-
スポンサーサイト
-
2012.02.08 Wednesday
一定期間更新がないため広告を表示しています
| スポンサードリンク | - | - | - | -
ネオ・ジェネシス・スタア誕生
-
2006.02.27 Monday 01:27下校時刻に、お嬢様女子高の校門前にもーれつにこの場に似つかわしくないスーパーカー(色はベタに赤がいい)が横付けされていて、生徒だけでなく教師たちまでもがそれに騒いでいるなか、歩いてきた主人公の姿を見つけると車のドアがばーんと跳ねるように上に開き、そこから現れた花束を抱えたひとりの青年。
「やあ、待ってたよ」と、歯がキラリ。
……ていうシチュエーション設定だったんじゃないのかな、ラートに片肘かけてスタンバイするあの田口くんはin歌笑。
ラートですよ?ラートなのに!あの「ああこれ?ボクの愛車だよ、たいしたことないんだけどね(ほほえみ)」的なポーズは……。やっぱおまえすげえな田口、と聖のマネして言ってみます。でもベイベーはげんこつの代わりにポンポン乱舞です。
ただ、聖とマル爺、そして上田くんにはタイトルと簡単な説明がテロップで出されたのに田口くん……何の前触れもなくラート……ていうかそもそもあの輪っかがどういうシロモノなのかなんの解説もないっていうのはあまりに視聴者に不親切なのではないでしょうか。なんていうかビックリするじゃん唐突すぎて、物事には順序ってものがあるだろう?!モリクミの目ん玉もとびでちゃうよ!
しかしツカミとしては上々だったかなあ。スポットライトがあたるのは単純に嬉しいです、
がしかし、ラートでもタップでもジャグリングでも和太鼓でも殺陣でもなくひたすらに歌い踊っている姿をどどーんと披露させてもらえる日がくることも……ささやかにしかし強烈に祈念しています。
アッコにも認定された田口くんの「素敵スマイル」とあわせ、そしてじわりじわりと小出しにされてきた上田くんの最終兵器っぷりもあり本日の歌笑は思いがけない収穫でした。へへへー。
先輩潤くん(ブラックセレブ)vs後輩じんじん(クソ生意気)はすでにコントの気配。かつて「クソ生意気年下」の地位に君臨していた潤くんがすすんで自虐キャラを演じている様を見て時の流れを感じるのでした。大人になった・・・・!
それにしても天下のあややをも失笑(え、失笑?!)させたあの田口くんのぺっかり笑顔(ほめられていることには違いないけど決してストレートに「さわやかで朗らかでイイ笑顔」という評ではないってことはアッコが微妙に言葉を選んだことからも伺えます。胡散臭くてナンボですよ、ええ。)ですが、日テレさんCG間違ってますよ!あそこは正しくは目がキラーン★じゃなくて歯がキラリン☆でしょー!
やはり世間も気づいているのでしょう。そもそも韓流スタアではなく日本の年若いアイドルが「王子様キャラ」という時代錯誤なキャラを地でいっているというだけで、それはスタンダードではなくまったくもって完全なるイロモノであるということを。よしっ。(小さくガッツポーズ)
でもきっと世のベイベーに統計をとると「笑顔<<<<<<怖い顔」の勢いで般若フェイス支持率の圧勝な気がします。ワタクシも例に漏れず。
いいのさ、まず視覚的な認識として「でかい」とか「笑顔」とかそういうのがあれば。デビューのおかげでメンバー全体が見られるようになって、個別認識のうえでわかりやすいものは必要だと思うので。そして踊ってるときだけ魔界の王子の顔つきに戻って、それを見てまたお客さんたちビックリドッキリ!ていうシナリオが全国的に発動されればそれで万事オッケーです。(なんてご都合主義。)
こんなにすばらしい真壁俊実写版が世に存在しているということをもっと多くのひとに知っていただきたいです。
こういう日はチャプターサムネイルを編集するのが楽しくてしょうがないね!
て浮かれていたら誤って1月15日オンエア分(桃太郎侍と殺陣)のデータを消去してしまったのでみなさんも褌の緒は締めてかかりましょう。むぎゃー!
ところでワタクシ、昨日、マンガ喫茶へ行って「Happy!」の続きを読んでまいりました。
既読だった前半と後半では圭一郎ぼっちゃまのキャラがだいぶ変化していてびっくり。いろいろとイライラすることが多くて(蝶子が……!)読み進めるのは正直しんどかったのですが、いちばん最後はそこまでのイライラをふっとばすような気持ちのいいまとめ方で、さすがですね浦沢直樹、巨匠だなあ。
さて原作にあるエピソードの取捨の塩梅が気になるところになってきました。ドラマのオリジナル設定など、手を加えられそうな予感もしますがな。
田口くん、顔太ったな・・・・・・面長じゃなくなってる。 -
イナバウワーで背中をつる
-
2006.02.25 Saturday 00:48絶不調だがやーーーーー!(地元の星・ニコちゃん大魔王声で。)
・ジュニアカレンダー買いました。
ここ数年、「いらねえよもう買いたくねえよー」と惰性で購入していましたが(じゃあ買うな鬱陶しい、)今年はようやく定価2,200円分の価値を噛みしめることができました。
嘘偽りなく申し上げます、いちばん好きなカットは田口くんのソロ(ハダカ)です。たまには自分に素直になるよ…!あれ最高だ…!
