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おそ松アワード2005・宝塚編
「2005年を振り返る」は会計報告を参照していただきつつ。

宝塚から振り返ってみます


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| えみベイベー | 宝塚あれこれ | - | - |
寝年末
眠い。寝てばっかりです。
ちょっと休みが続くとすぐカラダがひきこもり体質になって、主食:おかし/活動時間帯:深夜/就寝時間:朝になってしまいます。そして膨らんでゆくのだな・・・・・そういえば最近腹筋してないな・・・・・(1日30回を課していた、時期もあった、…そんな自分に酔ってたAB型)

掃除はぼちぼちやっています、とりあえず窓ガラスとサッシは拭いたぞ。
目に見える場所の掃除もですが、HDDの整理が大仕事でした。グラチャン開幕前にひーひーいいながら空き時間つくって、それ以来に残量フタケタに戻ったわー!(しかしDVDの時代でよかったです、嵐のときの録画しっぱなしテープはいまだにゴロゴロしているよ…)

本棚とか雑誌の山は迂闊に触ると冥界への旅になってしまうので見て見ぬフリです、まるで生まれたとこからそこにあった家具のように受け止めています。(吉野さんになにやらすごいインテリアテクの持ち主と思われているようですが、基本的にワタシは「見せる収納」だからね!てそれ言葉の使い方まちがってるからね!)
しかし本棚はいいとして、雑誌の山(各所に点在)は……ほんとどうにかせねば……。グラフや歌劇のナニがいいかって、「どこを開けても宝塚のひと」という点です。そのまままるごと保管しておけば問題ない、しかも薄いし。アイドル誌は毎月何種類もあるうえに保存の取捨選択がむずかしい。(ワタシは事務所担ではないので。)以前はキンキとブイさんをそれぞれクリアファイルに丁寧に保存していたのですがねー。そんなこと言ってる場合じゃないよもう……。
最近では「カツンが載っている」雑誌については、仕事のお昼休みに本屋で買ってくる→職場で解体作業、表紙・カツン・ブイ・MAと場合によってジュニアページはクリアホルダーに入れて持って帰る、嵐はキャッツ長女にあげる、残りはなんとなくチラッと見て廃棄(ヒドイ!)という行程をとっていますが、それでも積んでゆけばすごい山です。ああもう…ツライ…でも買ってしまう。
そう、ワタシのいけないところは「買う」ことで満足してしまうところです。「持っている」以前のところで意義を感じてるってどーなの!


そんなこんなの年の瀬です。
PRIDEは修二と彰じゃなくてあくまでも吉田×小川を楽しみに見ます。チキンを応援するよ!
カウントダウンはジャニーズさんのを視聴しながらスカステを録画しよう。
明日はアピタの初売りに行こう。(暇だから。)
あさってはタカシマヤの初売りに行こう。(暇だから。)

| えみベイベー | だらりとした日常 | - | - |
観客だって欲まみれ
スカステでドリキンがはじまっちゃったから寝れません。

夢、夢、夢がテーマです!と言ってるけど、夢じゃなくてこれ、「欲望」よねどう見ても・・・・・
(赤も白も青もどれもこれも!)

薔薇収集家さんが薔薇タンに胸のバラを口で奪われてびっくりしてジャケットの襟をつかんでる芝居がたまらなくキました。ロッキーちょうかわいいと思うの、ワタシだけ?
まさえのテロップに「伯爵夫人」と出て、えっこのマダムまさえって轟さんと夫婦の設定だったの!となぜか突然勝手に思い込んで驚きまくっていたのですが、ちがうよあのひと「薔薇収集家」であって「薔薇伯爵」じゃないよ。思い違いも甚だしい。
だって〜なんか、爵位ないはずないジャンあのひと……、希望は伯爵だけど、響きとしては男爵がいいな。薔薇男爵。うひゃあ〜!(そこ喜ばない!)

白に染まった真夜中の歌舞伎町パーティーは、あれは街のカラスたちがみた一夜の夢物語だったのでしょうか。

いまだにわからないのがドリームキャッスル編で出てくる宇宙警備隊のみなさん(ちがいます)、あれはナニ?「騎士」という名前になってるけど…「かっこいい騎士☆」なら夢カウントで「コムロ青年がちいさいころなりたかったもの」判定でいいかと思いますが、みんながみんな悪者顔で(壮一帆さんのニヤリ笑い!)攻撃的に向かってくる姿からどうしてもそうは解釈できず、「男性として望む強い力」という欲望カウントになってしまう。つづいて現れるオネーチャンたちも然り、あれはどう見ても「カワイコちゃんをはべらせる!」オトコの見果てぬ夢、という名の欲望。
そもそもドリームキャッスル自体が善なのか悪なのか。「夢」といったらとても美しく清らかなものをイメージさせますが、あの城の住人たちはキレイなドレスを着ながら(フルーツもつけながら)夢に飢えるあまり「夢を無理矢理みせて、それを奪う」行動に出ている。城主・マジョリカトドロキ(まるで紅白歌合戦の小林幸子状態)はどう見ても悪魔だった。
城主と王子の関係ってどうなんでしょうかね。犠牲愛で生きていた王子の城を悪魔がのっとった、とかだとしっくりくるかな・・・・それをきっかけに城の者たちもみんなフルーツを装着させられて・・・・

