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2012.02.08 Wednesday
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呪われ松子の一生
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2006.06.16 Friday 23:21ナゴヤドーム帰りです。
宗則スタメンじゃなかった。
懲りずに先週の木曜とまったく同じ詐欺被害にあってるワタシって一体。
しかも今回は最後の最後までちらりとも出ませんでしたよ宗リン…………
トラウマになりそうだ。
せめてもの思い出に、
松中(レフト)
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踏んづけてやるッ
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2006.06.15 Thursday 21:36【需要極薄のハロプロトーク】
遅いよ、遅すぎる!でも嬉しい!
あやみき、ついにビジネスになる。
ほんとにね、なんでことミックのときにやっておかなかったのか……!
お祝いに久しぶりに「MIKI(1)」を聴いてみました。名曲揃いでほんとたまんない。「会えない長い日曜日」を作ったつんくは神だと思います。
ミキティのあのクセのある声も強い歌い方も個性があってとても好きです、でも娘。加入以降ソロはおろかこの名曲たちも一般ユーザーたちには耳にする機会もなくなってしまい・・・・
せっかくだから、GAMでコンサートやるといい。そんでソロコーナーで数年ぶりに「ロマンチック 浮かれモード」を歌うといい。多分現在の娘。コンより客集まるんじゃないかな、ワタシみたいなのがぞろぞろ参加してそうな予感。
タイムリーに本日のうたばんに娘。がゲストだったので見ました。(ぶいちっくすのついで、というのが本音。)
そっかまこぴーとこんこんは今日がうたばんラストですか、さみしいねえ。
・久住小春の際限なしのエロさは大丈夫なのか。(きらりんレボリューションやってる場合じゃないよあのエロさは……!)
・れいながキスマイ北山に見えるワタシの目は病気でしょうか。
・てか、うん、娘。……グループとしてのオーラなくなったなあ……。
素でしょんぼりしてしまった。
紺まこの卒業VTRがぞんざいな構成だったのはそのせいもありますよね。圭ちゃんラスト回はやはり伝説かー。
6期として娘。に連行されてしまったミキティは正直集団のなかに埋もれたな、という印象でした。ビジュアル面の問題ではなくスターオーラの問題。傾きかけたマザーシップ(輝けるつんく語録)の建て直しをはかるための強行手段だったにもかかわらず、母船ともども沈みかかりそうだったかつてのスター。
ところがあややと並んで立っているGAMのオフィ写のオーラときたらどうだ!紙媒体からだというのにビシビシと伝わってくる気合いと堂々たる貫禄。すごい、彼女のオーラは死んでいなかった!ピン(じゃないけれど今回は)でこそ本領発揮できるスターだったんだ!と感動の嵐。
それにしてもミキティの顔の小ささは相変わらずの遠近感度外視っぷりですげー。あややだって十分小顔なのに。
もーーーーほんとに楽しみですGAM。
あややは今でも「みきスケ」とか呼んじゃっているのかしら、考えただけで鼻息荒くなる。(実はいまだにあやみきの流出プリクラ画像とか超大事に保存していますすいませんだいすきなんです。)
ところでいまだに「リボンの騎士」のチケット手配とかなんにもやってないのですがどうしたものか。
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全知全能の目
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2006.06.14 Wednesday 00:12生きてます、ただ、病気なんじゃないかしら…と心配になってしまうほどに眠いです。毎日気づくと寝てる。どこでも。
覚醒している時間に何をやっていたかというと、土日は梅田とムラへ行きヨゴ集会で楽しい時間を過ごし、帰ってきてからはこれを読んでいました。あーんあたいも入会したいよメーソン。(下心ありすぎ。)
これは今年の2月にオンエアされたミッチー出演の「龍馬の黒幕」というドキュメンタリー番組の原作となった本ですが、なんていうか、テレビの制作陣が非常にウマかったんだなあというのが読後の感想。この原作において龍馬とグラバーのエピソードはフリーメーソンを語る要素の一部にすぎず、そして本全体がメーソン勧誘書と解釈されてもやむをえない相を呈しています。(だってワタシ入会したくなった。)おもしろかったけど。文体が簡素でサラサラ読めるので興味あるひとは気軽に手を出せてよいと思います、でもせっかくの秘密結社ネタなんだからもっとドラマティックで重厚な空気で攻めてほしかった。このひとやっぱり小説家ではないよな。
カイロ博物館に行きたくなりました。
大阪でへろへろになってホテルに戻ったら、「田口くん(と中丸)が千葉マリンで始球式」という報が入ってきて愕然。眠気倍増。
ニッカンスポーツもニュースのスポーツコーナーも見てないわよ!