・グラフ買いました。
やっぱりWINGはイイ。(何度も何度も反芻、そして色褪せない思い出。)
キリヤくんとまさえは想像以上にエロくてどっきりんこ。まさえがコムロ番長以外の男役さんと組んでいるところを目にしたとき、設定シチュエーションを問わずなんだかものすごい後ろめたい気分になるのは、無意識のうちに「マーチャンそれって不倫だよ……!(わなわな)」て感覚に襲われるからじゃないかと思います。いやいやこれも仕事のうちですから。
で、時勢にのってフィギュア女子の話をしてみました。
本当に長いから注意されたし。
(NHKの番組が始まるまで日テレ見ていたけど、上戸彩…なぜ上戸彩…ガクッてなるから人選はもうちょっと考えてはいかがかと。)
▼ -
恋のスマッシュ
-
2006.02.21 Tuesday 14:21ベイベーのくせして完全に出遅れてます。ちぇ!
ものすごい浮かれているので記念にべたべた貼っておきます。
田口淳之介がテニスの御曹司(ニッカン)
KAT-TUN田口淳之介プロテニスプレーヤー目指す!?(サンスポ)
KAT−TUN・田口、マイラケットで猛特訓(中日スポーツ)
KAT−TUN 田口 超ハマリ役(トーチュウ)
KAT―TUN田口テニス特訓中 (報知)
KAT―TUN田口 千人と共演(スポニチ)
KAT―TUN田口 テニス挑戦 (デイリー)
田口田口田口って・・・・・!もっと呼んで頂戴・・・・・!(全身で受け止め中)
ようやく情報解禁となりまとめてドバッと出されました。テニステニスと夢をみていたら、夢が夢でなくなっちゃった。ぎゃあ!
先月発表されて以来「謎のピン仕事」扱いだった番組協力はこのドラマロケのエキストラだったのですな。何の仕事なのか隠されたまま、ただ「場所は有明」とだけ公表され憶測をよんでいましたが……よかったよ、ビックサイトじゃなくてコロシアムのほうで!テニスでもスケートでもどっちに転んでも万歳三唱ですよ!
がしかし、ワタシは原作を途中までしか読んだことがないのですが、圭一郎ぼっちゃまってテニスの試合するところあんまりなかったな。「本番にちょう弱い」姿しか知らないのですがどうなるんだろう、でも本気で練習しているようなのでちゃんとプレイシーンもありってことですよね、ね?!・・・・・・・それまで健康で生きよう。
それにしても田口くんていつ何時も“お稽古ダイスキ人間”ですね。そしてワタクシ個人的にも本番よりもむしろお稽古風景が見たい。2時間の朝練習はコーチと、そして夜はおうちの庭で素振りしてるんだよきっとウワー!
中スポ(我が家とってる)の記事がおもしろすぎる。
特訓のおかげで、みるみる上達した田口は「スマッシュとサーブが得意です。最初は負けましたが、今なら赤西くんをコテンパンにできますよ!」と挑発。さらに「このままプロデビューします!!」と豪語した。
また平成の世に似つかわしくない語録が。ワタシだって言わないよ、コテンパン……。あかにしくんラケット投げつけてやれ。
スマッシュとサーブっていちばんかっこよくていちばん派手でいちばん見栄えのするところじゃないか、いいよいいよ、そういうところ大事にしていこう。そしてバレーボールのジャンプサーブにつづきまたもサーブ1本でベイベーたちの臓腑を根こそぎかっさらってゆけばいいんだわ。そして最終的には松岡修造にスカウトされるがいい。
なんにせよ楽しみです。実はテニスシーンよりも「おかあしゃま」て呼ぶところがいちばん楽しみです。
コミックスの続きも読みにいってこよう。
デビューってすっげえなー! -
君に薔薇薔薇…というかんじ
-
2006.02.20 Monday 02:00雪組ベルばら観てきました。アンドレはカッさん。(最終日だったようです、でも阪急交通貸切だったから挨拶はいっこ前の公演にて済み)
思ったことをべらべら書くのでネタバレ(程度の大小はさまざま)があるので気をつけて。
−−−−−−−−−(ここから)−−−−−−−−−−−−−
感想→「今日の作画監督さんちょうイイネ!」
えっ。あれアニメじゃなかったんですか!アニメでしょ!アニメだよおおお!