そして初回オンエアのときから気になっていた、群舞で青薔薇タンの後ろにいた黒髪のステキなひと。やっぱり今回も見ていて気になって、公演プログラムをひっぱり出してきて確認したところ…安城志紀さんだった…!(即むっさんにメール。)
雪組らしい低体温っぷりがステキ。惜しいひとを亡くしたね…、いえ生きてますー!がんばってらっしゃいますー!


これいつか鑑賞会しようなーゆきちゃん!
| えみベイベー | 宝塚あれこれ | - | - |
絶妙MUSIC
V6のデビュー10周年記念コンサートツアー、最終地の名古屋公演へ参加してきましたよ!
(※オーラスではないよ。昼公演でした)
そうか、ツアータイトルは「music mind」でいいのか、そうかそうか。


5年ぶりのブイコンは、

・よしひこがかわいすぎた!
(ここぞとばかりにヨシヒコヨシヒコ連呼してきた)
(ソロのなにあれチョーかわいいのかわいすぎるアレ!)
・まーくんが相変わらずはかなくてキュンとなった!
・ヒロシに後光がさしていた!
・ゴーモリタくらいのカリスマになるとヒゲすらかっけー!
・ケンたんかわいいよケンたん!
・おかだかっこいいよおかだ!

個々のキャラクターが異様なまでにバラバラなのに(これよく聞くね、カツンでも聞く言葉だね、)それが集まると不思議なくらいすっきり収まるかんじなのですよ。これが「ジャニーズ事務所しかなし得ない『グループ』の妙」なのかしら。
でもその集まったときの印象が「閉鎖的」なのです。悪い意味でじゃありません、うまく言えなくて困ってます、なんか、円になったときみんなが内側を向いている雰囲気がする。
濃かった六つの塊が見る間に融解していってひとつの甘くておいしいチョコレート玉になる。それを離れたところから眺めて「おいしそう〜食べたい〜」と指をくわえてヨダレを垂らすワンフ、でも手が出せなくてひたすら見てるだけ、みたいな。
ワタシがそれを感じるのがブイさんと嵐。そのへんがヲタ心をくすぐるのかな…、「ぼくたちだけがいる世界」な空気が。
ちなみにカツンは6人が集っても攻撃態勢を崩さない(外向きな)印象。

ひとりひとりが確立されたスターになってて、感動でした。「おっきいなあ!」て思った。
無理に盛り上げ攻撃をかけられなくても自然とテンションあがっちゃうかんじ。「格」とか「箔」とかがついてるひとたちってチガウ!

あ、あとブイにはまだ「パンパパンフー!」の伝統がアタリマエのように根付いていてイイ!ほんとこれ大事にしていってほしい。
(「MUSIC FOR THE PEOPLE」のときも「フッフー!」の合いの手が入った。大丈夫かな、やっていいかな、と思ってどきどきしていたのも杞憂でした。ワーたのしい!)

ワタシはミレニアムトニコンでトニセン見ていたつもりがいつのまにか魂がMAに吸い寄せられてしまって、そして21世紀の幕があけて田口くんに急降下したときを岐路に完全にブイさんから離脱してしまっていたけど(でもその後もトニコンとカミコンには行ったんだよ!)、10年間の前半部分のV6の歴史ってそのまんまワタシ自身の歴史でもあるのです。
あの曲、この曲、どれも自然と歌えちゃう。踊れちゃう。三つ子の魂百までとはよく言ったものです。♪1・2・3・4・5・6・カツーン!じゃないんだよ!指でKのマークしちゃダメだよ!
そして「over」聴きながら感極まって涙が。あんなことあったなあ、こんなことあったなあと走馬灯のように記憶が巡ってきて・・・・・
(「over」は名曲だと再認識しました。)