知らないわよ!西岡と並んでたってなによそれ!しかも西岡が昨日NHKのサッカー特番にゲストで出てた!ぶさいく!(濱田くんのほうが断然かわいいということを認識しました、ほんと申し訳ない。)
サッカーは全然見てません、負けたというのは朝のニュースで知りましたが得失点もついさっきまで知らなかった・・・・
4年前のW杯のときはそれなりに見ていたつもりだったのですが今回はほんと興味ないなー、翼くん以外のサッカーでわかるのって久保先輩の7人11人抜きくらいですよ。(結局マンガ。)(ご指摘をいただきました、すいません10年以上前に読んだきりなので許してください…)
いまだにイルハンでワタシのなかの時は止まっています。
ほんと眠くてしんどいので寝ます・・・・よろめき -
ボビーはシロサギ
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2006.06.08 Thursday 01:00こんなところでも出る出る詐欺被害者になってしまった!
【きょうは野球のはなしですヨ】
セパ交流戦、昨日(6日)からナゴヤドームにて中日×ロッテの3連戦が行われています。WBCで典型的なにわか西岡担(正確には西岡×宗則担)となり、実際に試合しているところが見たい!と交流戦の時期を楽しみにしていたものの6月までこの熱意を維持でいるかチョー自信ない、と思っておりましたが意外と大丈夫でした。それは偏に関西ジュニアの濱田くん(カツンコン全ツ参加メンバー)のおかげだと一方的に感謝しています、ありがとう、にしおかー!と別人の名前を呼ぶワタシなんかに手を振ってくれて・・・・・(ひどいねこのカツン担!)
あっという間にもう6月になってしまいました。昨日は中日の、いや、セリーグが誇るエースピッチャー・川上憲伸(実は彼がルーキーだった頃、憲伸×由伸の「なかよしライバル」関係に萌えまくって一人で祭状態だったこともある、)のピッチングが冴え渡る圧倒的な試合展開でした。今日はちょっと打ち合いになるとおもしろいなあと思いを馳せ、ドキワクだったわけですよわりと。
プレイボールは18時で、当初はまあ始まってから入場してもいいかなーくらいに考えていたのですが、先攻はアウェーのロッテ、そして普通に想定すると西岡は先頭バッターなのでそれじゃマズイ!試合開始前には到着していなければ!と仕事を早々に切り上げて出向いた夕刻のナゴヤドーム。よくわからないけど西岡に対して必死になっているワタシ。
なんと2003年6月あたま(ちょうど丸3年前)のキンキコン以来のドームでした!うわー嘘みたい!聖が修学旅行で不在で田口くんが「こんにちは、カツーンのバッハです☆」て挨拶していたときだよ!
と・こ・ろ・が(髑髏)
まみちゃんの到着を一人で待ちながら電光掲示板(3塁側外野席だから超見づらい角度)を眺めていたらば、
大塚
今江
福浦
サブロー
ベニー
里崎
堀
渡辺正
成瀬
……これがすでに発表されているスタメンだということに本気で気づいていませんでした。や、だって、西岡の名前なかったから。なんか別の何かかと。(ナニがあると思っていたかは自分でもわからないのですが。)理解しないまま、1回表の攻撃で西岡が登場しない現実を目にしてようやく「今日スタメンじゃないのか!」と衝撃を受けていた始末。遅っ!
はりきって立ち上がりウォ〜ウォ〜応援ソングを歌いまくるロッテヲタのみなさんに埋もれながら打ちひしがれる臨時西岡厨・・・・・
西岡が野球してる姿をナマで見たくてここに来たのですがワタクシ・・・・・
ボビィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!
(3塁ベンチに向かって魔球を投げ込んでやる……っ!)
ピッチャーはローテーションがあるからこういうことも仕方ないかなあと覚悟していたのですが(ちなみに渡辺のマンガみたいなサブマリンを拝みたかったの、)野手でコレ!しかも西岡元気そうなのに!そういえば本日4番のサブローは昨日は代打起用だったしなあ、これがバレンタイン采配なの?ボビー流なの??……マジ勘弁。
MAがバックにつくと信じ込んで観にいったトニコンでそこにいたのはMAじゃなくてMADだったときに味わった虚脱感(2000年に起きた実話)に似ている。うわあ、こんなジュニア担特有のギャンブル久しぶりに体験したわ!プロ野球、おそるべし!
