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2012.02.08 Wednesday
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後夜祭
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2004.11.30 Tuesday 00:51BGMは久しぶりに「ニヒリズム」(及川光博ベスト)です。名曲揃い。
ペヨン写真展の模様をワイドショーでちらっと見ましたが、入り口に置いてあった等身大パネルが数年前レコード店の入り口に設置されたミッチーのパネル(腕が組めるようになってて、確かあれ腕組んだ写真を撮って送るんだったわ…「フィアンセになりたい」のキャンペーンで。)を彷彿とさせました。ジャニーズさんもそろそろ等身大パネルに手を出す頃合じゃないのかと思っているんですけどね、いかがでしょう。(それを超越すると「等身大抱き枕」の世界へ突入。)
ナニをしているというわけでもないのですが、先週あたりから気持ちがばたばたしていて落ち着きません。土曜日に急に観劇決行になったのも一因ですが、その他もろもろと。こう見えておれにだっていろいろあるんだ。
■GRAPH誌にてスタアの似顔絵を募集しています、タニオカくんの締切が12月2日。実はこれ応募するつもりでいたのですが一向に手をつけられず、あーもーと思ってふと募集要項を再読してみたところ「カラープリント作品は不可」ですって。もうその時点であたしの参加資格剥奪。(当然、フォトショで色つけてプリントアウトするつもりでいた。)いまどきカラーイラスト募集するのに印刷モノ不可なんて、くそう、了見が狭いぞ編集部!
まあそんなわけで大きな仕事だったはずのことがあっけなく消えてしまいラクになったことに違いはありません。陽の当たるところには出られない運命なのよきっと。
■勢いづいて雪組の観劇イラストを描いていたところ、筆ペンが絶不調。もともとつやベタ上手ではありませんがここまでカスカスだとちょっとなあーと本日新しいの買ってきました。しかし考えてみたらそのカスカスの筆ペンて、ワタシが娘役変身メイクするときにいつもアイライン引くのに使ってるやつじゃーん!そりゃ調子悪いはずだわ。
■好きなおんなのこから「今度発表会があるんです、来てもらえますか?よかったらお返事ください」て言われたらあなたならどうする。
どうしようーーーーーーーーーーーー(すごい重大な悩み)
【ベイベーへ:予習に利用してください】
・公演記事
・舞台写真(ネタバレだけどネタバレしておく方がいいんじゃないかしら)
スカステで東京初日の映像を見ましたがワタルさんがソフトモヒカン継続中ですごいステキ。そのまま、そのままで!
スカステといえば、WSSでジャニヲタさんに一躍その名が知れた和音美桜クンですが、インタビューで「櫻井…さん」て言ってるのがほほえましい。やはり「櫻井くん」ではマズイのか。いっそ現場では「翔くん」であってほしいと思うのだがなー。それにしても「女子をリフトする櫻井翔」なんてそんな口で言われても想像が追いつきません。 -
謝肉祭2004
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2004.11.29 Monday 23:58何もできないまま本年度のイイニク祭が過ぎ去ろうとしています。祭ってほんとなんもやらんかったな自分……構想はあったのですが構想のまま眠らされました。そのまま冬眠。(そして賞味期限が切れるんだわ。)肉も食べずケーキも食べませんでした、刺身でした。
他所様が開催されている祭を眺めつつ、ああ、19かあ・・・・と勝手にしみじみさせていただきました、ご相伴に預かってしまった。ごっつぁんです。(Taeさん@T的生活のトップページを見てワタシはもうおなかいっぱい胸いっぱいなのでいいのです、感動した。)
自分の誕生日のときに思わずボヤいてしまいましたが、本人の預かり知らぬところでこんなに多くの人が田口くんに向かって「生まれてきてくれてありがとう」と思っている一日、(そしてママにも「生んでくれてありがとう」と思っている一日、)ふつうでは考えられない状況下にいる彼がその幸せに気付いていてくれますように……
18という若い身空で大きな怪我を負ってしまったりもしたけれど、若いうちにした苦労はのちの人生で必ず自分を助けてくれると思います。あ、これじゃ1年のしめくくりのお言葉みたいだわ。この時期の誕生日ってむずかしいのよね〜うーんうーん。
とにもかくにも、個人的に男子の「19歳」というのは好きなお年頃なので、その曖昧なかんじに呑まれることなく曖昧さを逆手にとってネオ・ジェネシス・スタアとしてガンガンいっていただきたいと願ってやみません。もういい加減ワタシも「求めすぎてる?僕」思想から解脱できるように努力するからさ〜、勝手な理想を押し付けたりとかしないようにがんばるからさ〜、でも田口くんだっていつまでも駐車車輌はやめてよね?!自分ダイスキならそのダイスキなパワーを自分のなかで昇華させずにちったぁ外へ放っていってよね?釣ったベイベーにエサちょうだいよね?
