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病んでるときの気付け薬
栄におかいものに出たら星野書店に立ち寄らないわけにはいきません。本能的に。というわけで連日のブックオフ通いとは別腹で星野書店へゆきました。
【戦利品】
・ホスト部15巻
・坂道のアポロン4巻
・またボラを…(後述)

コミックスの発売スケジュールをきちんと把握せずに生きているのでいつも「いきつけのブログで話題になってて」or「店頭で発見して」気づく→びっくりして購入派です。ホスト部は14巻からのインターバルがちょっと短かった気がするのですがどうだったかな、まさか出ているとは思わなくてアワアワしてしまった。読みながら声をあげて笑えるホスト部になっててうれしかったー!
挟まってたチラシからの情報:9月24日発売のLaLaの付録でホスト部のドラマCD!買うしかない。
「ファンブック」なるものが同時に発売されていて、買うかためらってやめたけど買えばよかったもと帰ってきてから思っても遅い。見取り図とかパーソナルデータとかはわりとどーでもいいんですけど、葉鳥さんと真綾の対談が載ってるっていうから…!

さらに白泉社情報:まだ年の瀬じゃないのに大奥5巻が発売されるとな!9月29日。えーっどうしちゃったのー!「最新刊&1巻からイッキ読み返し」は年末の恒例行事だったのにー!

今月はヤマシタトモコも3冊出るのです。つーかヤマシタトモコは働きすぎだと思うのですがなぜそんなに生き急いでいるの?描きたくてしょうがない系の作家さんなのだろうか…意外なかんじ。うれしいけれども。


さて9月2〜5日の4日間、ワタクシは狂ったようにブックオフに通いつめておりました。地元−通勤途中−勤務地と離れたポイントの各店舗を毎日ハシゴ。病的でした。その記録を残しておこうと思います。ボラ話なのでご注意ください。
(つまらんよ。)
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おたくは分析ズキ
夏のアニメイト話。

名古屋店で開催されていた銀魂祭(ぎんたまつり)をのぞいてきました。(つなビィ参照)
展示されていたメインキャラ掛け軸の原画担当が諏訪可奈恵さんでした。彼女はワタシがアニヲタ真っ盛りだったころにスタジオライブに入社した新人さんで、芦田氏先導のもとアニメディアでタカマル(ライブのOVA)の漫画を描いたりしてたので、アニ銀のEDテロップでたまに原画担当のいちばん上に名前があるのを見かけると「あの諏訪さんが!」と妙に感慨にふけってしまうのです。立派になられて〜まあ〜。ライブHPに名前がないので独立されたのかもしれませんが…しかしこーじなーとかサムシングとか懐かしい名前がまだあって胸が震えた。

そのアニメイトで告知されていましたが、ファイバードのメモリアルBOXが発売されるんですって!ファイバードはいいですよ、おすすめです。勇者シリーズだけでなく、このころのメカ系アニメ全体をみて「主人公が少年じゃない」というのが斬新だったのです。あとメカのキャラがすばらしかった。(→結果、擬人化フィーバーを引き起こした。)
松本さんと伊倉さんが来るってんで岐阜のショッピングモールまで親に連れてってもらってサインもらってきたり…それまだ飾ってあります。18年前から夏のすごし方が変わってないワタクシです。

名古屋店のボラ売場は全国トップクラスの充実度なので(いや東京のアニメイトはよく知らないんですけど)「このレーベルは〜」だの「この作家さんが〜」だの言いながら物色しているだけで瞬く間に時が過ぎてゆきます。先日は1時間半いました。・・・・・・ばか?(でも楽しかった!)
アニメイトに限らずお店によって陳列のしかたや売れ筋作品の違いがあって、本屋のハシゴはおもしろいです。飽きません。
ちょっと絵の描けるひとが集まって『アラブもの』というお題で連想する絵を描いたら楽しいだろうなーと思います。ほぼ全員が「布をかぶった金髪王族にさらわれてるっぽい黒髪」という構図で描くにちがいない!あまりに気になるから調べてみました、あの頭にかぶる布は「カフィーヤ」ていうんですって。ターバンとは根本的にちがうのね、へえー!大変勉強になりました。これからヅカのアラブもの観劇に活かしますネ!