(ペガサスちゃん含め。)
(ところでペガサスちゃんがまばたきする瞬間を見逃すまいと馬上に跨がってるひとよりもむしろペガサスちゃんに夢中だったのに、まばたきせえへんかった!なぬー!)
てくらい三次元離れしたすごいオスカルとすごいアンドレでした。世間の評はどうなのかしらね、ワタクシ個人にとって「これがベルばらの“正解”」と格付けられるものでした。画的に。←最重要だと思う、だってこれ宝塚だもん。
カッさんの後半の乱れ髪がほんとにアニメ(昨日40話まで見終わった)のアンドレそのまますぎて衝撃…!
休憩時間にトイレにいったら、そこにいたひとたちが「平民平民ていってるけどさー、明らかに平民の顔じゃないよねあれは」と言っていました。まったくな!高貴な血は隠しようがねえっすよ!(立ってるだけで王侯貴族。)
でも今回は“高貴”というよりもカッさんのあのビジュアルが純粋に“非現実=二次元キャラ”としての演出効果を高めていると思うのでワタシとしては単純に「少女マンガなんだから平民だろうが貴族だろうが主要キャラはまず美しくあって然るべき」と受け止めて楽しんでいました。いやあもう、ほんとよかったの!見目麗しく、激しさはないアンドレだけどすごいやさしかったの!気持ちが昂ったとき(告白シーン)でさえ自分の感情をぶつけるよりも「オスカル大事」が優先していたの!
素敵な殿方でした。
▼宝塚版ベルばらの常識にあえて真顔でツッこんでみます。
その1:衛兵隊長着任の前日、オスカルはアンドレに「支度をしておいてくれ。明日からは近衛じゃなく衛兵隊に行くんだからな、まちがえるなよ」と告げ、翌日着ていった軍服が水色でピンクのサッシュ。おいアンドレ完全にまちがえただろこれ。しっかりしろ。そして素直にそれを着ていくなよオスカルも。
……これ原作とアニメでは、衛兵隊以降の軍服はちゃんと質素なデザインになっているのにね。中盤で着てる赤いのは近衛連隊のだしね、考証がおかしすぎるのよね。でもタカラヅカだからこれ!でもやっぱりピンクのサッシュはどうかと!そらおれたちゃ陽気な衛兵隊ズもムカつくってもんだ。
その2:1幕では衛兵隊所属になったオスカルと別行動をとって屋敷でふらふらしていたアンドレ、ところが2幕冒頭ではオスカルとシンメになって衛兵隊員たちと演習に参加しているのはこれ一体。しかも着ている軍服(アンドレのスタンダードタイプ)はジェロさんと同じもの=近衛の軍服、てことだよねこれは・・・・。あんなに説明台詞いっぱいあるのになぜかアンドレの入隊についてはアランも説明してくれないし、しかもふつうに考えればアンドレは衛兵隊員と同じ軍服を着用すべきところでしょう。実際に原作でもオスカルの命令を無視して衛兵隊に入隊したのだし。それをあのカッコイイ軍服+オプションでマントまで……至れり尽せり。
ツッコむほうが馬鹿ってもんか。すいませんでした。
ナツキさんてば腕まくりもしてなけりゃ開襟もしてない。なんだよアラン行儀いいじゃねえかよ!騙されたー!(プログラム投げつけてやる)
でもちょうかっこいいアラン。てっきりアラン→(はぁと)→オスカル設定も組み込まれているものだとばかり思っていたら原作ファンの思い込みだったようです。えーだってナツキさんが演るのにぃ〜?
オスカル編はいつの日かアンドレ・ジェロさん・アラン班長によるオスカル様争奪戦★恋のファイナルデスマッチを物語の主軸におくとヲタが飽きなくていいと思います。
まさえのロザリーはとても合っていると思います。でもまさえが今いるポジションに振られるべき役ではないんだな、とあらためて思い知った次第。
ずっと観ているとふと気づくのです、「アレ?そういやマーチャンどうした……?」探してもいないよ、出てこないんだよ、ロザリー。ル・ルーのほうがキャラが立ってる分目立っていたよあれじゃ、ひどいー。
1幕序盤にあったベルナールさんとの「なにげない会話とみせかけてこれまでのあらすじを事細かに説明している橋田ドラマなみの長セリフ」シーンは正直しんどかった。メルシー伯がフェルゼンの下宿先にのりこんできてお話する場面に輪をかけてしんどかった。
ロザリーの“幻想”の場面。それはオスカル様の軍服を胸に抱いて、オスカル様と踊る(心が通じ合い結ばれる)夢をみる場面。ところがどっこい、夢のなかすらもそんなに甘くはないご時世なのでニセオスカルが仕込まれていた!(ハイここで効果音。)赤い軍服にブロンドのロングヘア、ところが振り向いたら麻愛めぐる!(ガガーン!)二人目の刺客は谷みずせ!三人目の刺客は・・・・と続々と登場する贋オスカルはまるで「本物をさがせ」クイズ状態。
でも二人目のひとが出てきたとき、ワタシがロザリーだったらここで手を打ってもイイ、と判定。
話戻して、本物オスカル様もちゃんと出てきます。でもようやく本物に当たった、と思ったらすぐまた引き離されて……再びやってきたニセオスカルたち、今度はみなさん仮面を着用。タキシード仮面がつけてるやつに、なぜか小さい薔薇のコサージュがくっつけてある……!なにこの変態仮面!(愕然)
おかしい、これ絶対に流れがおかしくなってますよ。この“幻想”の場面てロザリーが密かに思い慕っているオスカルと踊る…とかいう内容じゃなかったですか?わりとペガサスちゃんに勝るとも劣らない爆笑ポイントになってしまっているけど大丈夫?