回は進めど西岡が交代で出てくる気配もまったくないので、途中からあきらめてロッテヲタのみなさんのマネして歌ったり跳んだりしてみました。ベニーの歌とか誰が作ったんだろうアレは、♪おれーたちの〜ベニーーーー って。おもしろすぎる。あと大塚のフルネーム呼び応援とか。
しかしその一方でドベゴンズさんの応援もしてみたり。中日の応援囃子って旋律や雰囲気がいかにも「ナイター野球」なベタなノリでいいですよ。両者とも決定力に欠ける中途半端な試合運びだったので、もう誰でもいいからヒット出したヤツはみんな拍手!いいぞどんどん打て!状態で好き勝手に騒いでいました。
ところがそんななか、後ろのそのまた後ろの列あたりからこぼれたビールが流れてきていて、知らないうちに床に置いてあったカバンの底がビールびたしになっていたという非常事態発生。ありえない!気づいたときにはすでに手遅れ……、布製のカバンゆえしっかりと液体を吸い込んでしまい、拭けども乾かずそしてプ〜ンと鼻につくアルコールの臭いを発していました。もう試合どころじゃない!血眼になって拭き取り処置をしているうちに、誰か外人さんの代打が出ていて、そしてそのひとがソロホームラン打ってて、いつのまにかロッテが勝ち越していた。なんてこと・・・・・!犯人は発見できませんでした、しかし近くの席のロッテヲタのおにーさんが武富士ティッシュをくれましたよ。ひとの親切が身に染みます、でもビールこぼしっぱなしで黙って消えたヤツは絶対に許さん。
ビール臭の消えないカバンを手にしたまま時はすでに最終回裏、ロッテ1点リードで中日の攻撃。と、そこに表れた「背番号7」・・・・・
なぜオマエいまごろになって仕事しにきてるんだよ西岡・・・・・・!(思わず立ち上がった。)
サヨナラを狙って2番井端から始まるドラゴンズのクリーンナップ、その対策のためなのか、気まぐれボビーが「ユーちょっとカラダ動かしてきなヨ」と指示したのか、わからないけど最後の最後で交代してショートの守備に入ったのですよ西岡が。遅い、遅すぎる。先輩のコンサートのバックで踊らなかったくせにアンコールのお手振りにだけステージにあがった大物ジュニアみたいな扱いじゃないかコレ。
激しく納得いかないものの、閃きました。ここで中日が勝ち越しサヨナラではなくて1点追加で同点になると、延長10回表のロッテの打順は6番の里崎から、そして現時点で交代した西岡は7番に入っているのですよ。確実に打順がまわってくる!この作戦でいくしかない!「井端、福留、誰でもいい、誰でもいいから1点!1点だけ入れてー!!!」と自分の欲望の都合のためにモーレツに中日打線を応援した9回裏でしたが………ダメでした。1点だけ、どころか1点すら入れることができず2対1のまま中日はロッテに敗北。試合終了時、内野手と集まってオツカレーとハイタッチしている西岡。おまえさっき出てきたばっかでボールも触ってないのに……!(わなわなわなわな)
まったくボビーにはやられました。完全にシロサギです。
ワタシはもともと勝敗はどーでもよかったのですが、ドラ厨のまみちゃんは負けた負けたと残念がっています。ンもぉ〜〜がんばってよ井端ァ〜。
「燃えよドラゴンズ」を聴くと妙にテンション上がってしまうのは、やはりワタシのなかに流れる生粋の名古屋人の血が騒いでいるのでしょうか。あれ名曲だなー(真顔)
そして来週はソフトバンク戦。今度は宗則厨として参加です。
(問題は宗リンと松中以外の選手をほとんど知らないという点です。さすがにちょっと勉強しておかねばマズイ。) -
ないないの神様〜
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2006.06.07 Wednesday 03:06何年ぶりかに「ムーンライトながら」に乗って名古屋まで帰ってきたりしたもんだから、そろそろ丸2日が経過しようというのにいまだに尾てい骨に残る鈍痛が消えません。しぶとい。位置的にどうにも対策を立てられないものだから座りながらずっともぞもぞしっぱなしです。
23時過ぎた東京駅にひとりぼっちってなんか泣きたくなります。意外と人がいて驚きましたが(さすがTOKYOだわー)なんだろうあの言いようのない孤独感は。やっぱり夜行はいやだ…