ひとまず、ちょっぴり痩せてくれますように。おまじないでもしようかな。
おたんじょうびおめでとう。
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ま、また行ってきた…
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2004.11.27 Saturday 20:37たたたたからづか……
(フォント極小にしたい…)
本日の合言葉は
「でれカッコイイ!」(名古屋弁を通り越して三河弁だ。)
やはーもータカラヅカってかっこいいしかわいいしおそろしいし、百味ビーンズのような世界だね!アミューズメント!
感想。
芝居は、今日はなんだか素直に観れました。ひっかかるところはやはり消えないけども、このガチャガチャした空間に慣れたというか。同行していただいたKさんの「(吉本)新喜劇ですね」という評でいろんなことが飲み込めたかんじです。
■番長はかっこいいしかわいいしたまらんね!フンガーっ。個人的にこのひとほど「アアンこんな素敵なひとが現実にいてくれたらなあ〜(ぽやーん)」て思わせてくれる男役スタアはおらんよ。てかこのひとくらいだなそういうありえない妄想をかきたてられるのは。
山男の帽子かぶって去るところがかわいかった。顔ちっさすぎて見えないの。
■となみちゃんが楽しそうにやっているのでまーいっかと思えるようになりました。ブレンダちゃんのルームシューズにくまちゃんがついてた、でれかわいい。
■ミルボンえりたん(リーマンやらせたら宝塚一)のサスペンダーに激しく食いついてしまいました。最高。
ショーはこりゃほんと回数券とか定期券とか必要だなあ。ただしえらく体力消耗しますが。(ヒットポイントと引き換えに得る精神の快楽か…)
■ロッキー御大て実は未来から現代に送り込まれたものすごく精巧にできたロボットなんじゃないのかと思う今日このごろ。そんなとこまでヒガシとかぶっとるがな。
あの洗脳音波のような歌唱法をものまねのレパートリーにどうしても加えたい!
で、今日、フィナーレ前のソロでマイクに異常が起こってしまったのですが、動じることなく堂々と生声で歌い上げていた姿が本当にかっこよくて痺れました。感動…
■終始えりたんがでれかっこいい。ワタシ今までドコ見てたんだナニ見てたんだと自分に八つ当たりしたいほどかっこいい。
■つばめがイイ仕事をしている、てかヤツは王子のために必死だ。
マントをぶぁすぁあーーーと翻す王子がとんでもなく素敵でした…カッさんてすげー(呆然)
■舞咲最高!!!!(涙)
そしてここのとこリササンからも目が離せません。
■愛耀子さんの新曲発表イベントは本日も恙無く執り行われました(余興もバッチリ)
チャイナ女たちの冴え渡る「テヤー!」「ハッ!」て掛け声がすごいイイ。このひとら大好きだ。
■薔薇は長くなるから帰宅してからな。
楽しかったです。ワタクシの2004年の大劇場納めに相応しい盛り上がりでした。
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刺さる下マツゲ
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2004.11.27 Saturday 01:37キャトルに行ったらちょうど薔薇タンの写真を売り始めるところで店員さんが順番に棚に並べていました。それに群がるコム担ばーさんたちが非常に苛立たしかった、なんかああいうのは本当にみっともなくて自分が同じジャンルで活動していることが厭になる。自分らんちでビデオ見てるんじゃないんだからちったぁ考えておとなしくしろよ、あーイライラ。