ロザリーは2幕でも「止めても無駄だと思うけど、でもやっぱりパリへの進駐はやめてください」と懇願しにくる場面のみオスカルと二人きりの絡み。今回はほんと、まさえが気の毒・・・・・
そしてラストはバスティーユで命尽き果てたオスカルのまだあたたかい骸を前に、ロザリーは慟哭。それはもう、ベルばらの絶対に変わらない結末で演出で、わかっているんだけど、『マーチャンを泣かす奴ぁおいらが容赦しねえ、覚悟しな!』派のワタクシとしてはまさえが泣いて叫ぶ姿って本当につらいんです。いやなんです。霧ミラもそれがいやだったの。だからこのロザリーの慟哭とともに幕がおりるというのがたまらなく苦しかった。
やはりトップ娘にロザリーを振るのならばポリニャック伯爵夫人やジャンヌを出さないとあまりにもしどころのない役になってしまうのではないでしょうか。無理だけどな、そんなの収まりきらないけどな。でもさあー!
オスカルの肖像画(軍神マルスのコスプレみたいなやつ)は、アンドレが見えない目で思い描く“愛の肖像”として扱われ、まず一面に表れたのが巨大理代子風イラスト、そしてその幕があがるとついにペガサスちゃんの登場と相成ります。(でもアンドレが考えるオスカルは軍神マルスではなくて、月桂樹の冠をかぶった森の女神だったのにね……。神々しい存在ではありながらも彼にとってオスカルは愛すべきひとりの女性であったということを表す重要なファクターだと思うのに、なんだかなあ。)
ペガサスちゃんは問答無用のメインディッシュなのでとりあえず置いておくとして、おい!イラスト!美術さんか?!
絵、ヘタすぎーーーーーーーー!!
あれは理代子に元絵を描いてもらうとか、だいたいにして原作の肖像画エピソードのところそのままひっぱってるんだからその絵を忠実に再現するっていうことはできなかったの?誰かがまねっこしてがんばって描いて、その結果がアレ・・・?オスカルの顔がちがうひとになっちゃってるんですけど・・・・・・
その時点ですでにオチちゃってて、そのうえさらにペガサスちゃん攻撃ですから。もう客席総撃沈。笑いと歓声が混ざったざわめき、どよめき、そして大きな拍手がドカンドカンと勃発。わりと素人のお客さんが多かったようで(幕開きでもどよめきが起こった、)なおさら食いつき良好でした。
そんな客席を見下ろしながらやっぱり笑顔のコムロ番長。いやあれオスカルさんですから一応。でもオスカルに徹してる番長は仕事のデキるひとだと思いました。←でも終演後のご挨拶のとき、司会者さんがこの場面について触れるとスーッと表情が消えていた。仕事だもん、しょうがないよな………!
ほかにもいろいろとありますが本日はこのへんで。
(フィナーレにおける番長のビジュアルコンセプトについて、納得のいくご意見をご本人から伺いたい。わけがわからなかった!)
ああ、舞咲がジャルジェ家三女の座をゲットしてイイ仕事していました。あいつならザーマスザーマスやれると思う、ひかるさんと並ばして対決させたい衝動にかられます。
結論→「なんだかんだ、ベルばらはおもしろいなあ」
ワタシってばいいお客さん。
| えみベイベー | 宝塚・観劇おぼえがき | - | - | -
へろへろもへじ
-
2006.02.18 Saturday 23:40みなさんお元気ですか?
人間、元気がいちばんだと思います。
《今日はなんの日?フッフー♪》
・東の横綱暦:田口くん謎のピン仕事のロケ初日
・西の横綱暦:宙組大劇場公演の一般発売日
ワタクシは後者を選びました・・・・・・、
その顛末を残します。あまりに惨めだったから。
↓
5:20 起床(寝坊)
5:45 車をばびゅんと飛ばして行きつけの地元ぴあへ向かう
6:00 ぴあ到着、すでに先客が1組2名(しかも雪組全ツのときにバッティングした超カンジ悪い親子…)
6:15 敗北感濃厚なのでわずかな可能性にかけてもう一軒のぴあへ移動
6:35 そこにももう2組2名先客がいた(当然)
7:00 心で泣きながら帰宅
〜9:45 ベルばらアニメ版DVDを最終話まで見る→たまっていた歌笑を編集する→お部屋のかたづけをする
10:00 ネットで激しょぼい席を確保
松坂屋イベントなんてもう全然余裕だった、今日は本当にしんどかった、精神的にキツすぎる。(チケットはそもそもシビアな問題だけど、今回のはやはり世間の動きが尋常じゃない……!)