このコンサートも握手会の延長で、10周年の記念でファンへの感謝を込めての公演と位置付けられているのでしょうけど、ファンからだって「10年間わたしたちにシアワセをくれてありがとう」というお礼だったり、そういう気持ちがあると思います。ワタシはそうでした。
「おめでとう、ありがとう、だいすきよ」の気持ちをいちばんわかりやすく手っ取り早く伝えるには、「ノる」っきゃない!ウチワでアピールするのもいいけど、それがなくても、一緒に歌ったり腕ふったり拍手したり歓声あげたり、ブイさんたちといっしょに盛り上げることをがんばればお互いの気持ちは通じ合うと思ったので、ピョンピョン跳ねてきました。ジャニヲタ10年やってペンラ買ったの初めて…!しかし不慣れなため使いづらかった…!(えー持ってふってるだけなのに何言ってんのこのひと。)
けど。
真性ブイ担のみなさん、大丈夫ですか?なんかわりと…おとなしい雰囲気で驚いたのですが…。
オーラスはどうだったかわかりません、さすがにツアーファイナルだし。けど1部では、いつものコンサと変わらない様子で「双眼鏡固定ガン見」系が多かった。一緒に歌ってね〜という場面でも口パク、とか。アンコールについては、快彦が日記であんだけ書いているにもかかわらず声出すひと少なっ!特におねーさん諸姉、手拍子はしてもいいけど声は出したくないワ、みたいなひといっぱい。あれはオーラスのために温存しておいたのか、それとも名古屋にありがちな「盛り上がりに欠ける土地の性質」だったのか。いやあ〜県外参加者いっぱいいるからそんなことないと思うんだけどなあ。
……ただ自分も、カツンコンではそうなので偉そうなことは言えません。「騒ぐのは若いコたちに任せて、オバチャンはきゅーけーい」みたいなね。つねに田口くんをゴルゴのごとく遠方から狙い続けているしね。
けど、けどですよ!10周年記念コンサートですよ!ツアー最終日ですよ!もうちょっとハジけてもいいんじゃないの……?と思わずにいられませんでした。MC中もリアクションがかなりおしとやかで、そのせいなのでしょうか、すごい短かった。本編が長いからもともと短めでいくようにされているのかもしれませんけど。
ああいう場では得てして「お客さん」のほうががんばれちゃうもんですけどね。ちょっとさみしかったなあー


あ、円盤に乗って降りてくるのもよかったけど(アレ斜めになるの怖いよ…!)「うねる大階段」がチョーかっこよかった。本場の大階段を見慣れているワタシもあれはオオオ!と感動。
電飾チームさんがちゃんと構成されているようですが、電飾演出もかっこよかった。大きくて単純なメインセットなのに電飾と、あとスクリーンの使い方ですごくバリエーションが広がって飽きませんでした。嵐のときもやっていたけど、スクリーンをタテ分割して6人全員を一度に映すやつ、あれいいよね、絶対イイ!双眼鏡がいらないんですよ、肉眼で実寸の姿とアップの映像をまとめて見れちゃう、しかも全員。おかげで今回、あまり双眼鏡使わずにすみました。

全然感想になっていませんが、また書いてゆきたいと思います。
(先に和央ライブを仕上げたい)
V6は、すごく素敵なグループになりました!
おめでとう!
ありがとう!
これからもよろしく!

バンザーーーーーーーーイ!!!!!!
| えみベイベー | ジャニーズあれこれ | - | - |
金は天下を回っているのだろうか本当に
みかろさんがやっていらっさる2005年のエンターテイメント経費算出がおもしろかったので、ワタシも恐る恐るやってみました。
交通費&宿泊費までいくともうナニがナンだかの世界なので、ひとまずチケット枚数と額面価格の総計をしてみました。…交通費といい宿泊費といい現地での飲食費といい、ヲタクは停滞する日本経済にものすごく貢献していると思いますつねづね、景気上向いてきてよかったね。それすら「ワタシたちのおかげよ」くらいのつもりでいます。
しかしチケット代は思っていたほどスゴイ額にはなりませんでした。いえ一般的に考えたらおかあさんには言えない額ですが(JALワンランク上の旅でフランス周遊ができるくらいか、)ヲタ的にはアラ意外とそんなモン?ていう。
ドリボに食いつくか食いつかないかが分かれ道かな。
今年は交通費ばっかりかかった気がします。久しぶりに飛行機乗ったし・・・・・・


ヲタクの戦歴

今年は宝塚の観劇数が22回。本科生だった昨年が34回だったことを考えるとアララどうしたの!てかんじです。(2004年はタニバウであほみたいに回数稼いだ……遠い目)
痛恨のミスは『睡れる月』をパスしたことだと思っています。観たかった…、しかしあの時期(ドラマシティ公演のころ)はまさにカツンが絶賛働いているときで無理だったの、時間&交通費的に無理だったの…!

そう、宝塚の観劇数を減らさざるをえなかったのはまちがいなくカツンさんが働きまくっていたからです。ライブ35公演中33公演参加。必死だな!
(そもそも年間コンサート35公演てなにそれアリエナイ。)
福岡をあきらめただけでもオトナだねエミチャンと思っています。なんかあのときは「行かないと死んでしまう!」ような錯覚に陥っていたのですよ、そういうときってヲタクなら誰しもあるよね……。しかし仙台は必死になって行っただけの価値が十分にあったので年間いい思い出ランキングでも一二をを争う遠征でした。

このカツンのライブ本数のせいもあり、割合ではジャニーズさん61〜64%、歌劇団34〜36パーセントの投資配分。観劇配分もほぼ同じ。
月組ジャジーは伊藤園の招待券が当選して無料だったため金額には含めていません。

