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はしゃいじゃってよいのかな
「トランクがしまらない!」と大騒ぎしたまま博多へやって来てしまいました。数日間ネットやってる余裕なくてスパムのエロコメントを削除することすらできなかったちきしょう!
しばらくついったー状態になると思いますが見逃してください。博多は雨だと聞いてたのに完全なる快晴です、あつい。
地震で漫画が落ちてこなくてよかったー

きりやさんおめでとう!!!(遅すぎてすいません)
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東シナ海ひとっとび
台湾に行ってきました。

漢方薬!漢方薬!美人茶!占い!アイドル雑誌!
・・・・・・当初そんなつもりなかったのに妙齢の本音が露呈したというべきか、必死さが溢れるお金の使い道でした。最後のはなんだって?ワタシは異国でも本屋が好きなのです。そして漫画と雑誌を捜すのです。

アジア圏のおもしろいところは日本と文化がかぶってるところで、あちらのアイドル事情を勉強してみました。『棒 棒 堂』 と書いてロ リ ポ ッ プ と読むらしいですわよ奥さん!顔の造作以前に、彼らはグループ内でもそしてグループ同士でも総じて髪型がだだカブりなのがいけないと思う。みんな同じカツラかぶってるみたいだったわ。ジャニーさんだったらまずそこを注意すると思う、ブサイクでもいいの、アイドルとして致命的なのは個性の埋没に他なりません!
テレビではアイドルの基本であるベタなロケ番組でベタな色わけ衣装を着てベタなゲームでベタな罰ゲームをしていてほほえましかったです。それを見ながら雑誌の付録に書いてある彼らのプロフィールをチェックしたりなんだか必死。そして読めないけど漢字のニュアンスで文章の意味が理解できてくるからすごい。なるほど、海外のジャニヲタさんたちが日本語上手になる理由がわかった。
原宿にありそうな写真屋さんにも入ってみましたが、台湾ではやまぴーさんの人気が異常です。やまぴーさんばっかり!にうすじゃない。やまぴーさん。そしてその勢いに押されてかカツンやあらちも形を潜めていた…。あとは東方神起のまんなかの子が人気。

人生で初めて占いを経験しました。こちらが何も聞いてないのに「ええとあなたの出会い運はねえ〜」て勝手に良縁相談だと決め付けないでいただきたい!悔しい!!当たる当たらないというか、ほんと見透かされすぎてて笑いっぱなしでした。いろいろいいことを言ってもらって、生きていくうえでの注意などもされ、でもいちばん心に残っているのは、生年月日を伝えたときに「……あんたえらく若く見えるねえ〜」という先生のオコトバです!占いと関係ないけど!うれしかったわ!
自分でも薄々勘付いていたのですが、ワタシは一生食いっぱぐれない運の持ち主らしいです。これでますます調子にのった生き方をしてゆく予感。

台北市内の滞在だったのでほかのことはわかりませんが、台湾はいい国だしいい街です。人が優しくて食べ物がおいしくて地下鉄がきれい。道路事情はひどいですが、しかしあんなめっちゃくちゃな運転してる人たちがあんな優しいなんて信じられない…(日本人向け商売じゃなくてもふつうに良い人がたくさんいたのです。)そしてアニメイトもあります。日本と同じでマンガを買うと透明カバーをつけてくれます。そして書籍フロアは若干汗臭いです。
余談ですが、ボラは種類によって成人指定がかかっているので買いづらいです。


しかし今回勉強しました。目的のない海外旅行はいけませんね。あれがしたい!とか、あれが見たい!とか、そういうのがなかったから達成感がない……。変身写真館やりたかった……(妙齢の本音その2)

朝晩と漢方薬(体内毒素排出と体質改善の二種にトライしようというこの必死さときたら)を飲んでそして茶を飲んで今度の土日もそして来週もそして4月も5月も週末という週末をのりきってゆきます。月−金は仕事で土日で遠征してたら、ワタシの人生に休息はない。
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兎にひかれて善光寺参り
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10月に申し込んでしまったツアーゆえここへきてキャンセルもできず、やって来ています。みっひーさん同伴で。
ボストンバッグの内容物の半分は原稿です!家族旅行なのに!いやな娘………
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大鳥居
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厳島たのしい…!!!(干潮ってステキだね。)世界遺産なのにみんなふつーに潮干狩りしてるし、自由すぎてびっくりしました。