明日はその西の横綱さんに元気もらってきます。いっそワタシもペガサスちゃんに乗っけてもらいたいくらい。そしてすべてを忘れたい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そんなかんじでここ数日は脳の活動がヅカ寄りになっていて悶々しっぱなしだったので、思い出したように突然「カツンのCDの詳細が決まりましたー!」と言われてもついてゆけないですよ。アルバム収録予想曲ネタなんてのをここでフるよりも先に発表されてしまった。ぎゃふん。(そもそものんびりしすぎですワタシ。)
ていうかみんな情報通だねえ、どこで仕入れてきてどういうルートで広まっていくの??(素で不思議。)ワタシは夜更けに友人から「マルチアングル!」とメールがきて、そこで初めて知って何のことやらわからずキョトンでした。これデビュー発表会見が行われた夜とまったく同じ状況。
そしてひとが「限定版」の区分をしっかりと把握できていないうちに予約受付終了した店があるだのなんだの、一体この騒ぎはナニ・・・!ちなみに今日の午後、あまりに朝の出来事が精神的に堪えたので気分転換に街へ出てみたら新☆堂ではやはり「ごめんなさい!限定版の予約は受付終了です!」と手書きポップがありました。
ここまで怒涛の勢いだとちょっとお手上げね、みなさんにおまかせしてミーは適当にやろうかなあという気になっちゃうね。自分が必死になるよりも、必死になっている世の中を眺めて「ああ、デビューなのね…」と噛みしめてみたり。
そもそも「A〜Fパターンの限定ジャケット」ていうのはさ、昨年秋のTVぴあ誌のように“6人の並びのポジションがそれぞれ異なる”ものなのか、それとも“各パターンにつき一人がクローズアップされている”ものなんか、そこんとこが非常に重要だと思うのですがソコを明確にアナウンスせい!せいせい!
もし後者であるとまた話が変わってきますよ、「パターンCを○枚ください」ということになってくるじゃないですか。(名前順で記号がふられていることを前提。)そしてそれは全部非ジャニヲタ友人への手配り分へ当てます。人気捏造みたいでイイ。
しかし最も重要なのはまさかのDVDマルチアングル仕様です。ここさえ押さえとけばほかはたいした問題じゃないような気もします。
マルチアングル・・・・・・ヲタが密造した違法映像でもなんでもなくひたすらカメラが自担を追いつづけるのか・・・・・・(目眩)←だってそういうの不慣れだからさベイベーは!
デビューって、すばらしいですね。発売日までに体力つけておかないと心臓がもたない予感がします。
田口くんの謎のピン仕事については、友達の友達で番協参加したひとがいたようでそのあたりから話がまわってきました。(知らず知らずのうちに身を置いているジャニヲタネットワーク…)
ここまで進行していてなぜ番組についてなどの公式アナウンスがないのかがこれまた不思議でしょうがない。大人の事情?
とりあえず、その「仕事」の原作は以前途中まで読んだことがありますが………、ここに田口くんをひっぱってくるっていうのは、世間的にも「王子にの顔をしたイロモノ」判定でいくってことなのか。事務所的にもゴーサインなのか。そっそんな素敵な展開……ギャホ!(解釈先走り気味。)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「風と共に去りぬ」映画版をレンタルしてきて見ました。宝塚で風共を観て、これのナニがおもしろいのかまったく理解できない、と豪語しておりましたが……おもしろいぞ映画。大掛かりな背景になればなるほど、映像は強いなあと思います。
タンリーちゃんのメラニーはこの映画版にものすごく近い。
せっかく話が盛り上がってきたところで舞台同様にインターミッション。早送りして続きを見ようとしたらトップメニューへ戻ってしまいました。ナニゴト?と思ったら、これ、ディスク1枚で「前編」だった……、続きは別ディスクかよ!なぬー!DVDのくせしてー!