【観たかったのに観れなかった悔しい思い出 '05】
・睡れる月(まさえの二幕の設定を知ってたら絶対行ってた)
・ボーイフロムオズ(名古屋来てよ!)
・プロデューサーズ(せめて大阪に…!泣)
・モーツァルト!(財政難に敗北)


来年もカツンさんの動向に振り回されそうな予感がしますが、あまり必死になりすぎないよう生きたいです。
逆にタカまりサヨナラ公演には歯茎から血が出るほど必死になるつもりです。
2005年の締めくくりはブイコンです。なななんと5年ぶり!
| えみベイベー | だらりとした日常 | - | - |
まさにオーラの泉
人生で「凍死するかもしれない、と思った」ランキング第二位のイベントでした、本日は名古屋レインボーホールでV6さんのデビュー10周年記念握手会でしたよ!
(※不動の第一位は2000年2月「ガラスの脳」(小原裕貴さん主演映画)の名古屋舞台挨拶の整理券ゲットのために並んだ日とその2日後の当日。若さは力だ、と今だから思えます。脚色ナシで命がけ。)


総合体育館の敷地外周をぐーるぐーるぐーるぐーる歩かされ、そのうち足先は寒さのあまり痛みを帯び、全身が冷えきり、階段の昇降がおぼつかなくなり、友人との会話も途絶えてきて……「寝るな!寝たら最期だぞ!」というところまでイきました。
いや実は、11月上旬にあったどしょっぱつの東京の様子を聞いて、わりとなんとかなりそうかなと勝手にラクな想像をしていたのです。あのときはビックサイトの西館でしたっけ?(ある意味聖地。)レインボーでやるってことは、レインボーのホール内で蛇行列ができるんだと思い込んで臨んだのですが、考えてみりゃ明日あさってとコンサートだよこの場所で!まさに今、設営まっさいちゅう!客なんて入れられるワケない!
…バカだな、ほんとバカ。てぶくろ持ってただけでも奇跡でした。(自転車通勤でよかった。)

そんなわけで寒空のした、3歩進んだら止まり、またちょっとすると3歩進んで止まり…を繰り返すこと3時間半。14時開始予定だったので午前中に仕事をちょろっとしてから13時に会場へ到着してすぐ並んだのですが、13時50分くらいの時点でワタシたちが並んでいる列のすぐそばを泣きながら歩いてゆく婦女子がわんさかといて、え、その涙はナニ、もしかしてアンタたちすでに・・・・!と緊張伝染。コリャ意外と早いかもしれないぞとテンションも上がったのですが、ワタシってば甘ちゃんね、…そこからが果てしない徒歩の旅でした。15時過ぎたあたりからなんか北風がさらに冷たさを増したような気がしました。気のせいじゃなかったと思う。もうすぐホール内(ロビー)に入れるぞってときにはすでに夕陽も沈みかかっていました。

感動のあまり泣きながら出てくる子、興奮しすぎて絶叫している子、みんなそれぞれにブイのこと好きなのが伝わってきて、その子たちを見てるだけ幸せな気分になれました。よかったです。おいそこのスタッフ!(相変わらず名古屋の担当会社は能無しバカ男ばかり雇っていて呆れたね、あたまの悪い係員に指示されなくてもブイファンみんなマジメにやってて立派だなと思いました。)すぐさまハンディカムでこの様子を撮影してイベント終了後にいのっぺに渡せ!そして今晩の酒の肴にして思うさま泣かせてやれ!
さらに「スゴイんだよ、みんなちゃんと目ぇ見て握手してくれるんだよ!!!!!」と大声で報告しているお嬢さんの発言を並んでいるワタシたちみんなが「いい情報ありがとう」と拝聴していました。

長い旅を終え、ロビーに入ってからはなんだかなし崩し的なかんじで団子状態で前進してゆきました。でもここはとりあえず寒さが凌げるからイイ。天国に思えた。
レインボーの1階入り口からロビーを経由してアリーナ席入り口の通路へ進むと、右手壁には「シングルコレクション」として10年間にリリースされたシングルのジャケ写が展示されています。そして突き当たり(会場内への扉は閉じられている)の左にある小さい扉へ順に入っていきました。コンサートのときは関係者以外立ち入り禁止とされている扉ですね。たまにサンチェ先生が唐突にこのへんから出現したりもするね。
この扉から細い廊下がのび、その奥のほうからギャーとかギェーとかいろんな声が響いている。ここまでの時間があまりに長かったので、いざ「直前です」と言われるとまだ心の準備ができていなくて焦りました。(外にいる間は心の準備どころか命を落とさないようにすることで必死でしたから!)