カツン、広島ではウチワのかわりにしゃもじ持てばどうだろう。
なんか武士関連のおみやげ品(絵に描いたようなザッツおみやげ)がたくさんあってどれもこれも田口くん用に見えてきた。

昼ご飯はあなご釜飯…!むっはー!
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イイ旅ユメ気分
わー無事帰ってこれました。不規則生活がこんなところで役に立っちゃったのか時差ボケもなく(常日頃からボケっぱなしだからね、)よかったのですが、あと30分で中部国際空港に着陸ってところで強風とタイマン張った機体が震度10レベルで揺れまくり、酔った。そしてそのまま体調が戻らなかった。疲れも出たんでしょうな・・・・・。卒業旅行の女子大生にまじって若ぶってみても昭和53年生まれの刻印は消せやしない。

超ハード日程でしたが楽しい旅でした。ミラノでドゥオモを見たら涙が出ました、見上げれば空は青、ああこれがロミオの見た空か…!カーニバル初日のヴェネツィアのサンマルコ広場はどう見ても有明ビッグサイトとしか思えない空気でした。レイヤーさんたちの気合いの入りっぷりときたらハンパない。ああーんやっぱり銀髪タテロールの鬘買えばよかったよ、アニメイトより安かったのに!フィレンツェのディズニーストアは子供用コスプレ衣装天国でした、いいなー楽しそう。ローマでは思いがけず幸運男子(と書いて「ラッキーくん」)に遭遇しっちゃって思わず隠し撮り。ビバ相合傘!
もちろんいつものごとくミッフィーも連れていきました。白い目と闘いながら各所で撮影を敢行しましたが、目立ちすぎていたため微妙に写真を載せられない。どうしよう。(若い子たちに「なんでミッフィー写してるんですか?ブログ用ですか?」とズバリ言い当てられてしどろもどろに。)けどバチカンでガイジンさんに声かけられて写真モデルになったり、ローマではクマのぬいぐるみで同じことやってるガイジンさんを発見したり、おもしろかったです。もっと語学力があればあのひとに連絡先聞いて写真交換とか超したかった!

語学力の必要性は痛感しました。付け焼刃のイタリア語は、こちらの言いたいことは伝えられてもむこうの言っていることはわからない、という状態だったので(意味ないじゃん)本で勉強するだけだと限界があるなあと…、しょんぼり。そしてイタリア語以上に英語こそがんばらないとダメだよなと思いました。すごく簡単な単語なのに、発音がよすぎて理解できないって恥ずかしすぎる。
あと、名所旧跡のほとんどが宗教がらみなので、もうちょっと聖書ネタとか知っていたら楽しみ方もちがってくるのではないかと。各教会でひたすら「うわーすげーきれーでけー」って、長瀬智也かよ!

それにしても日本は1192です、海外行くと本当に心底思います、日本DAISUKI!サイコー!しばらくは日本のいいとこ巡りとかしたい・・・・・・


飛行機で聴ける音楽のジャパニーズヒッツチャンネルにカツンさんが!しかも曲はプレワン。なぜこの選曲?とびっくりしましたが、機内だし状況的に静かな曲のほうがいいのかな。復路、暗いなかアイマスクして聴いていたら泣けてきましたよ。帰国したらあかにしくんが戻ってくるっていうニュースで芸能界隈が大騒ぎになってたらいいのになーとかちょっと思ってしまった・・・・・・世の中そんな甘くねえ。