-
大番狂わせ
-
2006.02.17 Friday 00:06カツンさん(とかジャニーズ的)ネタもあれやこれやとあるけど何から切り出してよいものやら。
【ここはひとつ平和にタカラヅカの話をしよう】
22時から断水なのです、こんな日は早く寝よう…と思いながらも、やはりスカステニュースを見終わらないと落ち着かない。
明日からもう星組東京公演ですって?! MAJIDE?! 「お稽古場映像を…」と聞いて、ワタシなぜか大劇場公演のときの再放送かと勝手に解釈したら、マア!ベルばらはもういいや、と思っていたのに、こういうのを見るとやべえ観たい!とうずうずしてしまうから問題です。(またうっかりとチケットを持ってるっていうのがイカン。)
しいちゃんの豪快な開脚にクラクラしました。かっ(中略)っこいい!影コリーダーのせあらタンのかっこよさも見逃せない。
そういえば前回の星組観劇の感想が途中やりでほったからしになっていますが(アタイそんなのばっかりだよ、)フィナーレの燕尾の群舞、「オマージュ」ていうやつ。あれを観たときに感じたのが、先達へのオマージュというよりは「男役としての誇り」でした。
ちょうど年明けから「誇りとは何ぞや、」みたいなことを考える機会が多くて(帝国ホテルのスタッフのみなさんとかね、)そういう頭で見たら、舞台の美しさの源とはそれすなわち「誇り」だなと。THE・矜持。
役者の誇り、ではなくあえて"男役の"誇りと表現したい。(あの場面においては。もちろん"娘役の誇り"もある。)燕尾をまとい大階段で群舞を踊ることにプライドを持っているひとたち、そのオーラってすごいですね……、仕事に命をかける男たち。素敵だ。圧倒されます。
お稽古場映像にもその場面があって、みなさんの眼光の鋭さに、ああ、誇りをもつひととはなんとかっこいいのかしらと見とれてしまいました。
いいなあ、また観たいなあ〜、とつぶやきながらワタクシは西の方向へいって雪組商店街の冬まつりに参加してきます。正直ものすごい楽しみです、ベルばらだろうがペガサスちゃんだろうが、雪組ってだけでテンション上がります。いえーい!コムまーー!(ダイスキ。)
コムロ番長の総攻オスカルに震え上がってこようと思います。ワクワク。
ところで!
宙新公の主演キャスティングに度肝を抜かれてひとりでケーケー鳴いていました。
いやまさかタカ夫帝位のうちにちぎ太が主演を務めるだなんて思ってもみなかった。本気で「あー、カッさんの血を受け継いでゆくのかー(、想像つかねえー)」と思いを馳せておりましたら、コレだわよ。そうか、前髪番長の忘れ形見になるのだな、ちぎ太・・・・!
そんなかんじで今作は和×和音のWカズでいくんだとばかり思っていたのでいろんなことが想定外。ただでさえ魔族の純血種である86期以下メンバーってことでわけもなくドキドキしているっていうのに。(エイティーファイブたちはまだずんこ帝時代を辛うじて知っているよね?)
超魔界村、最後の宴だ……ぶるぶるぶる、見逃せない!
-
リュウさま〜!
-
2006.02.15 Wednesday 23:07マヨタブ再放送リクエストはがきを出したひとです(挙手)
すげーな、こんなことやっていたのか!
(ちなみに当時、ワタクシはというとカツン初ライブ・神サマーコンサートで燃え尽き症候群になっていました。)
本日はようやく中日劇場へと馳せ参じてきました。外部待機ギャラリーじゃなくて。ちゃんと中入って観てきましたよ。
中日友の会を脱会し、宝塚友の会の先行も見事に全滅、一般発売に並びにいくほど元気もなくて、さてどうしたものかと思っていたところへ「互助会から1割引で案内がきてたから買っといたよ、」と母。互 助 会 !なんと地元な響き…!
そして娘と母と、なぜか父まで動員して家族観劇会と相成りました。2階席初体験でしたが、中日の2階は狭くて近いからなかなかイイですな。でも今日の2階席はその互助会だったりどこぞの団体の一部貸切になっていたので客層が微妙で・・・・、そんでもって真性セナジュン担たちは張り切って前のめりになってるし・・・・(後ろのひとに迷惑デース!)
ああ、あと、2階だと客席降りがなんっにも見えないのでわりと不貞腐れた気分になります。あれはいやだなあ。
父はきっと芝居で寝るだろうと予想していたのにちゃんと起きていました。えらい!でも感想を求めることはできなかった…、だってワタシ自身がどう感想を述べていいかわからないでいるもの。
怒られることを覚悟のうえ率直な感想をいうと、「あかねさす〜」ってオチのない話ですよね!(げんこつ。)
いや、別に、つまんないとかきらいとかいうわけじゃないけど、オチてないなあーと・・・・・
壮大なメロドラマなんだけど、「男が書く脚本」だなと思う。これ柴田先生によくある、ワタシは「琥珀〜」のときもものすごいそれを感じて頭がモニャモニャしました。「女って結局は強引にされるのが好きなんだよ、」みたいな男性思想がアタリマエのように根底にあるのがなんかちょっとなあ、と。
というわけで芝居の話はひとまず置いておくとして、ショーだ、ショー!