廊下左の入り口から小さい部屋に入ると、ついたての向こうにはもう6人がずらりと並んでいました。
手前から、岡田、ゴーつん、ぺ、ヒロシ、けんたん、まーくん
すごいの。
オーラすごい。
圧倒された。

ワタシもブイコン(とかトニコン)に足繁く通った頃がありました。けっこうたくさんブイさんを見ているつもりだし、近い席から拝んだ経験も幾度かあります。
けど全然ちがう感覚でした今日は。こんななーんもない箱みたいな小さい粗末な部屋に、6人がずらっと並んでいる。みんな私服で。こっちを見てる。なんだかアリエナイ光景、コンサートなんかよりもよっぽど非現実的な現実でした。
すごい眩しかった印象があるのですが、あれは照明のせいだけじゃない、絶対ない、江原さん連れてきたい。

お祭り的な気持ちで参加した今回の握手会だったので、正直、胃が痛くなるほど伝えたいメッセージとかなにもありませんでした。ただただ、「おめでとう」「ありがとう」と言いたかった。(「がんばってください」とか「これからもおうえんしてます」とかは言うまでもないことだから言う必要ないと思って却下。)全然落ち着ける時間がないというのもわかっていたので妙なネタを仕込むこともできないし。
ただ、快彦(久しぶりにヨシヒコ言うた)には、数年前にもらったファンレターのお返事のお礼がしたくて、自己満だけどこれは言おう!と決めていました。
※ファンレターのお返事事件……98年「OVER」発売記念の握手会の際、ぺ君を追いかけ福岡まで行ったワタシはそのとき積年のラブレターめいたファンレターを3通も持参し、そのうち1通に入れておいた返信用ハガキが2年8ヶ月後に戻ってきた、ところがそのときワタシはすでにぺ君からMAを通り田口くんにおりていた、という悲しい物語である。

真っ先にやってきた岡田は、とりあえずやっぱりほんとにすごいカッコよくて「うわ、テレビといっしょだ!」と庶民らしく感動。また出で立ちがいかにも岡田の私服、てかんじでした。グレーがかった黒のVネックのざっくりニット、下に白いカットソーを重ね着。
いつのまにか笑い方が助平になったよね・・・・・(悪い意味じゃないヨ!)

そして「とりあえずカリスマとふれあいたい!」と握手会が決まったときからものすごい楽しみにしていた天下のゴーモリタさんですよ!ちいさかったですよ!でもカリスマ!彼においてはまだカリスマという形容は死語にならないと思います。だってそれ以外どう表現していいかわからない・・・・・偉大でした。
このへんで相当舞い上がってしまったワタシは、おそらくすごい規制のきいてない笑顔(ブサイク)で「おめでとうございます!」と言ってたと思うのですが、ゴーつんは声を発することなく、しかし「ウム、」とうなずいてニッと微笑んでくれました。シビレタ。

握手の小部屋に至るまでの通路壁には「荷物は左手でまとめて持ち、右手は握手用にあけておいてください」と親切なんだかバカにしてんだか理解しかねる注意書きが貼られていました。え、両手出しちゃダメなわけ?と疑問に思いながらも、ワタシは快彦のもとにたどり着くまではどうしても左手に用意しておかねばならないハガキ(ファンレターのおへんじ)があったので素直にその忠告に従い、右手だけあけた状態で臨みました。
岡田は両手でそっと持つようなかんじで握手してくれました。ゴーつんは「契約成立のときの握手」てかんじのハンドシェイク。

そしていよいよ快彦です。アーガイル柄のベージュのニット着用(腕まくり)。顔見れただけでシアワセでした。
ワタシの前の子がわりと熱心なパフォーマーで、なかなか彼らの手を離さなかったり、対快彦では両手握手でぶんぶんふりまわしたりしてがんばっていました。ワタシはそういうのはしませんでしたが、とりあえず必死に「返事ありがとう!」ということを一方的に言って握手。ごくふつう。気は済んだ。
やっぱり博多デコピンは永遠だな、と思った。
※博多デコピン事件……先述の98年の握手会の際、ふつうの握手じゃインパクトが足りない!となぜかネタに走った若かりし日のワタシは「デコピンしてください!」と申し出て、「デーコピンかよ〜ぉ」と失笑した快彦に断られるか…と油断した隙に本気デコピンを食らわされた。マジ痛かった。それ以来、おでこはワタシの貞操です。

ここでわりと緊張の糸が切れてしまい、あとはもう、拝顔できればイイワ☆と自然と欲を棄て去り清々しい気分に。
そこでヒロシ!
たぶん握手したと思うのですがまったく記憶にござらん……なぜならば、ヒロシの菩薩オーラに飲み込まれそうになったから!(ものの2秒間の出来事。)
なんか全体的にツヤツヤしていましたよ、お顔ツヤツヤ、涙袋までツヤツヤ。瞳をやさしげに細めてこちらを見ていた、その背後にあったのは紛れもなく後光・・・・・!ヒロシは一刻も早く美輪様に会うといいんじゃないか。生き仏だ!