おあとがよろしいようで。
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これにて一件落着
名古屋駅行きのJR在来線に乗ったら、向かいにお父さんと息子ちゃん(幼稚園児)が座っていました。かわいい親子でした。お父さんがハンティングワールドのバックからおもむろに封筒を取り出し、その中に入っていたチケットらしきものを息子ちゃんに見せて楽しそうに何やら話しかけました。
窓からさしこむ朝の日差しに透けて見えたチケットは、本日封切りとなるディケイド&シンケン映画の鑑賞券でした。

ふふ……
ワタシもいまからシンケンジャーなんだぜ。ナマのな!!!!!

と朝から不敵というよりも不審に微笑みながらいそいそと新幹線へ乗り換えたみそじなのでした。殿の脚の長さをこの目で確認することが本日の最大の目的!


↓(あらよっと50分であっという間に新大阪着。)


梅田って近いわよねえ〜!「東京と比べたらぜんぜん近いし、」という理由で兵庫県宝塚市へ足繁く通うワタクシですが、さらにいえば「宝塚と比べたら梅田なんてちょー近い」わけですよ。いろいろ麻痺しているのは暑さのせいではありません。
そんなこんなで梅田での舞台挨拶へ行ってきました!言い換えると「舞台挨拶のために大阪へ行ってきました!」えええええええ!
えみベイベーはそんなにもシンケンジャーが好きなのか、というよりも、えみベイベーにとって大阪はそれくらい気軽に行ける地である、と受け取っていただきたい。(ちなみに名古屋の舞台挨拶はワタシの博多滞在とかぶっている。)そして夏休み初日で浮かれモードになっているというのもあると思う……でも行ってよかった!ご縁に感謝です!


キャラをどこまで演じきるか、というのはこういうジャンルの永遠のテーマだなと思いましたよ・・・・・・!むずかしい、じつにむずかしい問題である(ヲタにとって!)。

にこやかな殿は「殿は今日はデレ全開デーなんですね^^」て解釈でいけるので問題ありませんでした。つーかもう“殿”というキャラはすごい、なんでも肯定できてしまうもの。客席からの掛け声もぜんぶ「とのー!」w 殿はイイ声をしているのも高得点。そして脚ながかった!(でも日頃ジェンヌを見慣れていると超絶スタイルにもやや目が慣れてきてしまった自分がこわい。)あのグッドルッキングとグッドボイスで近寄りがたく見えるけど、緊張のせいを差し引いても笑い方がすごく穏やかで、気の優しい人なんだろうなあと思いました。
千明は千明まんま。マイク持ってなくてもなんか勝手にぺらぺら喋っていた。でもシンケン千明はコドモっぽさがあるけど、千明の中の人はどっちかというとヤング特有のチャラさが勝っている印象でした…あはは。でもやっぱり千明はかわいいのです!ああいうのに弱いのですワタシは!(愛でるぶんには!)殿よりだいぶ背が低くて、横に立つ殿をリアルに見上げていたのがタマランかわいさでした!
そんな千明と仲良しだった茉子。ほんとーにむずかしいポジションなだけに、たかなしりんちゃんはもうちょっといろいろ考えたほうがいいよ^^ 靖子たん脚本でねーさんがいかにイイ女に描かれているかがよっくわかった…。もったいないなー。「ふつーの美少女(成人してるけど)」じゃシンケンジャーである意味がないんだよなー・・・・・・。千明はねーさんねーさんとなついていました。
流之介は“あいばっち”でした。さすが場慣れしていらっしゃるw 黙って立ってると“あいばっち”なのに(服装も)、挨拶のときやお子さまの声援にこたえるときはカンペキに流之介になれるあの瞬発力は本当にすごいなーと。
ことはもことはでした。ことはよりしっかりしてそうだったけどw雰囲気とかテレビのイメージを壊さない、鈴を転がすような声で京都弁全開でそりゃもうみんなメロメロさ!かわいさに嫌味がない!そしてさすがはアイドリングというか彼女も現場慣れしている印象で、けど新鮮さがあるから不思議。ちっちゃくてかわいかったです。
寿司屋スタイルじゃない源太をはじめて見た?せいか、源太がかっこよく見えたマジック……!盛り上げ隊長でした。でも源太のテンションとはまた違うテンションの持ち主で、うぬぬ役者だな〜と感心。思いのほかタッパがあってびっくりです。