やっぱり地方公演はショーをやらないといかんと思います。しかもベタならベタなほどいい、もうバカみたいにダサ臭の漂うかんじのショーこそ上演すべき!てことで“レビュドリ×名古屋”は絶妙の好カード!(微妙に失礼発言ですが褒めてるから許してほしい。)
あのザッツ90年代なTAKARAZUKA ROCKはほんとスバラシイです。イントロ始まると無条件にテンション上がって笑いが止まらなくなります。特にオープニングの、セナジュン(トサカのひと)の動きにあわせてヒーローアニメで使われるようなSEが入るのね、あんなの大劇場のときからあったかしら?モーやりすぎだよそれー!てくらいベタな演出効果に身もだえ。
またさぁ〜セナジュンのいちいち濃いパフォーマンスがいいのですよ、あのひとのキャラクターは名古屋の風土に合っていると思う。濃い味好きの人種には丁度いい加減なんだと思います、あのわざとらしいまでのねっとり感が。手羽先!赤味噌!うなぎタレ!ガッツリ食いつきおいしく召し上がった尾張っ子・三河っ子たち。
ダーリンに合わせて不良のフリも板に付いてきたかなみちゃんがかわいい。
最後のデュエット、白い衣装の二人がまるで結婚式みたいでした。寄り添って、セナジュンはかなみちゃんの肩を守るように包み込み、そんなセナジュンの胸にそっと収まるかなみちゃん。ステージのうえ、二人だけにスポットが当たって…微笑む二人に客席は満場のあたたかい拍手で、これってもうまんま結婚式。「みんなありがとう、ぼくたち、これから幸せな家庭を築いてゆきます!」(そしてこぼれる白い歯)て報告しにわざわざ名古屋までやって来たのではなかろうかこのひとたち、いやそれ大歓迎だわ、と思ってしまうほどに素敵な光景でした。
「月組女子は公立の進学校の女子生徒なの、」と吉野さんと先日話していたとおりの様子に愕然。ほんとだ。そしてみんなメイクが美原志帆さん…!(なんか目がちっちゃい!)男子のお化粧も他組とはだいぶ雰囲気が違う気がするのですが……気のせいかなあ、ああ、青帯が紫のひとがやたら多かった。
そんななか、ヤング内で圧倒的な存在感を誇る星条さんスゲー。純粋にこれからが楽しみな人材。
で、ワタクシもう越乃リュウさんに夢中。
越リュウ氏はなに?ダンサーカウントでいいの?(誰かおしえてください!)黒タキシード群舞の場面が最高でした。これはダンスの技術云々ではなくおそらく「男役としてのスキル」の問題だと思うのですが、手を掲げたときのその腕に若干しなりを残したところに美学のアピールを感じるのです。すてき!タキシードの裾にやった右手の指の角度は言わずもがな。
そして横顔に色気がある、オトナの色気、男役の色気。そう、これが「男役」なんだー!てかんじ。
余談ですが、星条マギーくんはBL小説の表紙に描かれてそうなキャラ立てだったなあ。(それよくわからない。)
あちこちで評判になっている、恋人たちを裂く“シャドウ”(さららんがやっていた役)も噂どおりすごかったです。出てきた瞬間に「ミズナツキか!」と。やつら同期だった。あのヅラといい髪飾りといい顔にまで及ぶ仮面ちっくなアクセサリーといい…ナツキさんから一式レンタルしてきました、と言われてもなんら不思議じゃない。そう、アオセトナ系。じゃあクロセトナ?
「水さんのコスプレをした夏美組長」にも見えた。イコール、妖しく渋くかっこよく、父であり兄であり男である。(ものすごく汐美さんの面影を見たのですがどうだろう。)
いやあもう越リュウ〜とか軽々しく呼んではいけない、これからはナチュラルに「リュウさま」呼びでいいんじゃないですか!
2006年中日劇場での収穫はリュウさま、と。メモメモ。
ヤングたちはセナジュン芸を学ぶのも大事だけれど、こういうダンディズムも盗んでいかなくちゃいかんと思うよ。(えらそう。)前髪の立て方・流し方もちゃんとリュウさまを見て!ね!
追伸:そのシャドウさんの隣にいたゆらちゃんのヅラも相当とんでもないことになっていた。頭でヘビ飼ってるであのひと、しかも2匹くらいトグロ巻いてた。| えみベイベー | 宝塚・観劇おぼえがき | - | - | -
誰が殺したクックロビン
-
2006.02.13 Monday 23:37↑
ワタシは幼い頃、「ふくろびん」だと思っていました、梟の仲間だとばかり。そしてもちろん真似して踊っていましたよ、パパンがパン♪
そう、なぜか『パタリロ』文庫版の1巻を所有しています。久しぶりに読み返していて大変なことに気がつきました。
パタリロ殿下の真顔ってゆうひさんと同じ顔してる!