スタッフのおねいさんたちが数人がかりで「止まらないでくださーい!」「間をあけずに進んでくださーい!」と鬼のように連呼しているし、粘る子には実力行使も辞さない状況だったので、ああワタシも一仕事終えたしちゃっちゃと行かねば!とサッと手を出して握手しながら「おめでとうございます!」て言ってました。自然に笑顔がはじけたし、なにか特別なことがなくても、それでいいやって、そういう気持ちだったのです。
で、ケンたんともそういうかんじで握手をして、さあ次のまーくんの方へ移動しよう……としたのに……ワタシの右手はまだケンたんの両手に包まれたまま………そっと、キュッ、と握りしめ、「もう行くの?」とあの泣きそうな顔でこちらを見つめてる………!
(※自分としては現実をありのままに書いているつもりですがその記憶がすでに大いなる妄想かもしれません、そのへんは保障しません。)
びびびびっくりした。
「ここまで来てくれたんだからゆっくりしていきなよ」「そんなにあわてなくてもいいんだよ?」て言ってるようでした。ちがうかもしれない、でもワタシにはそう聞こえた。

ものすごい驚いて一瞬見つめあってたのですが(うわあこう書くとすごくイイね、ワタシ的にイイ!)もちろんそこでストップしていられるわけもなく、ふと手は離れました。でもワタシの動揺が収まるはずもなく、
そしてそんな気持ちのまままーくんのもとへ流されても……まーくんごめん……アナタの記憶があまりナイヨ・・・・・!号泣。
まーくんもやさしく両手で握手してくれました。(98年の握手会で名古屋に来てくれたのもまーくんでした、そのときも丁寧に両手で握手してくれましたよ。)自分、生まれたときから7歳差のくせして「まーもオトナになったなあ」とかちょっぴり思ったりした。あんたダレよ。


結局、ブイさんたちと同じ空気を吸っていた時間て20秒もなかったんじゃないかと思います。凍死寸前の思いで3時間半待って20秒、こればかりは人それぞれの価値観ですからなんとも言えないところでしょう。でもワタシはやっぱり「来てよかった、会えてよかった」と思います。
部屋を出されたとき(そこはすぐ極寒の外界)カラダは寒いけどココロはものすごくあったかかった。個人的に、握手できたということよりも、彼らの笑顔をまっすぐ見れたことがなによりのシアワセでした。ほんとうに、6人ともすごくイイ笑顔だったのです。だからそれにつられてワタシも笑顔(ただしブサイク)になったのです。
1時間ごとに小休憩を入れているという話を聞いていて、ワタシの順番がちょうど休憩明けだったというのもよかったのかもしれません。まーくんもツヤツヤしていたし。みんな元気そうで安心しました。

とにかく、「なんてステキなひとたちなんだろう」と、その感動に酔い痴れています。カッコイー!とかカワイイー!とかじゃなくて……「素敵」「魅力的」と表現したい、そんなすばらしい6人だったのです。ワタシがよく知っている(つもり)のV6だけど、今まで見たことのないV6でもありました。
みんながそれぞれにオーラをもっていて、キラキラ輝いています。
昨日偶然見ていた『オーラの泉』で江原氏が言うには、美輪様を筆頭に強いオーラをもっているひとたちが集まったこの空間は、見えるひとが見るとまさに泉のようだと。だからこそ「オーラの泉」というタイトルが導かれたのですよ、と。
きっとあの握手会のちいさな部屋は6人がもつオーラと、ワタシたちファンの愛と、6人からファンへの愛と、そういうものが混ざって膨れ上がって色とりどりの「泉」となっているんだろうな。そのなかにワタシ、いたんだわ、ブイさんたちといっしょに。それがたとえわずか20秒の出来事でも。ワタシの心には永遠に刻み込まれる。


V6、デビュー10周年おめでとうございます、そして10年たった今もこうして輝いてる姿をワタシたちに見せてくれてありがとうございます。
コンサートもすごいすごいすごーい楽しみです。


蛇足。10年たってようやく健坂が合法になったんだな、と最近とみに思います。ああまた言わなくていいこと言った。
| えみベイベー | ジャニーズあれこれ | - | - |
ピーと笛吹く春風さん
「貼ってきました!」とご報告くださった方、わざわざありがとうございます。(笑)

そうですかヒガシヤマくん(ジャニーズ事務所の轟悠)もやってたか…ですよねそうですよね…



本日は19時からフィギュア女子フリー、そして21時からはまるっと3時間「ファントム」(東京千秋楽)でございました。
(スケートは、城田おまえはなぜそこまで絵に描いたような悪役なのだ、と不思議なくらい酷い婆だと思うのですが大会そのものは感動の連続で超充実でした。「自分の演技に納得できた選手」てイイよね…!世界大会以上の闘いが国内戦で繰り広げられるだなんてそれだけでスゴイよ!)


