身の上が憎くてたまらない。
おとこのこの成長ってすごいー(待ちなさいよ男子じゃな以下略、とかいうつまらないツッコミはプリキュアミントシールドで容赦なく跳ね返します。)
ところで、 ぽけかれ て何?
…と思ったらつまりそれブックマークと同意義的な販売物なのか。その存在を今年初めて知りました。
ルカノール様のカードは護符代わりにして持ち歩くとなにかやましいコトが起きるかもしれないヨ!意味がわからない!
確定申告の準備がぜんっぜん進んでおらず焦っています。 -
嗚呼すれちがい
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2008.02.25 Monday 11:22
「もしかして蘭とむ兄貴は不得意分野ですか?」
という投げ文をいただいたのですが、ええええええええええ(絶望!)これどういう意味ですか・・・・・本気で意味がわかりまてん、ワタシこんなにらんとむさんのことだいすきなのに、伝わってないの?!
…と思ったのですが、もしやこれは「絵」について?似てないなあキミの描いたらんじゅさんは!的な意味だったのでしょうか。(年の瀬発行冊子参照。)あ、だったらそれはもう、返す言葉もござらんのですが……すいません自分なりにこれでも超がんばってるんですけど……。
あまりに気になったのでネタにさせていただきました。とにかくワタクシらんとむさんのことは大好きでいつもニヤニヤデレデレして見ています(むしろこんな変態で申し訳ない。)
そうそう、だいぶ前になってしまいますが(ごめんなさいー)シティリビングに宙組の記事が一面ばばーんて出たときに投げ文くださったおねえさん。ありがとございます。まさにワタシも職場でそれを見てギャーとなっておりました。でかすぎ!サンケイ貸切、必死なんだろうな…と、切ない気持ちに……。泪ねえさんに「好きなのってこのひとなの?」と聞かれてもーれつに返答がしづらくてつらかったです。(だって!マッカーサーて!あのビジュアルで!)
いつもいつも、そして最近は以前に輪をかけて絡みづらいブログですいません。
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撮影は指定場所のみでお願いします
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2008.02.25 Monday 10:18昨日は中日遠征中の六実さんと朝から明治村まで遊びにいってきました。
ちょっとハシャギすぎたわね・・・・!
明治村はすごく楽しいからみなさん是非遊びにゆかれることをおすすめします。地元民のワタシは中学の遠足以来15年ぶりだったのですが、やっぱりオトナになってからじゃないとこの楽しさはわからないと思うのよね!
というわけでどのへんが楽しかったのかをかいつまんで紹介させてください。
↓
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君の視線はボクのもの
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2008.02.23 Saturday 23:56ファンサって嬉しいものですね!そんなものもらい慣れてない田口担は動揺します!うちわも持ってないのに!なんなら気合い入れて作るけど!(持ち込み禁止でーすーかーらー)
【宙3rdトライ】
…そんなかんじで今日の記憶は大半がゆうやだったりします。赤面。←すんな。
お見苦しい感想は下へ収納しました。
(晒しっぱなしにしておいて申し訳ございませんでした。)
| えみベイベー | 宙組・観劇おぼえがき | - | - | -
おしらせ
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2008.02.22 Friday 04:07絵のある記事のタイトル頭に「★」マーク(真壁くんの左腕にあるのよ同じだヨ!)をつけることにしました。過去分も完了です。
自分がいかに絵を描いていないかがよくわかりました。ちょっと反省……
年末に泣けるほど描いてたからしばらく絵はいい、と思っていたのですが、あっという間に2ヶ月がたとうとしていてびびる。月日の流れが早すぎていやああああああ
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デュエルラブ!!
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2008.02.21 Thursday 17:38宙厨の恥ずかしい、というより痛い話まとめ。
・七の声はストイックなのに響きに艶がある、という二律背反ボイスだ。どこの声優かと。(乙女ゲーに出演できる。)声まであのキャラにぴったりすぎるの。完璧なの!
