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20th イイニク
「誕生日だから、」そんなことも君にとっては髪を切る理由になるのか田口くん。過去、メモリアルなイベントの前には気合いを入れて断髪することいく度、彼なりに神聖な儀式のつもりなのかもしれません。魔太郎も含め。
いまの長いの好きだったのに・・・・・・・
(盛り上がったところで裏切られる、これぞベイベーの宿命)

グラチャン最終日映像を見ながら「へんてこ。」と思っていましたが、あれはよく見るとシャアだね!金髪にするとシャア!やればいいよ成人の記念に!


というわけで田口くんが20歳になりました。SAY!ジーン!

ハタチだからといって正直特別なものではなく、遠い星からポンポンふってるベイベーは毎年のイイニクの日と同じように「生まれてくてくれてありがとう」(&ママ、生んでくれてありがとう)(さらに&ご先祖様、素晴らしい遺伝子をありがとう)という気持ちでいっぱいなだけです。
ワタシは、彼は大人になればなるほど良くなると疑いもなく信じ込んでいるので、これからの成長を考えるだけで笑いが止まらなくなるほど楽しみでしょうがありません。
ようやく時代が田口に追いついてきたからね!これからですよこれから……!!

田口くんはきっとハタチになっても絶好調にアダルトチルドレンなんだろうなあと思います。オトナの身体に頭は小学5年生(半ズボン着用)。

成人式は前代未聞の白い軍服とかいいんじゃないかと思います。


ハタチになっても、2006年も、自分ダイスキでがんばってゆくであろう彼の姿をニヤニヤしながら眺めてそして年甲斐もなく振り回されてゆきたいです。
テレパシーで「おめでとう」の気持ちを発します。びびびびびー


ほんと、生まれてきてくれてありがとう。
| えみベイベー | 日々カツーン | - | - |
ふところに元気玉
土曜は15時の花組(阪急貸切)を観たあとでソノカ茶会に潜入してまいりました。
やっべーよ、顔、チョー好み!(顔かよ。)
気質が素で男子でびっくりしました、キャラ立てとかワンフがする必要ないよ、もう理想的なかんじに出来上がっているじゃないのさ。よく喋るし客をイジるし踊るし踊らせるしイイ話でホロリとさせるし、いやあーよかったよかった。

そしてあらためて「田口くんはお茶会やるべき…!」と思うのでした。もう手遅れだよなあ、もうちょっと早い時期にやるとよかったよ。(待て待て時期の問題じゃないですから。)
利益の半分を事務所に上納して、仕切りはママと姉を中心に。会販グッズを一定額以上買ったひとには特典で隆之介の写真プレゼント!みたいな。

ごめんなさいでも本音です。


ふ様がとてもキレイでした。さいとうちほでした。
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ビューティーの新境地
ぼ ぼ ぼ ぼーちぇ買ったどー!!!!

(吉野さんとこでネタを拾ったひと。)

コムロ番長はすごいひとだと思った。社会的地位の高い女性たちに自分の持ちうる才の限りを尽くさせてがんばらせてしまうその素材がすごい。
磨き上げてきた腕をここぞとばかりに奮うひとたち……やっぱり手に職があるっていいな。うん、最後は金よりも腕ですね。そしてそういうひとにこそヲタクは多い。カリスマTAKAKOのメイクの腕もさることながら、見開きページの「ブラウス/スタイリスト製作」がとんでもなさ爆発。ビバ手に職。あんたも好きねェ。
(ライターの名前が「ニナガワ マミ」ですが、まさか蜷川みかりんの関係者とかそんな濃い話じゃないよねまさか……)

で、あの男子ショットは卑怯だ、これ美容コスメ情報誌なのになんかあそこだけ何食わぬ顔してWink upじゃないのさ。ああいうのはマニッシュとはいわないないだろう!ただの「理想の男子(=TAKAKOいわく「禁断の美少年」)(あんたもたいがいマンガ読みすぎだね、と思った)像」の具現化じゃないか…、
あれ見た瞬間に「ヤバイこれ以上立ち読みできない、」と咄嗟にレジに走りました。