「ファントム」、ちなみにワタシは大劇場で4回観劇しました。
東京公演はサマリー(カツンさんがにうすさんと原宿でやってたサルティンバンコみたいなやつ)とハシゴで観れないかしらと企んだもののチケ難の渦に巻き込まれ叶いませんでした。そしてそのときは雪組の青年館で「タッチ」を観てきました。(ちがうよ)

オンエア前に当時自分が書いた感想を読み返してみたらヒドイこと書いててこいつ煮てやろうか焼いてやろうかという気分でした。消し去りたい・・・・・(特に初回観劇のときの。いくら本科生だったからって許しがたい、不敬罪だ……!)

この上演のあとに公開された映画の「オペラ座の怪人」を楽しみにしていたのですが映画館に行けなくて、この秋にようやくDVDで見たのです。映画版(=四季版?)のが世間ではメジャーとされているほうの「ファントム・ジ・オペラ」だそうですが、ストーリーとしては…ワタシはコピットさん版のほうが好きだな。宙組担がなにを言っても説得力ゼロですねすいません、ええそうですよ宙組がやったから観てて楽しかったんですよ!

いまのワタシがこれナマで観劇したら当時の20倍はゆうに楽しめただろうよ、あー口惜しい。でもこれを観劇していた本科時代があるからいまの自分があるわけで。
従者だけでマルチアングルほしいなあァー
珠洲さんがあんなスゴイことになってただなんてェー
KAZUがかっこよすぎてちびるかとおもったァー
ちぎのトサカヘッドあれなにィー
ゆうやもあたま超ヘンだしィー
でも、あたしそんな従者が大スキです・・・・・・!

一幕はどこを切っても爆笑コントなのに二幕は俄然泣かせる。やはりこれイイわ、好きだ。

当時から自分のなかで決着をみない一幕中盤の「カルメン」リハーサルの場面、イケメン変質者侵入疑惑がおもしろくておもしろくて腹がよじれるほど笑った!
(あとともちんのあまりのキザっぷりにも倒れた!)
カルロッタが自室ではじめてイタズラされたときのことを「幽霊がいた!」「私のまわりを黒い影が…!」と言っていたことに改めて気づき、やはり「きっとあの従者たちは地縛霊の類(の擬人化)だ」という解釈に確信をもちました。が、「拙者たち、ひとの目には見えないほど素早く動けるのでござる、ニンニン」とかだったらどうしよう…!とコント設定から離れきることができません、どうすればいいでしょうか。
授業参観日のおじさんinビストロの場面もおもしろかった…エリックほんとおもしろい、ピン芸人みたいだった。

そんなピン芸人エリックですが、大劇場で観たときよりも芝居が濃くなったというか…対クリスティーヌにおいては幼児退化、対ジェラルド(パパ)においては「改造制服を着用したため親が学校に呼び出された、反抗期盛りの中学生の息子」でびっくり。トータルすると全体的に少年度が高かった。
冷徹無比な顔と純真無垢な顔、そのふたつをあわせもつエリックというのは、それってまんま和央ようかさんなんだなーと思ったのですがそれはワタシの思い込みでしょうか。最近すごいそれを感じていて、このオンエアで最後の挨拶など見ていたらますますそう感じたのですが。

それにしてもエリックはかわいそうだった。「ぐしっ」て泣いてた、声もひっくり返ってた、不良のくせして自虐だしなのに甘えんぼで。

トウコさんが鼻おさえてうずくまるところはアップにしなくちゃダメだってば・・・・!そこだけ惜しかったスカステ。

フィナーレで黄金聖衣を着ていなかった!いやならさいしょから「こんなの着たくないもん、ぷん!」て言えばいいのに、ひとしきり着ておいて東京からはあんな皇室公務っぽいコートにするなんて、「みんなが指さして笑うんだもん、ぷん!」てことだったのかタカ夫……、あれキライじゃなかったんだけどなワタシ……(こうやっておもしろがるひとがいるから脱いだんだろ)

樹里ぴょんがここにいてくれてよかった、と思う。そして今もうここにいないことが信じられない。


たしかセル用映像(大劇場収録)は著作権の関係でフィナーレの曲がカットされているんでしょう?それ考えると、1年半待ってでもスカステオンエアをDVDで録画したほうがいいのでは、という気になります。ディスク1枚には収められないけども。
あでも、「ジャーン、実は指揮者に変身してたのダ!」の場面は御崎先生とすりかわったからこそオモロさ100%なのであって伊澤先生(あれ?スキンヘッドの矢部先生は?)じゃイマイチなのでその点については大劇場版がいいです。あれほんっとおもしろかったなー、秘密通路への扉がボタンいっこで開くのなんかより断然笑うトコロだったもんなー。

ああ楽しかった。もう眠い。
| えみベイベー | 日々宙組 | - | - |
ドン引きでも結構、
タカ夫ライブに関する嘆願メールの顛末を公開しておこうと思います。