・さいきんは美羽クンの地声のときの歌い方を真似しながら運転するのがとても楽しい。♪パァ〜〜〜(↑)ッション 「ァ」の切れるところでちょっと上がるところと、あとやっぱりサ行が肝。80年代アイドル歌唱ぽくてイイ。
・先週末、Aヤユリさんの宿泊先ホテルにて、お部屋があまりに素敵なこともありついつい調子にのって「シルヴィアはこのへんに短刀を忍ばせておいて、こう、ルカノール様が(倫理的に中略)たときにガッてやるんだけどルカノール様はそんなの全部お見通しでその腕をつかんでね、(長いので後略)」とベッドに寝転んで実演したりしてました。まだまだバレンシアはアツいぜ。
中日公演期間中はみんなが名古屋に来てくれるから嬉しくってしょうがないなごやんは浮かれっぱなしです。
・イライラするとボラまんが衝動買いに走る性癖があります。きょうは久しぶりに買ってしまった。鹿乃しうこさんの絵が十に見えてきて、つい…←白昼夢。しかしやまねあやのファインダー2巻のカラー口絵を超える十にはなかなか出会うことはできない。
・十×梅×七 というのにハマッてます。
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そらぐみダダッダッダッダ
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2008.02.19 Tuesday 02:35寝ようと思ったけど言い忘れがあったので再登場
この調子でだらだら書いてゆきます。
しかしBASARAもやりたいし忙しい。
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これぞ挑戦というものだ
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2008.02.18 Monday 22:41ワタシは県立高校に通っていました。1年のときは必修でいろんな科目を履修して、2年次に文系と理系に分かれ、さらに文系クラスは3年に進級すると大学受験を前提に3コースに分かれ、「国公立」「センター」「私立文系」で数学の履修時間が異なります。ワタシは日本史で偏差値70とっても数学で偏差値30とるような文理に極端な得手不得手がある学生だったので(それはもう小学校低学年のころからそうだった…)受験のことなど深く考えず、とにかく数学および理科系科目から逃れたい一心で迷わず数学履修ゼロの私立文系コースを選択し、おかげさまで高校3年生のときは授業も苦ではなくなり成績も良好でした。おまけに得意科目だけ勉強して内申点は高かったために鉄板推薦がとれて、校内で大学合格の第1号者のうちの一人となってしまいました。高校での勉強でも受験でも、ラクな道を歩んでしまったために将来の選択肢は確実に減り、身についたものは少なく、しかも受験の苦労を経験しないまま大学へ入学してしまったため大学への執着をまったく持つことができず、結果的にドロップアウトという荒業で社会へと飛び出したのです。自分で決めたことなので後悔はしていないものの、もったいないことして生きてきたなあという想いは今もあります。
今回の宙組公演を観ていてそんな自分の人生をふりかえってみているのですが
(待ってなんのはなしだ)
学生のころ、どれだけ数学や物理や化学を勉強しろ勉強しろと言われても「必死にやって人並みにしかできない科目に時間を費やすより、ワタシはその時間を有効につかって得意科目を伸ばすのがポリシーなの、」とクソ生意気にのたまっていました。一理ある。けれど都合のいい屁理屈でもある。結局好きなことばかりやって苦手なことから逃げたわけですから。赤点とっても「でもこっちの科目は学年1位だったからいいの」と、周囲と自分自身への言い訳になる。……ただ、いまだにこの考えは変わっていません……(けっきょく!)
いろいろなことに挑戦できる時間、学んで吸収できる環境にあるうちは、…もちろんそれも限られた時間ではあるけれど…、選り好みせずぶつかったほうがいいと思わなければ。得意があるのは大事だし苦手を無理してやるより得意を伸ばすことのほうが重要だとワタシ個人としては思うけど、そればかりやって引き出しが少なくなったらよくない。目先の楽しさに気をとられているとその先につづく未来が見えなくなってしまう。さまざまなものを経験したうえで「得意分野はこれです」「自分に似合うものはこれです」と見つけて、身につけてゆけたらいちばんいい。どこで自分にとってのベストなものと出逢えるかもわからないんだから。
大げさな話になってまいりました。
バレンシア&ファンタジス太郎はDVDを購入済みであるにもかかわらずまだ見ていないのです。(昨年11月22日の日記参照。)物理的に見る時間がないのと、映像見なくても脳内ロードショーがまだまだ余裕なので切羽詰ることがなくて。で先日のBSオンエアでほんと初めてまともに映像で振り返る機会に恵まれ、うわあああああこれやっぱり好きだああああああと(特にファンタジスタは!)痛感してしまい、けれどそうやっていつまでもファンタジスタファンタジスタとこだわっていたら進歩がないんですよね…。いくら好きでも…、そしてワタシはこれ死ぬほど好きだけどそれとは逆にマジ大介ふざくんな、と思ってる宙担の方だって世の中にはいらっしゃるだろうし……それこそガチ文系のワタシと正反対で永遠に数学と化学だけやってたいひとが世の中にるように。ファンタジスタは宙にしかできない・宙のイイトコが最大限に発揮された名作であることは間違いないと信じているけど、でもこれだけができる組でいいのか?それでいいのか?いろんな芝居やショーを経験してゆかなければ変化もなく成長もせず、そして新しい出会いもない。いまってそういう時期にあるんだと自分に言い聞かせています。自分にね。宙のドアラたちはみんな素直にがんばってるし楽しんでるだろうからいいんです、問題は観てるコッチなんです。
がんばれ自分!
以上、壮大な自慰トークでした。ごめんなさい。
好きなひとばかりが立ってる舞台を観ているのにテンションが上がってこないという現実はほんとつらいんだぜー
で肝心の「白洲JIROのパッション」セカンドトライの感想は下へ。
七のお茶会については、ここでは妄想および霊視的な内容しか出てこないと思われるので期待しないでください。ちなみに十についての質問をしたのはワタシではありません!ワタシじゃない誰か(同志!)が質問提出してくれたようです、もうびっくり。本当はできることなら「今日は同期のトキさんがお誕生日ですけども、」と切り出したかったです。できるかよばーか!いくらなんでも!(そんなときは妄想で補完するから平気さっ)
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