あーびっくりした。
そんなことでびっくりしていたらワタルさん退団発表が。諸行無常・・・・・・、母ががっかりしています。
スカステで松坂屋イベントの映像見ました。(もう10日もたつのか!)後頭部だけ映っていた自分。ああいうので客席を映さないのはCS事業部の良心だなあ。 -
★自給自足田口01
-
2006.02.12 Sunday 23:27これからは「こんな田口くん見たいワァ〜」ていうのを思いついたら、叶いそうもない予感のするものほどこそ絵にする、という自慰行為に出てみることにします。
でも右手のちからが脳のちからに及ばず「これならドリー夢でとどめておいたほうがよかった・・・・」という悲しい結果になりそうなときは踏みとどまるつもりです。
とりあえず飽きるまで続けます。(予防線)
というわけで描いてみた。
フォトショもイラレもフォント読み込んでくれなくなっちゃって参ったぜ。
【「あの衣装」でロッテさんのCMにはりきって出演する田口くん】
カツンがもっと世間に定着して田口くんの顔とキャラがもっと広くしれ渡ったらありえないハナシじゃないと本気で思っています。
全身タイツかと思っていましたが、よく見るとあれお父さんが着てる肌着(上下別、3枚980円)だったのか! -
天才ドロンボー
-
2006.02.12 Sunday 22:12※これあとでカテゴリ別に分割します・・・
風呂からあがって録画しておいた歌笑をちょびっとみました。メガネしてないので(パックべたべた中)(いまも裸眼のためあんまり見えてない)音声くらいしかわかりませんでしたが、
・カツンが「お客さん」から「アシスタントMC」に昇格
・カツンが曲紹介を分担していた
・そのとき田口くんの眉毛がものすごい上下にスライドしていた、まるで裏に割り箸つけて動くように仕掛けしてあるお面の眉毛(紙製)のように
・カツンライブ(大黒摩季コラボ)の班分けがドロンボー一味!
・潤くんの衣装がおそろしくワタクシのストライクゾーンど真ん中
・ていうか潤くんすごい素敵!
ということは把握できました。
てことは33.3%は潤くん、てことか。(なぜワタシはこんなにも潤くんが好きなのでしょうか……)
吉野さんが長期出張中のキリヤくんのパンツを洗濯しにはるばる彩の国からやっていらっさったので、金曜夜から臍鯱(東海班)で迎賓接待でした。手羽先ナイツ→翌日はひつまぶしランチそしてコメダでティーブレイク。うわあ名古屋臭っ!
ここぞとばかりにワタクシは田口くんの写真をどっさり持参して押し売りのごとく披露させていただきましたが、結論として「雪組にアンドレ役で特出するかもしくは新公に紛れ込んでても大丈夫なんじゃないか」ということでまとまりました。
ヅカと掛け持ちとか、年齢高めとか、そういうの一切関係なしに、田口くんみたいなひとに反射的に食いつく層っていうのは今の世の中結構な数にのぼると思うので(具体的に言うと、あのビジュアルに対しての第一印象が「うわあ、これマンガじゃん!」なひと、)これからカツンが全体としてメジャーになって顔が知れてゆけば必ず思いがけないところで人気に火がつくと思うんだけどな!…という持論(鬱陶しい)にますます確信をもちました。
そのためにも髪の毛は若干長めでパーマかけて、その毛をなびかせながらいろんなユニフォームを着るといいんじゃないかな。バレーボール写真は好評だったので、やはりテニス、フィギュアスケート、フェンシング、あとベタだけど剣道あたりも押さえておくといいと思います。(思っても。)(剣道は面をつける前、手ぬぐいを頭に巻いた状態で正座してるところが大事だと思います。)(それも思っても。)
あと「ジャニーズのひとたちはみんな花組」ていうのも見解一致。
金曜のムラは雪初日&宙集合日ってことで賑やかしかったのではないでしょうか。
雪ベルばらの初日映像見ましたが、ペガサスちゃんにまたがったコムロ番長はオスカル様じゃなくてありゃまちがった聖闘士だと思います。なにあの和テイストな聖衣は。
いまだにワタコムワタコム言うてるおねいさんたちの気持ちがここでようやく理解できた気が。ああ、これか、そりゃがんばっちゃうよなあ。(すごいモノ見せられた。ワタルさんがすごいのかコムロさんがすごいのかドッチなの!)
タカ夫さんも元気な姿を見せてくれたみたいで、はぁー、よかった・・・・・
宙の退団者が中堅の要ごっそりで、ちょい待てー!どうなるのこれからー!毬穂えりなさん(宙組のお母さん役担当、でもまだ80期ダヨ!)も驚きですが個人的に夢さんが去ってゆくということにショックを隠せません。バウとかであのポマードべったりテカテカしてる姿をもっと見たかったのに・・・・・
- ←back 1/2 pages next→