ところでなつらるに「上級生」「下級生」と発言ママで掲載されていますがここに注釈は必要ないのかな。

明日ナツキさんおすすめのアルビオンのファンデを買ってきまする。カッさんの温泉水も欲しいのだけど。
いいなこういうのオモシローイ、なんか今の雪組さんはいいですね、対外向け広報部門担当としてイイ仕事ができるメンツが揃ってる。芸名もいいかんじ。(「え、なんて読むの?」て言われないのはわりと大事だと思う。)


それにしても読みごたえタップリの雑誌でした。(320ページで520円、美容雑誌ってそのものがもう広告収入みたいなもんだからコストが低いよね…表紙箔押しなのに)
『ビューティー・サミット 嶋田ちあき&藤原美智子』、そこにカズヤカメナシがいないことが不思議でしょうがない。
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Ban!Bon!
長野だヨ!全員集合
 と相成って本当によかった。朝、テレビ欄に名前あるのを確認してものすごいほっとしました。

男子バレーを見たのって…ヘタしたら嵐がデビューしたとき以来かもしれない…ろろろ6年?!うん、テレビでも見たことなかった。なぜでしょうか、あまり興味がないのです。強い弱いの問題じゃなくて…華がない…?
やっぱり「闘う女」はイイよなー。ワタシにとって初めてのスタアは斉藤真由美(当時18歳)、永遠のスタアは山内美加。(菅山タンを見ていると彼女を彷彿とさせられる。)そうそう19日の名古屋に初代リベロの津雲さんがお子さんを連れて観戦に来ていましたよ。


本日発売のテレビジョンとテレビガイドに「ひらめ筋」エキシビションマッチのかめたぐ写真が掲載されております。
ムヒャー(ゆるゆる顔)
こういうのを見ると、田口くんてひとはアニメとかゲーム(特に恋愛シュミレーションもの)とかでいうと男子複数名の集団のなかに必ずひとりはいる長髪キャラだよなーとあらためて思います。

そいやいっしょに買ってきたポポロで「ぼくは黒髪がいいか茶髪がいいか」の質問にベイベーたちからの回答が発表されていましたが、黒だ茶色だ長いだ短いだ、そんなねえ、いいから早く良質なヅラを作ればいいだけのことじゃない!ヅラは禿げてるひとだけに許された特権アイテムじゃないんだからな、わかりやすくいえば仰々しいエクステじゃん!
とりあえず基本的なところで黒髪ストレートと金髪ウェーブは持ってると使いまわしが利いていいと思う。(どこで?コンサート?)(これで紫龍とシャアができます。)
ちなみにワタクシもいまの田口くんのアタマ好き。魔太郎時代を知っている身ですから、前髪さえちゃんとなってたら多くは望みません……

バレーボールやってる田口くんは、古典少女漫画でよくある「こんな髪長くて色白くてひょろっとしてるヤツが強豪チームのキャプテンで全国大会とかンなワケねーし!」な先輩キャラそのまんまでした。あ、こういうひとって本当にいたんだな、と。見てると刺繍入りのタオルを持ってフェンスへ駆け寄らねばいけない衝動にかられます。
亀梨くんも亀梨くんで、「身長低くて負けず嫌いの熱血漢」(いや実際はまとめ役だしオトナですけどね)の記号にぴったりとはまっていて、この正反対の性格の二人が同じチームでぶつかり合いながらもお互いの実力を認めそして勝利を目指してゆくっていうね、王道ですね!これで1本書けちゃうよね!
……と、その掲載されたエキシビションマッチの写真を見て己の妄想を色濃くしてゆくのでした。
でもあまり細部にわたり思い描くと現実のボロが出るので注意。「田口くんがそんな立場強いワケないじゃーん!」


【今月の萌えランキング堂々の1位】
 ・みょーじょーのケンゴーのコメント
 ・<次点>ニセの桜を見上げるロバ丸

V610周年イヤーはワタシにとってはケンゴーイヤーでいいくらいにケンゴー三昧でほんとに喜ばしい。おとなになるって悪いことばかりじゃないんだね。
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そんな時代でショ
久しぶりにスカステのサイトへいってみたらばびっくりよ。

SUMIREの「宝塚歌劇 もっとHappyな映像・音楽ライフ」

……雅春さんがブログ始めたのかと思ったマジで。


韓国公演映像をようやく見れました。(先週は放蕩しまくっていてろくにスカステを見れなかった。)いいよねあの客席のヒュー!ヒャー!て声はいい、あれ言われたら絶対スタア度アップするじゃないか。ミニスカートをはくと痩せる、みたいなのに通じる現象だと思うので大劇場の雰囲気ももうちょっとどうにかならないのかな。それがむずかしいからときどき地方公演へ出るのは大事な機会なのかもしれません。(無法地帯と化す名古屋の2月とか。)