源ちゃんはサービス精神旺盛だし、殿と千明もこういう場が新鮮でヲタのアピールにいちいち敏感すぎるしw そりゃヲタはつけあがる一方ですよ!そしてワタシも調子にのって「ちあきー!」て言ってきたわ!
進行は覆面山伏姿の「外道衆関西支部」を名乗る方が担当してくれました。とてもいい外道衆さんに拍手。

映画のほうは、そもそもこの夏の映画ってライダー様のための企画だと思うので、シンケンはほんと残念なことになっていました……もうちょっとどうにかしてやれなかったのか、20分てそりゃナイよ>< しかしディケイドをほとんどわかっていないワタシでもライダーはおもしろかったです。トンデモすぎて!電王以外知らないけどけっこう楽しめました。



そういえば映画の舞台挨拶なんてアナタ、2000年2月「ガラスの脳」以来じゃないですか…!いまだに「これまでの人生で生命の危機を感じたベスト1」に燦然と輝くあの日!あのときに見た裕貴の睫毛の長さはいまだに忘れられません。ひとの記憶って不思議ですね。

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ひとりごつ

そういえばヤフトピにあがってたのをスルーした後でスルーしてはいけない記事だったことを知りましたが、NHKのドラマに小室さんがご出演?!というトピック。(主演は田中麗奈。)
松田奈緒子にハマッた時期にちょうど新刊として発売されたのがこのドラマの原作となる『少女漫画』でした。オムニバスで、ベルばらのほかにもガラかめなど少女漫画の王道名作がそれぞれテーマとされていて、名作のヒロインと現代女子の生き方を照らし合わせて話が進みます。おもしろいですよ。松田さんのほかの作品もおすすめです。少女漫画を読んで育った女の子がオトナになって社会に出て繰り広げる世界、てかんじです。
小室さん、イメージのなかのオスカル、とかなのかしらやっぱり・・・・・


そして、ヤフトピ見た瞬間に凍りついた。栗本薫さんの訃報。
それまでアニパロ同人誌やルビー文庫など、キレイで明るい、いわゆるBLの走りを読んでいた身にとって、吉田秋生が挿絵担当だから…というきっかけで高校時代に読んだ「終わりのないラブソング」は大きな衝撃でした。
氷室冴子さんといい、自分が育ってきた過程でごく自然な流れで接した作家さんが亡くなられるというのは、ただただショックとしか……。天が恨めしい。
ご冥福をお祈りいたします。


あじさいが咲きはじめてて綺麗。

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チャンバも走るぜチャンバラバラ

・・・・また「特撮」カテゴリを使うことになろうとは。また単価の高い特撮ムックを買いあさる日が訪れようとは。

しかしこれは、買うよねー!



CAST-PRIX SPECIAL 侍戦隊 シンケンジャー 公式ヴィジュアルブック 五侍粋変化 (ムック)



超絶たのしみィィィィィィ!

こんなことなら1話からちゃんと感想とか書き残してゆけばよかった…。
あの世界観が好きすぎて、中の人の素性をあえて知らないでおこうとブログ読みにいかないように自らに禁令を発しています。もはやこれは2.5次元ではなくただの二次元だと思う。

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言葉は剣になる
あした漢検を受けます。調子こいてぜんぜん勉強しておらず、でもまあ前日(=土曜=今日)はヒマだしちょっとやりゃいいべ、と思っていたのにそういうときってたいてい予定を実行できません。世の中の摂理です。久しぶりに寝溜めして昼に起きて、まずメイキング見て(基本)そしてヤンスタ本誌見て(基本)ヤンスタを母に見せびらかし(もう誰でもいいから見てほしかったんだよ十七を…!)部屋の掃除をして母の買い物につきあい、勉強するために机の上を片付け(これがいちばん時間かかった)さあ勉強やるかーとBGMにらんとむさんディナーショウDVD再生したらそんなの勉強なぞできるわけがない!あんな破廉恥ショウうかつに見れない!
う、受かるといいな……