「スカイステージおよびTCAピクチャーズ御中」としてスカステにあったご意見送信用のアドレスに送ったところ、24時間もしないうちにお返事をいただきました。そのへんの誠意は感じられた。びっくりした。


■こちらからの要望
・もし販売用の映像が撮影されているのであればビデオ・DVDを発売してほしい
・スカステでオンエアした初日映像(チェック用程度の映像)しかないのならば、それでもいいからフルでオンエアする機会をつくってほしい

とにもかくにも「すばらしい公演だったからこそ、忌まわしいものとして封印するようなことにはしないでほしい」ということを陳情しました。
(…タカ夫さん本人の意向も無視した、ファンの勝手な先走りかもしれませんが…)


■先方からの返答
(原文まま)
この度は、和央ようかライブショー『W-WINGー』に対しますご感想、およびご要望をお寄せいただきまして、ありがとうございます。いただきましたご感想、ご要望は、担当者に伝えさせていただきました。
なお、和央ようかライブショー『W-WINGー』につきましては、収録予定日の前に中止となりましたため、残念ながらビデオ・DVDの発売はございません。
また。タカラヅカニュースで使用いたしました初日の映像は、ダイジェスト映像用の収録であったため、商品化はいたしかねます。あしからずご了承ください。また、TAKARAZUKA SKY STAGEでの放送は、現在のところ未定となっております。
和央ようかは現在、舞台で元気な姿を皆様にお見せするため治療に専念しております。今後ともご支援賜りますようお願い申し上げます。


・・・・・・とのことです。
誰か、どっかの大きい掲示板とかにコピペしてくださいせっかくだから。

でも草の根活動はなんらかの形で続けようと思います。
劇団サイドやまわりのヅカファンのみなさんから「重・・・」「ウザ・・・」と白い目で見られようとも。だってこれしかワタシにできることないもん、必死です、ええ必死ですとも。

とりあえず今日はこのへんで、
ライブ感想が遅筆で(いつものことですが)ごめんなさい。
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津嘉山正種ヴォイス
【いまさらイチロー】
久しぶりにキャトル(名古屋店)に行ったらキャトルなのに星矢のDVDを売っていてナニゴト!と思ったらアニメ版ベルばらのDVDでした。キャラデザって荒木&姫野コンビだったんですかー!
オスカルがアフロディーテみたいでびっくりしたわ。

【いまさらジロー】
『シンデレラ・ロック』て「おとこのこ版シンデレラ」と見せかけて景子タンがやりたかったのは「現代版ローマの休日」のパートだったのか、と今ごろになって気づきました。(フジテレビを見ているよ。)
つまり「乙女たちを胸キュンさすベタベタなロマンチックストーリー」てことだな。

【いまさらサブロー】
カツンのロートシーキューブ(目薬)のCMをさっき初めて見ました。えええ!なに言ってんのこのひと!…だって、スマスマ張って録画することが心底めんどくさく思えたんだもんー。月曜22時はスカステ優先でいきたいんだよ、ぷん。
あのナレーションは聖(五厘刈り)ですかね、やっぱ声カワイイしいいですね。
アーしかし思いのほかイイ感じの出来で、これはちょっと保存しておきたかった……



本日午前中、名古屋中心に震度4の地震がありました。そのときワタシはエステで顔べたべたにパックされておまけに顔面シートも貼られて寝るしかなくて寝てました。そしたらゆっさゆっさと揺れて、ナニがナニやらわからずフランケン状態で起き上がってオロオロするしかありませんでした。(寝ぼけていたので、朝がた自分のふとんで寝てたところと勘違いしていた。)
こわいなー、あんなところで東海大地震がきたらもうどうしようもない。着てるものはタオル地ガウンだしさ。
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清原五厘刈り
まいにち重くてすいません。

ワタシ自身は元気にパソコンに向かっております。
「ライブの感想よみたい」と言ってくださったタカ夫担さん、ありがとうございます。がんばって書いてます。あえてストレートに、観終った帰り道の気持ちのまま書いてます、なので表記がモーレツにふざけていたりしますがご理解ください。
盲目的でちょっとどーよと思いながらも、いま自分にできることのひとつとして、TCAピクチャーズさんに「なんとかDVD出してもらえませんかね、」と嘆願メールを送ってみました。

「わかる、わかるよ…」と言ってくださったみなさんも、ほんとありがとです。



今日はMステスSPでございました。
田口くんの頭が思いのほかふつう、いや、むしろかわいくて…ビックリだった。ときどき瞬間的に映った程度だけど安心した。
いまカツンてあんななんだな、へえー

どうしようテンションが上がらない・・・・・(蒼白)


まあそんなときもあるよな・・・・・・

ジャンプサーブ見たいな・・・・・・


でも今は、ライブ感想に集中したい。余計なハナシが多すぎていつまでたっても終わりません。宙組女子萌え分類とか。ほんとごめんなさい。
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