1月1日はハイビジョンで「新選組!!」を観る予定でしたが変更。まさか1年もたたないうちにオンエアするとは……がんばりすぎだよねCS事業部さん、大丈夫なの?
HDDいっぱい空けておかなくてはー
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「ぼくたちといっしょに応援しよう」
女子大会終了しました。誰よりも選手および全日本チーム関係者のみなさんお疲れ様でした、ですが、応援していたワンフもおつかれ。みんなおつかれ!本気バレーヲタもカツン担もそれぞれよくがんばったと思いますよワタシは!

そんな本日もカツンは過半数が欠場で聖とマル爺(レギュラー)(特別ボーナス出してやれ)でチャチャチャしていました。
これ気づいたのですワタシ、いまさらなのかもしれませんけど。新聞のテレビ欄、または週刊テレビ雑誌にて「ゲスト:カトゥーン」の表記がない日はこのレギュラーメンバーのみの参加、表記がある日は全員が参加しているのですね、少なくとも女子大会全日程においては。
これって恐怖の法則?それとも悪い偶然にすぎないの?法則だとしたら、火曜・水曜に行われる男子の長野大会にはカツンがフルメンバーで揃うことはない、と………。そして東京に戻って1日目はようやく全員集合、と………。ぶるぶるぶる。
聖とマル爺が登場するときに「カトゥーンを代表してこの二人が来てくれています、田中プロデューサーと中丸プロデューサーです!」とDJが煽っていて、ああなるほど、「代表」ときたかと。この表現は前向きでいいですね、「出る出る詐欺」より建設的でいい。

何が淋しいってグロリアを「VTRとあわせて聴いてください〜」ってそんな!二人のビッグ・ショーでいいじゃんやっちゃいなよ!ともどかしくてたまりません。今日はごきげんだった聖がノリノリで赤西パートも亀梨パートもそしてサビまで全部歌っていましたが(でもVTRの音声を流してあるから聖の声はあんまり聴こえない、ガクー)あれをさ、マル爺と二人でパート分けして、会場に来たひとだけ超レアなステージが拝めます!みたいなのでよかったのになあとそればかりが心残りで。
そして試合が終わり表彰式までの待ち時間、「それではここで田中聖くんのラップを…」ていうからかなりワクワクしたのに、正しくは「聖セレクションのヒップホップ曲をかけるので聴いて待ってろ」で拍子抜け。アハハ、へんなところでもったいつけられ安売りを避けるカツンさん。そんなー。

【女子大会最終日のおもひで】
・アメリカチームの監督が泉ピンちゃん激似でびっくりする。
・関係者に只野仁(昼の顔)がいた。表彰式で使う国旗はこんでた。
・セット間パフォーマンスの和太鼓たたく男の子の衣装がかわいくて喜ぶヲタク。


1・2セットと思いがけない接戦で見ごたえたっぷりだったのですが…惜しいところで取れなくて、それは決定力不足といってしまえばそれまでなのですが。こうなると3セット目は精神的にもしんどいですよね。まるで集中力がきれたかのようにミスが続いたり。
もったいなかったなー、ブラジル戦でも中国戦でもなかったプレーがいっぱいあっただけにあと一歩が…!しかし応援しがいがありました。

このグラチャン、カツンはワンフの憶測を大きく裏切ってコートエンドを観戦場所に選びました。(あ、別に本人達がここがいいと言ったわけじゃないでしょうけど。)ワールドカップで定石となっていたスタンド席観戦とあえて違うことをしたのは、担当放送局の違いをアピールすることもですが、「応援プロデューサー」という肩書きでこの大会に関わることになった自分たちの気持ちを表すためだと思っています。
より選手に近いところで、試合の臨場感のなかで、観客の代表として、傍観者としての応援ではなくあくまでも一体感をもっていきたいというスタンスを持っているんだと信じています。それは15日の初日の様子を見て強く感じたことです。
そんな彼らに、試合をナマで観戦してもらいたかった。いや、観戦させてあげたかった。