イライラしながら運動会本(買うから立読みしない)を手にレジへ行き、タニオカPB予約の紙を出す。レジはいつものあのフレンドリーすぎる名古屋店のチーフさんでした。絶対なんか言われるだろうなあと思っていたら案の定…「タニちゃんかわいいわねえ」、言わずもがなだそんな事実は。さらに案の定「ファンとしてはどお?こういう女の子っぽいのは」、ワタシがどう答えると思っているのかしら。イライラしたまま「やぁー今は本人がしたいようにしたい時期なんだからいいんじゃないですか別に」、すると「まあこんなことできるのも今だけだものねえ、ホホホ」て……あそこでワタシが別の答をしていたら「やっぱり男役さんなんだから男役らしいのがいいわよねえ」て言ってたんだろうなあ。接客業としてはすごくいい店員さんなんだけど、正直、今日はいやでした。ムッツリして店をあとにし、PB撮影用に服を大量に買い込んだというタニオカくんのごとく閉店前の栄の街で衝動買いだコノヤロウ。いいなスタアは、服を買うのも仕事のうちなんだもんな。(それいいのかな実際。)
そんなこんなで購入した「大和悠河PERSONAL BOOK2」と運動会ムックでした。
以下感想。 -
いつのまにかモジャモジャな脚(加筆修正)
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2004.11.26 Friday 16:09↑
ワタシの脚じゃなくってよ。田口くんのはなしだわよ。
さっそく職場にてサマリー上映会をしました。(キャッツアイ三姉妹)
シロウト娘たちにすごい大ウケです。大好評で大絶賛です。特にあのオープニングな!あれはワタシも素直に「すげえー!!!」と歓喜の声をあげてしまいました。(実際ナマで見たときもあまりの非現実的な画に思わずテンションが上がりましたが映像になってもやっぱり血が滾るかんじだ。)なんか根拠なく感動するシーンです、そして誰も考えつかないであろうことを思いついてサクッと実行に移してしまう社長の才気はやはりとんでもなく凄い。皆の者、平伏すのじゃ。
12人ぐるぐる(人間シャンデリア)にワー!
噴水にワー!
龍にワー!
飛びながら歌うひとにワー!
いきなり出てきた新撰組にワー!
いきなりケンカしはじめたひとにワー!
泪ねえさんも愛ちゃんも、社長の掌で転がされすぎ。でも何も知らないひとが見たらそのくらい「すごい」内容だったということで。あの360度ぐるりと電光スクリーンも改めてお金かかってるなあと感心します。凝ってますよねえ。
スペイン旅行中にアンダルシアを踊っちゃったよパート6の田口くんが帽子を脱ぎ捨てたところを見て「この子もケツアゴくん(※じんじん)みたいにエロ路線で売った方がいいよ」とご意見をいただきましたがそれはワタクシもかねてから望んでいることです。あ、股間ギューとかそういう意味ではないですよ、直球行為を求めているわけではないのです。ニュアンスだよニュアンス。あんなすばらしい背中とかそういうのを持っているのにさあ、もったいない……使えるものを使わずにいるだなんて!ぎりぎりと歯噛みしすぎて最近歯がすり減ってきた気がします。
それにしてもかっこいい、最高。(結論)
ワタシは田口くんには一刻も早く胡散臭さを武器にミッチー系で確立していってほしいんだ、と平日の昼間からこんな辺境の地(しかも職場)で訴えていたのですが、泪ねえさんが言うに、「6人グループで薔薇をしょってるひとが3人いるのはマズイ」んですって。該当者はじんじん、上田くん、そんでもって田口くん。彼女(最近ジャニーズに目覚めたばかりのヲタ回路を持ち合わせていないきわめて一般人に近いひと)からするとじんじんも薔薇キャラに見えるらしい。ほほう。新解釈。
がしかし、ワタシは薔薇の種類がちがうと思うのです。上田くん(サマリ当時)はビジュ系崩れの薔薇。そしてじんじんのあれはレディコミの薔薇だろ?駄々漏れってことだよ。田口くんに背負わせたいのは池田理代子の薔薇。耽美だけど禁欲志向。軍服がいいのはきっと詰め襟だからね。よってじんじんは着崩したブレザーで田口くんは学ランなのだよ。てなんの話になってんだよしっかりしろよ。
楽しかったですけど、やっぱりベイベーに5565円は不公平だと思うので売価2565円にしていただいて不足分は赤西・山下・草野ワンフのみなさんに補填していただきたいと思います。さようなら。仕事ヒマなんです。 -
おとなのお買いもの
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2004.11.25 Thursday 22:01サマリーDVD(簡略版)が届いたでー!さっそく見てみたでー!