さいきん職場で仕事の合間に読んでた本↓
テンペスト  上 若夏の巻
テンペスト 上 若夏の巻
池上 永一

酷 か っ た !
朝日新聞に掲載された書評で物語の設定を読んでちょっと気になっていたんです。でもなにせ自ら活字に寄っていくことのないワタクシ、職場にて逆裁上演の話から「これからたからづかも演目探しがタイヘンだよー」と云ったところ積ン読主義の泪ねえさんが薦めてくれたのがこれでした。すごい偶然だったけど、たしかにその書評でも「宝塚的」と書かれていたのです。
・・・・・でもそれって、宝塚を知らない、「宝塚ってずっとベルばらやってるんでしょ?薔薇組があるんでしょ?」て本気で思ってるひとたちが考えるタカラヅカなわけです。
美貌の少女が宦官と偽って琉球王府に入り、役人としてさまざまな難関に直面してゆくというあらすじで、ほんっとに、あらすじと設定だけ聞くと大変よい昼ドラ感&中二っぽさにわくわくするんですけど、まー読んでみると本当に酷かったです。ひとことで云えば「男が書いた話だな。」て感想。男が考える「萌える男装の美少女」。どん引きでした。アマゾンのレビューで高く評価してるひとも男じゃん?てこういう書き方するとものすごく偏見じみていますが、でもほんとにそうだもん。
まず感情の書き込みがあまりに浅くて感情移入どころか興味を惹かれる魅力的なキャラクターがいない。設定のおかげでつかみはいいのにその後が続かないのです。これがまず致命的。そして次から次へとひっきりなしにイベントが発生するのにその事件に対しての書き込みも浅い。あまりにあっさりと経過してゆくから読み手の心に残らない。19世紀の琉球を舞台にしてはいるけどそれは所詮「萌える時代設定」にすぎず、これは歴史小説ではなくて「萌えるラノベ」です。確かに読みやすい文章だけど、安っぽさすら感じさせる読みやすさなのです。
とにかく主人公がひどくってね……読者が主人公を好きになれないなんてもう作品として死んでるじゃないか。こんなんヒロインが男装してるってだけで「宝塚っぽい」なんて評されることがもうそれだけで不愉快極まりない。いやその件を別としてもこの作品はどうかと。なぜこれが売れている?男が読んでるからか。苦難に立ち向かう姿がウリなのかもしれないけど、そのときの言動やら感情描写がもう〜〜〜ワタシのイライラボタンを連打しまくり。読後に泪ねえさんとぶーぶー云っていたのですが、でも下巻も読もうとしている自分。なんだろうこれ、渡鬼をイライラしながらも毎週見てしまう感覚に似てる・・・・・・?(おそるべし中毒性!)


そういえば先日友人の友人と初対面した際に、お互い買って痛い目をみた「17才の密かな欲情」について「あれにはボラの悪いところが全部つまってる!」と大いに盛り上がったのですが、たのしかったなあ……。
こんなふうに不満で盛り上がるのは不本意なんですけどね。素直に萌えた読後感想に花を咲かせたいというのはいつだって願っているのですよ!ワタシの場合、個人的にすごくおもしろかった作品に対してはあれこれ云うよりも「よかったです☆」のひとことで満足してしまうのですが、気に入らなかった作品にはそれに費やしたお金とか時間とかを返してほしいけどでも返してもらえないからその代わりに、というある種の腹いせ的心理でしつこくぶーぶー云ってしまうんです。ちっさ!人間ちっさ!

いまは十七があるからボラは当分いらないかな^^
でも放浪息子8巻は買ってこなければー
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★終わらない青春
Dステの千秋楽を観てきました。
人生初Dボ。ゲキのイベントで見たズキアラ(アライバみたいだな)(アライバが何人に通じるかというほうが問題)以外は初めてナマを拝むひとばかりです。ちゃんなかとか!ちゃんなかとかね!!!
(カテゴライズに迷ってなんとなくマンガアニメ括りにしてしまった…)

大雑把にもほどがある所感

・やなぎ(妖精)が城田のウエストポーチ
・これがえんやなか……!たまンねぇな!
・柳下くんを見直した
・あたいズッキー好きだよやっぱり
・(ち、ちゃんなかは!?)