「なんで俺たちがバレーボール?」と、ワンフ以上に本人たちも率直なところ「???」なところから始まった今回のグラチャンですが、きっかけはきっかけとして、バレーに無知な子たちが自分たちなりの方法でバレーに近付いていって興味をもっていったここまでの過程があります。ヘンに知ったかぶらず、純粋に応援している姿が彼らのよさではないでしょうか。
そりゃね、名古屋まで来てめんどくせーよ…と実は思っているかもしれませんよそんなのわかりませんよワタシには。でも15日、18日に見た彼らは本当に熱くて、いっしょうけんめいで、バレーボールを楽しんでいたと確信しています。今日も菅山タンがいいプレイするたびに「ああ、上田くん…!なぜキミはここにいないのだ…!」と思わずにいられませんでした。

スケジュールの都合とか、予算の関係とか、いろいろあるんでしょうけどね。つまり言いたいのは、ここまで新しいアプローチで「KAT-TUN」と「バレーボール」を結びつけてきておきながらフタを開けてみれば「全員が試合を観戦するわけではありません」というこの展開はあまりにヒドイんじゃないかと。
大会のアピールにカツンの名前を使って、もちろんカツンのファンがチケットを買うことも計算に入れての企画でしょうに、試合当日にカツン(フルメンバー)がいないのはやっぱり「出る出る詐欺」だと思います。いくら「これはあくまでもバレーボールの試合ですから」と言ってもね。それは逃げのセリフだわよ。
でもそれだけにとどまらず、いやそれ以上に、この本番に向けての2ヵ月を「ファンと同じ目線で選手に密着」でやってきたカツンの気持ちはどうなるのだ、と。合宿に激励に行ったり海外へ取材に行ったり、その集大成としての試合観戦じゃないわけ?「お仕事」は所詮「お仕事」なの?
チョー納得いかねー。

まだ男子はこれからです。ほんとに恐怖の法則が現実となって長野にカツンがいなくてもラスト東京の3日間はみんな揃って観戦に来るかもしれない。でも女子大会は終わっちゃったんだよ今日で。男子のほうが迫力あって試合としてはおもしろいかもしれないけどねえ、カツンには女子こそ気合い入れて応援してほしかったの!男なら、闘うおんなのこをしっかりと見守ってほしかったのー!(……すいませんねシュミで。)
毎週土曜深夜の「KAT-TUNだ!グラチャン応援プロジェクト」(これ関東と東海以外ではどこでオンエアされてたの?)が思いのほか新鮮な切り口でおもしろかっただけに、なんか、肩透かしくらった気分です。がっかりです。

そんななか、レギュラーとして定着した聖とマル爺はよくがんばっていると思います。マル爺はまあ聖の付き添い的ポジションですが、聖は初日から比べてどんどんカッコがついてきてます。声が出るようになってきたし、自信がついたのかなという印象を受けました。いまが折り返し地点なので、最終日までにもっとDJっぷりが板に付いてくることでしょう。
べつに上手にできなくてもいいんだよ。こうやってカラダ張ってくれるのをワンフは待っているんだけどなあ。
じんじんが中心になって作った応援歌もものすごいビミョーな扱われ方にとどまってるし、ナニよ使えないならはなからやらせるなよこんなこと、と言わずにおれません。


最後にぐだぐだとすみませんでした。

闘う女はカッコイイです。ワタシ自身がまさに「きっかけはきっかけとして、」カツンにつられてとったチケットでしたが、せっかく地元である大会をテレビ観戦ではなく会場で観戦する機会を与えてもらえて楽しかったです、女子バレーはいいねやっぱり。

あとアレ、空気のバンボンたたく棒、あれキライ。ぶつかるから。


【思い出した】
バレーついでに「+X」のCMがなんだか力はいってるらしい、というネタ。1回かぎりを5種放送するんですとか。
で、グラチャンの提供枠で流れるためバレーチームを組んでる設定でバレーのユニフォーム着せられていましたが、あれが?バレーの?ユニフォーム???
ちゃんちゃらおかしいね!!!
あんなのバレーボールのユニフォームにカウントされねーよ!!!
(あんなもんで萌えられるほどライトなヲタじゃありません。)
まず上のシャツのサイズ感がありえない。あんなゆる〜いライン、許せるか!そしてみんなシャツの裾をインしてないし、下もハーフパンツじゃん。だめじゃん、ショートパンツでしょそこは!もーもーもーもーすごいストレスを感じる映像でした。やるならば細部にはこだわれよ制作サイド……!(不満爆発)あれじゃバレーなのか何なのかわかりゃしねえ。あーもったいない、せっかくのこんなチャンスなのに!