■ざっくりと感想。
「田口くんのベイベーにはものすごい割高な商品だ。」
単価計算したくねえなーうわー(やや引き気味)
彼の背中(とほくろ)に5,565円・・・・・・
■いちばん吃驚したこと。
ブックレットの最後にある「完全版:来春発売決定!!」
そりゃビックリマークもダブルでつくわっていう。な。でもおとなだから買っちゃうもん、どんなに割高でも買っちゃうもん…。
田口くんのベイベーほど“よかったさがし”(「愛少女ポリアンナ物語」参照)が得意なワンフもいないべさ。と久しぶりに身をもって感じました。彼の絵に描いたようなAB型っぷりにカンパーイ。 -
休日だって働いてたわよ
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2004.11.23 Tuesday 23:50【スカステ走り書き】
星組稽古場をいっしょうけんめい見学している廊下の子(星に里子に出されていた前髪の組のハンサムくん)がかわいくてたまんねえ!すごいキュンとしてしまいました…
すっし〜せんぱいは正真正銘のスパイみたいでこわすぎます。
まひるちゃんのインタビュー番組を見ました。退団を決意した理由のくだり…彼女のコメントをオンエアすることと歌劇団の現状が食い違っているというのが非常にスリリング。や、でもワタシはハナフサマリだいすきなので「それはそれ、これはこれ」で通しますがね。ええ。
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乾燥肌の休日
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2004.11.20 Saturday 15:07鼻の皮がぺろっぺろめくれてきてしょーがない。
・世間の波にのっかってやろう、と暇つぶしのつもりで買った「デスノート」がおもしろくなってしまって結局4巻まで全部買っちゃった。むへー。
いまごろ思い出したけど「ランプランプ」て小畑氏が描いてたんですよね、なつかしい。
・「マリア様が見てる」は1巻の途中で挫折しました。(ちなみに祥子さまが「あたなをスールにしてみせる」と宣言したあたりです。)題材的にワタシにはうってつけだと思っていたけど…読んでみるとこれがさっぱり。ていうか書き込みが薄いっつーか読み応えがなさすぎて先へ進めず。
・実はワタシまだ「八雲樹」、いっぺんも見たことありません。(万死に値する。)あとでDVDでも借りることにします…
が、12月発売のミッチーのカバーアルバムは買おうかと。収録曲が素敵なのです。「恋=DO!」をミッチーの声で聴けるだなんて!!!