狭い座席のお隣に同年代と思しきそこそこのナイスガイがやってきた。「どこで降りられますか?ぼく終点(岐阜県大垣)まで行くんで、もし朝寝てたら起こして通っていってくださいね」と話し掛けられたとき早くもすっぴんで寝る体勢に入っていたワタクシ。あらやだ。なにこれ。こんなところにウッカリと出会いが……?!化粧落とすの早すぎたのか……?!しかし彼が手に持っているのが18きっぷ系の玄人が好んで利用するっぽい切符なのが気になる。そして足もとに置いてあったワタシの荷物を見かねて「よかったら(棚に)上げましょうか?」と再び話し掛けられたとき、なんとなく語調から同類の空気を察してしまったのです。そしてなんでそこで心の扉を閉めてしまったんだろうワタシー!ばかー!オタでもいいじゃんそんなのー!(オタじゃなかったとしたらほんといろいろと大失敗。)もうね、翌朝ちゃんと仕事に行けるかってことのほうが自分のなかで大事になってしまっていたのですよ、あーあ。大都会で気力も体力も底を尽かせていたしね、あーあ。
そんな一夜を列車に揺られて過ごし、とりあえずちゃんと出勤して仕事もやりました。やれたんだけど、相変わらず空き巣被害風インテリアの自室に帰ってきたらそのまま倒れこむように寝てしまった。荷解きもせずに気づいたら朝。ラジオなんて夢のなかですら聴けなかったわ・・・・・!!
本日もふらふらしながら出勤しました。夜のTTPラジオはさすがに今日は忘れませんでした(「シンデレラ☆」はそれこれからキメゼリフにするといいよ田口くん、)が、雑誌の発売日だというのを完全に忘れていた。ああ、なんだか、頭も身体もついてゆかない・・・・・
ひとまず部屋は片付けて最低状態からは脱出です。掃除機をかけたいけれども深夜なのでかなわず。キャッツ長女と秋の簿記検定を受けようと突然盛り上がっているので以前買った簿記の参考書を探しているのですがさっぱりと見つからず、どこいった!ありそうな本棚のゾーンをのぞいてみたら買ったことすら忘れていたホモマンガが出てきてびっくりした。
そんでもって肝心の東京の話ですが、ハナフサさんは多分ほんとに妖精なんだと思います。ワタシ妖精を見た!「お姫さま」でも「お人形さん」でもなくて、「妖精」。
見た目もだけど中身もかわいくて、おきゃん(あえてこの表現を用いたい)な面が顔を出すのも愛すべきところ。新公ヒロインですと紹介されたら信じちゃうなあ。
いいお茶会でした、ほんとに、参加させてもらえてよかった。あの愛に満ちたオーラの泉のなかに居られたことが幸せです。
「ありがとう」という言葉をもっと大切にしてゆきたい。
明日はナゴドで野球みてきまーす
まみちゃんには悪いけどもワタシの意向でロッテ席なのです。西岡厨になってきます。応援グッズ代わりにコアラのマーチとクランキーを持参します。
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妖精国の騎士
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2006.06.02 Friday 01:19今日からパケホ開始なのでもう楽しくて楽しくて無駄にケータイいじって遊んでいます。新しいおもちゃを手にした幼児レベル。
そして数ヶ月ぶりにモバイルタカラヅカのページを見たらば(オープニングムービーがえらい仰々しかった)まさえ退団のお知らせが発表されていた。
(ヤフトピに出ていたのにはびっくらこ)
実はちょっとうれしい。
不謹慎ですいません。
もちろん寂しい気持ちはいっぱいですが、コムロ番長といっしょに引退っていうのは・・・・・うれしいな。
ピンクのドレスを着て結婚式を挙げたあの初々しい二人が、こんどは白いドレスを着てノエルの夜に雪の中駆けてゆくんだ、手をつないで、その背中が見えなくなるまで。
さみしくなるなあ。
デコメールの自作テンプレに挑戦したり、「ジュリアス・シーザー」(原作)読んだりしています。 -
100人斬り
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2006.06.01 Thursday 00:47カツーンとタカラヅカの本気両立がいかに困難なことか、壁にぶち当たってへこたれています。まあわかりやすくいうと銭の問題なのですが。
(体力はいい、まだなんとかなる、やはり銭…!)
欲望のまま生きるってそう簡単じゃない。
久しぶりに開いたPBセカンドシリーズのゆうひさんを見てどきどきして、ラジオの田口くんの鼻濁音にもへもへしています。どっちもワタシの本気だよ!
気分転換にこんなものやってみました。
「少女漫画経験値」(修正版)
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