ヲタクの田口担て鬱陶しいね。ていうか田口くんだけでも直してやりたいあのユニフォーム…。

はやくひらめ筋チーム戦の映像とか雑誌の写真とか出てくれないと頭おかしくなりそうです。え、これ以上おかしくなったら社会から放り出される!
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田口グラ之介
こんばんみ!

誕生日の夜に出る出る詐欺の被害者となったスコーピオンのえみ(27歳1日目)デース★★★★★

(半笑い)


ついに名古屋でも被害が発生しました。うわあヒドイね。
田口くんがいつも大事に抱えているトリさん人形、本日は父に捨てられた子のように託児所(=DJブース)にて預かられて淋しそうにちょこんと座っていたわよ。かわいそうに。
ベイベーたちの気持ちはトリさんとシンクロしてたわよ!

中国戦、負けはしたけど昨日のブラジル戦にくらべたら試合内容もかなりよかったし、なんかねーこういう試合こそナマで観戦して思うさま熱く盛り上がっていただきたかったです。
田口くん、自分中国までわざわざ取材に行ったのに欠席とは……
上田くん、菅山タンいい場面いっぱいあったのに欠席とは……
亀梨くんは忙しいのわかってるからいいです、無理は禁物。

雪組の全ツ名古屋公演を観てからレインボーへ駆けつけたのですが、雪組さんがこれがよくってね!天井席は天井席らしく好き勝手に盛り上がらせてもらいましたよ。「ワンダーランド」ってほんと楽しいね!(目を輝かせる)
今日はバウ班のみなさんがご観劇でスゴかった、異様な盛り上がり。ていうか並んで座ったカッさん&あませを上空から見て「チョーお似合いじゃん!」と軽く興奮しました。

これのおかげでものすごいテンションあがっていたので、17時半になって中丸と聖が二人きりでひょこひょこコートに登場してVTRにあわせてグロリア歌ってるのを見ても笑って耐えられました。雪組観てなかったらどんだけ脱力していたことか……考えるだに恐ろしい。


そんなワタシをお祝いしてくれた友人諸姉、ほんとうにありがとうございます。
亀梨スレイヴたちからトリさんを頂きました!初日に田口くんが持っていたのは大きいサイズで(現在、ボディにメッセージを添えられ日本チームベンチに里子に出されています)これは長男、そして頂いたのは次男サイズ。名前は田口くんのネーミングセンスに則って「田口グラ之介」で決定です。

試合終了後、行きつけのやまちゃんにて一杯ひっかけるグラ之介。
すでに出来上がってる感。
目がイッちゃってる。

メールくださった方、そして話はさかのぼりますが放浪の旅に出ているあいだにもみなさまから見放さずあたたかいメールを頂戴しておりまして、ろくすっぽお礼もできておらずごめんなさい、いつもありがたく拝読させていただいております。
以前のような全レスはおそらくできなくなりますが可能なかぎり何かしらリアクションできたらと思っています。多謝。


雪組の感想はまた別途。
キャトル出張所の人ごみのなかで「淳之介もヅラを何パターンか作って用意するべきだよね」と大きな声で喋っていたら速攻りんだ先生(チョーお久しぶり)に発見されました。しかも帰り道、浮かれ気分で深川マンボを踊っているところも目撃されました。ほんと恥ずかしい。
でもあれは真似して踊りたいジャン!!!元気出るモン!!!
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名古屋よいとこ摩訶不思議
モーレツに仕事を片付けて(そして早退、今週こんなんばっかり)駆けつけた名古屋レインボーホール。ああ、夏の嵐コンぶり。

グラチャン名古屋大会スタートです。
詐欺被害にはあいませんでした、それどころか「名古屋だよ全員集合!」チャッチャララッチャッチャッラ〜〜♪(テーマ曲)でカツンさん勢ぞろい。みんなありがとう、ワタシの26歳さいごの一日のために・・・・・・!(「週末うらないカウントダウン」で見事1位だったスコーピオンのえみに言わせておいてください。)