・ひきしめる、て言ったくせに深夜にムトウでカーテンとラグを注文してしまった…。(年末にたえぴが来る予定なのではりきっている模様。)しかし部屋をナニ系にもっていきたいのか、いまだ自分でもわかってません。 -
わたしは蛾。
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2004.11.20 Saturday 01:10【タニオカPBメイキング】
ファンである自分(いち20代女性としての自分、も)を卑下しているわけでもなんでもなく、タニちゃんを見ていると彼女と自分の関係は「光」と「蛾」だわ、と最近とみに思います。
つられてしまうのよねえ、無条件に。
顔が好きーとかそういうのはもちろんありますが、でもルックスだけだったら好みのひとはほかにもたくさんいるし、特別この子が!というんでもないだろうに。その「ルックス」てのもあまりに超人並みというのが原因か。先日のムラ合宿期間中にも書きましたが彼女はまるでマネキンです。自然界の産物とはとてもじゃないが思えない。
キャラクター的にも、ワタシは「陽」性度の高い人にハマるタイプじゃないのに。ポジション的にだって「人気グループの○番目」みたいな人が好きなのに。
ことタニちゃんに関してはこれらの定石をことごとく打破してくれています。最大にして最強のポイントは「ワタシがいままでの人生で出会ったなかで頂点に立つアイドルスター」というところでしょうか。きっと本人が聞いたらすんごいいやな顔するだろうなー。
「宝塚の男役」というのはよく「マンガから抜け出したような…」なんて枕詞を用いられることがありますが、それともまた違う。男役、という冠をとって、いち個人として、人間として、その存在がありえない。奇跡ですこれは。
そんなひとが現実ここにいて、好みとかタイプとかそういうものはすべて意味が無くなってしまいました。明るいところへ明るいところへふらふら引き寄せられる夜の蛾のように、ワタシはタニちゃんのファンをやっているんだなあという気がします。
すごいひとです。
本人の強い意向が反映されたあまり、コジャレすぎててヅカ一般的に受け入れられるのはむずかしいかもな、という印象を受ける内容っぽいですな。「ややコジャレ」だったらよかったんだろうけど…。ヅカヲタはこれ見てメイク真似しようとかファッションの参考にしようとか思うわけじゃないからなあ。(スタジオ撮影のメイクがまんま平山あやだった。)
でも個人的には非常に楽しみです。だって相手は奇跡の存在だもの。 -
たんじょうび
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2004.11.20 Saturday 00:10おとなの法則を新たにはっけんした。
「朝目が覚めたときに雪が積もっているとうれしくない」につづき本日「誕生日が特別な日じゃない」を加えたいと思います。
あーそれは「おとな」だからじゃなくて「ひとり」だからか、ってな!ワハハ!(ますます孤独感たっぷりだからもうやめようよ自虐ネタは…)
従来ワタクシは「自分大好き」AB型ひとりっこの王道をいって、カレンダーを買ったらまっさきに誕生日の欄にお花マークをつけたり、新調した手帳もまず書き込まれる「来年の予定」は自分の誕生日というような人間です。毎年それを繰り返してきたわけですが、自分の気持ちとは裏腹に現実はそうたいして盛り上がるイベントではないということをようやく学習して、2004年は空白のままにしておきました。
実際、いつにも増して地味な一日でした。中身の伴わない26歳(すっかりいいおとな)になってしまったわあ。としみじみするにもできないくらい何もなく。頭のなかは雪組と星組と宙組のチケットのことでいっぱいです。(とりあえずそれが片付かないことにはカツンのこと考えられない)
仕事があるから夜は寝なくちゃいけないし、朝は起きなくちゃいけないし、いつもの流れで仕事をして、家に帰ってくる。それだけのことです。「自分へのごほうび」とかよく聞きますけど、ワタシはつねに自分を甘やかしごほうび三昧の生活なのでむしろ逆に「今日はひきしめよう」と思って寄り道も控えたほどです。
お祝いメッセージをくださったみなさん、ほんとありがとうございます。大げさかもしれないけど「生きてる」って実感がもてます。
田口くんたちは幸せものだわね。見ず知らずの遠い星のひとたちから毎年毎年「生まれてきてくれてありがとう」て思ってもらえるなんて。そう思ってもらえる(だけのことをしている)存在であるんだ、という意識は生き方に影響するよなあ。いいなあ。すばらしいなあ。
これを読んでいる若いひとたち。あなたが26歳の誕生日を迎えたとき、こんな渇いた一日にならないように、ステキな人生を送ってくださいね。 - ←back 1/3 pages next→