真珠湾攻撃のラジオを下半期に入ってまた聞くことになろうとは……。今年いったい何度目のことか。

感動を絵にしてみましたが技術がともなわずぜんぜん気持ちを表すに十分ではありません。遺憾であります。
Dステについて詳しくはヤヨさんとこへどうぞ。

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★新たな時代に誘われて
やっぱりアニメの二次創作はむずかしい!
最近よく話題にのぼることもあり、記憶を頼りにウラヌスとネプチューンを描いてみました。

(おかしいな、カツン描いてたはずがいつのまにかこんなことに……)


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タイガース・アイとピーコック・アイ
6月9日は征士のほかに彩吹さんもお誕生日だそうです。おめでとうございます!さらにいうと光と馨@ホスト部もです。
しかしトルーパーネタにもふつーにリアクションしてくださってありがとうございます……(笑)さすがですね、これぞ類友ですね。

コメントで初めて知ったのですが、D誌で田口くんがとあるアニメにはまっていると発言しているそうで。ここのところ立ち読みすらさぼっていたので今日は本屋さんに寄って確認してきました。
14歳の少年少女が人類の危機を救う・・・・・ てっきりいま深夜にやってる作品かと思ったら、ネットで見てるてことはバンダイチャンネルあたりじゃねーの?てことは絞り込むの大変そうだなあとAヤンツさんに「なんだとおもいますか」て聞いてみたら即「エヴァじゃないの」て返事きた。あああ!あっさりと!なーんだエヴァか……(もっとマニアックなものを想像してにまにましていたのに。)


で本屋さんではお買い物もしてきたのでその発表です。
ボラありなのでご注意を…

自分メモ:妄想少女は12日発売
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絶対うんめいー!
てーへんだ!てーへんだ!(風莉じん口調で)

ついに発表され(て)たぞ
ウテナのHDデジタルリマスター版DVD-BOXはつばい!!!!!

(おしえてくれてありがとう><)
いつ発表になったのでしょうか、じつはけっこう前から出てたのかな…?あはあは
まさに昨日「ウテナが…」「セーラームーンSが…」と話して盛り上がっていたところなので非常にテンションが高いワタクシです。幾原の隠密行動にヲタがいまかいまかと待ちかねていたのに、もう立ち消えになってしまったのかと思っていました。(と、久しぶりにブログ読みにいったら着々と進行していたようで……これは大変失礼しました。)よかった!これはぜったい売れます!そして買いますよワタシも!
・・・・・・しかし合計ろくまんえんはなかなか深刻な問題ですね・・・・・・住民税が払えないって青い顔してるひとがする買い物じゃあないよね・・・・・・でも欲しい、どうすればいいんだろう。

答え=観劇回数減らせ^^

ですよねー
ほんとにまったくねー(棒読み)

「週刊真木よう子」がスタチャレーベルだったことも驚きです。
あと4月末に中村明日美子てんてーの原画展が催されていたことも今頃知ってギエーとなってます。そのころ上京してたのに!行きゃよかった!わりと長時間ネットをやってるというのに知らないことが多すぎです。まったく無用の長物……あちこちチェックする、という習慣がまったくなくて、無意味だなーといつも反省しているのですが、ああああーもったいないことをした。だってあちこちまわるのめんどくさいんだもん……。


ここしばらくマンガは買ってません。
最後に買ったのは先月の中旬… 「櫻狩り(上)」「ヴァムピール(1)」「ルート225」「坂道のアポロン(1)」「番線」
ガッシュの最終巻は無事に発行されるのでしょうか。心から楽しみにしているのでそこは割り切って頼むよ小学館、と戦々恐々としています。雷句たいへんだったんだねえ。

そして氷室冴子さんの訃報には耳を疑いました。幅広い世代の青春に欠くことのできない作品を数々生み出し、残された功績はあまりに大きく……
ご冥福をお祈りしています。ありがとうございました。
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