今日はちょうどリアクション班の背後にあたる座席だったため延々と後頭部とか背中とか拝んでいました。こんな機会も滅多にないしな…とまじまじと後頭部ウォッチング。田口くんの髪ってばツヤツヤだ、毛髪が織り成す柔らかな流線なんてもうたまらない。成田美名子のカラー原画みたいだった。
でもやっぱり顔が見たかった。(本音)
亀梨くんはノーセットノーブローの生まれたてサラサラヘアでした。きゃわいい。

15日から座席順に若干の変更があって、ああ、テレビってこういうものかとしみじみする。
●初日〔向かって左から〕馬場アナ−田口−上田−亀梨−赤西
●本日〔同じく〕亀梨−田口−上田−赤西−益子−馬場アナ
田口×馬場がなくなったのはちょっとさみしくもある。(ベイベー魂にものすごいスパイスだったのよあの光景は…!)
初日のようにみんなで顔を寄せ合って選手やプレーについて談義するような場面が無かったように思われます。

亀梨くん(スポ根野郎)を定点カメラすぐの位置にしたのはセオリーどおりでよしとして、だからってカメラさん、その隣にいる田口くんを極力画面からはずして徹底的に亀梨くんのアップを狙ったりとかそんなことは無用だと思うのだがね!田口くんだって子連れ小次郎としてがんばってるんだから!
※注1:「子」……今日も黄色いトリさんのぬいぐるみを持参
※注2:「小次郎」……グラチャンTシャツ黒バージョンを肩までまくりあげ

そんな田口くんの掛け声に多用されているのが「1本!」です。女子ボート部を応援する中田三郎そのままのカンジで「いっぽーん!」て叫んでいます。そういえば彼自身がプレーしたエキシビションマッチの最中もよく高らかに指を立てて「いっぽーん!」て言ってましたけど、なんとなく個人的に宮城リョータを思い出しました。
誰か彼のキャラ立ての参考になりうるいいバレーボール漫画を紹介してください。

今日はますます上田くんのテンションが高かったように見受けられました。菅山タンが活躍すると特に嬉しそうな上田くん。(立ち上がって諸手をあげる率高し。)
余談ですがときどき本気で「菅山カヲル」と変換してしまう。

1−2セット間のパフォーマンスが鳴子を使ったよさこいソーラン節でした。アレンジは異なるけどベースは金八のソーラン節と同じです。
イントロ聴きながら会場のカツンファンたちは咄嗟に金八を連想して「明彦…!」と亀梨くんに熱視線を送っていたと思うのですが(ワタシもそのうちのひとり)、その亀梨くんの隣にいた田口くんもワタシたちと心は一つだったようで、♪ハァ〜〜〜ヤーレンソーランソーラン…とあのおなじみのボーカルが始まった途端にバッと亀梨くんのほうを向いて、すんごい嬉しそうなシャクレ顔をして何か言いながら亀梨くんの肩に手をポンポンやっていました。ウンウンそうだよ、金八のだよ。(ほほえみ)
で、寿司亀さんは♪ヨイヨイの合いの手に3Bの振り付けで参加していました。
ハートウォーミングな一場面、でもそのときの表情はまったくわからないワタクシでございます。泣けるー。

あかにしくんは相変わらず前傾姿勢で、よく襟足のあたりをぼりぼり掻いていた。痒いならそんな首もとに毛のついた厚手のブルゾンなんて着てこなければいいのに。
彼はさ、寒いの?体調悪いの?これがフツーなの?元気なの?別にこれでいいの?楽しんでるの?がんばってるの?
よくわからない。
でも竹下テンちゃんを気に入ってるのは確かだと思う。


DJブース班は初日のあの強張った表情に比べたらかなり緊張がほぐれた印象でした。えがったえがった。聖がちょいちょいとDJとして働いていましたよ、がんばれー!(でもやっぱりメモはとっている。日々修行中。)
その隣でつねにまったりしているマル爺はなんとなく気合いの入ってない家庭教師みたいでおもしろい。「わかんないとこあったら聞いてねー」系。あのひとタイムアウトでかかるグロリアにあわせて「ぐろ〜〜りあぁ〜〜〜♪」て銭湯で一番風呂とったオヤジみたいに気分よさげに歌っていましたよ。ちょっと笑っちゃったじゃないか。
彼ら二人、試合の途中によくコメントを求められて喋っていますがわりと何を言っているのか聞き取れない。音響のせいもあるだろうけどもうちょっと声張らないと届いてないヨー!


ブラジルにはストレート負けでした。あのひとたち強すぎるんだもん…!かなしいけどスピードとか全然ちがうんだもん…!
明日は中国戦です。そういえばワタシが6年前に嵐につられてこのレインボーホールへW杯女子大会を観戦しにいったときも中国戦でした。(ストレート負けだった…。)
がんばってください。
以上、名古屋から報告おわり。


「花より男子」を見て「あま〜〜〜〜い!」を使ってみました。潤くんチョー素敵。
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明日になれば
「がんばっていきまっしょい」DVD-BOX発売決定、これで2006年2月までは辛いことがあってものりこえてゆけるゾ・・・・!(目に星)

でも宙バウのチケットとご縁がからっきしなのはやっぱり困る。それとこれとは別。


対ひらめ筋チームエキシビションマッチのネタを書こうとして二度も失敗しました、手元がすべって全部消えた。戦意喪失です。まぁジャンプサーブも封印だしな・・・・・(ダメージ大きすぎ)
ワタシの印象では、いちばん活躍していたのはジミーと藤ヶ谷兄弟とバトントワラーの子(現役バレー部)(社長またオカシなの連れてきた)だと思います。てことは残りは亀梨田口だけじゃないか。ぎゃふん。
藤ヶ谷兄弟があまりにもサイヤ人みたいでものすごいおもしろかった、あの髪型!

あ。田口くんに目下いちばん似合うユニフォームは「テニス!」と豪語いたしましたが(※ちなみにテニプリはまったく未読です、)大事なものを忘れていました。いちばんは「フィギュアスケート!!」これっきゃない。←あれはユニフォームというか「衣装」だろ。それノーカウントだろ。
体のラインが出る細身のものとか、脚の出る短パンものとかが似合うよね。バスケはだぼっとしたシルエットだから却下。野球も微妙なのは実証済みです。
……いま思いついた。「フェンシング!!!」

(逃避中)

明日(もう今日)からグラチャン名古屋大会です。誰が来るのでしょうか、ていうか誰か来るのか?(疑心暗鬼)昨日の出る出る詐欺現場を見たらなんだか怖くなってきましたよ。楽しい週末になることを祈ってます。
雪組さんもチョー楽しみです、ワタクシの27歳の一年はヘイヘイ!で幕開け。景気がイイネ。
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出る出る詐欺
ワールドカップ(フジ担当)とグラチャン(日テレ担当)の最大の違いはココか!と本日19:58〜のバレーボール中継を見て痛感。
「応援プロデューサーの過半数が会場にいません!」

……「かとぅーんのみなさんが!」てそこに二名しかいない現実。そういえば昨日ワタシが座っていたお隣はカップルさんで、
男「あいつらって何人グループなんだろ?」
女「えー?わかんない、4人?」
とトンチンカンな会話をしていましたが(ただし女が故意にとぼけていたという可能性は否定しきれない、)まだまだカツンてそんなもんなのかな。そんなもんなのね。そのくせ応援に専念できないほど多忙だったりもするわけでね。

今朝のズームインのグラチャンコーナーで、亀梨くんの「掛け声邪魔になってませんでしたか?」との問いかけに木村沙織選手は「嬉しかったです」とはにかんでいたけど、ほんとだよー、イイ男から応援されたらおんなのこはがんばれちゃうんだから。
「明日も応援しにいくんで、」……でも彼はこなかった。まるで自分のことのように悲しい。姿はなくとも心はそばにあるよと言われてもやっぱり実物がいてくれるのがいちばん嬉しいじゃないか。なァ。けど韓国戦、勝ってよかったー。

録画しておいた昨日の試合映像をかいつまんでチェックしてみましたが、やはり映像から受ける印象が実際に目で観てきたものと全然ちがっていました。そのどちらも現実であることに違いはないけれど、自分にとっての感動や思い出は大きく異なります。
今日いちにち、肉体に鞭打って生きていましたが、行ってよかったです。そして明日からもがんばろうと思います。
というわけで今日のところはおやすみなさい。(もうだめ。)


27歳の目標は「体力増強」で決まり。
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