帰国して変わっていたことは、かしるい&退団者のみんながもう「タカラジェンヌ」じゃなくなっていたことと、谷梅コンビが誕生していたことです。それはもうわかっていたこと、あたりまえのことなのですが。
楽の映像をCSで見ました。カッさんの中に小宇宙がある。あのおおきさはなんだ!無限のコスモだ!そしてしゃきはなクオリティに震えました……「だ〜いすきッ(はぁと)」てなんだ!エル@かぼちゃワインか!「だいすきです!」じゃないところがまさにしゃきはなクオリティ、あれ言えちゃうひと(そして言って許されるひと)ってそうそういないですよ…それって才能ですよ、稀有の存在ですよ、と最後の最後でうしろ髪ひかれモード。でもあのこはしあわせになるんだから。いま以上のしあわせを見つけにゆくのだから。
四代目、いよいよ始動。がんばれよ!ブリリアントほにゃららという番組(=ナツキさんがニヤニヤしながらベルトを見せびらかしていた愉快な番組)で谷岡自らの発案でカワイコちゃんとデートをするという愉快極まりないコトをしていましたが、番組〆のヅキさんとのツーショットを見て、なんかわくわくしたんですよね。あまりにも新しいカンジで。ものすごく勝手な私見ですが、谷岡の個人的な好みのタイプ=しなぼん、でもトップを張っていくうえでの相手役に望むものを持っているひと=ヅキさん、という目をしているように思いました。守ってあげる存在とか、お嫁さんとか、それ以上に「戦友」という意識を抱いているように見受けられました。つねにこちら側の予想のななめ上をいくコンビになるんじゃないかしら。ふふ、楽しみ。

「星影の人」を観てきた母は玉勇さん玉勇さん言ってます。玉勇さん萌えらしい。同日観劇していたゆきちゃんからコムロ番長参上の様子を聞いても、あまりにキャラが違いすぎてぜんぜん想像がつきません。ワタシその公演観るハズだったんだよね、とか思うと若干悔やまれる。ていうか番長はもう表舞台に出てこなそう〜と勝手に思っていたので、2007年のやる気満載なスケジュールにはかなり驚きを隠せません。うれしい誤算です。
まさえ元気かなあー


さて大イベントも片付いて、これからは春のカツン全ツに向けて徐々に身支度ととのえてゆかねばね。あ、帰国して変わっていたこと⇒田口くんのソロの方向性がいちおう決まっていた。ていうかなんだったんでしょうねあのトンチキなWebアンケート企画は!ネタ?!どこまで本気なの!!べつにロックがやってほしいわけじゃなくて、選びようのない三択二択のあげく行き着いてしまっただけの結果であってだね!やァー、「誓心」をワタシのなかで超えるとしたら、ほんとにドラゴンの聖衣を装着してくるくらいしかないんじゃないかと思っているので、もう好きにすればいいんだわ。流鏑馬とかすればいいのにね。

明日(もう今日)は「宮」が2話連続オンエアなので浮かれています。でへへ。シン×チェギョンがかわいすぎてたまらん。シン君のへんてこりんなおぼっちゃま私服がネタすぎる件。
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FUJOSHI in Korea
ケガも病気も盗難も拉致もなく、無事に帰国できました。ああよかったね、よかった、ほっとしました。2泊3日でソウルなんて屁みたいなものかもしれませんが、初海外のワタシは浮かれると同時に実はかなり緊張もしていたのです。あーでもよかった、楽しいひとときを過ごしてまいりました。
ブランド物等にまったく無関心なワタシは免税店も用無しで、自分へのおみやげという名の記念品として韓国版のスラムダンク(愛蔵版)6・7巻を買ってきました。ミッチーが体育館に乗り込んでくる件ですよ、またその話かよってね、すいませんねもう大好きで。ここなら絵を見ればセリフがわかるから、「へ〜ハングル表記だとこうなるんだ〜」的な楽しさがあるかなと思ってさ!「桜木軍団参上」ってこんなふうに書くのかーとか。でも発音できない。
ほかに日本のマンガはデスノとワンピとテニスとナルトとジャガーと金田一とコナンと…お店にあったのはそのへんのメジャーなところです。アニメ化されているものが強いかな。ジャンプだと思ってよく見ると、表紙がデスノなのにすみっこにあだち充の絵があったり、出版元無差別になっている風でした。少女マンガはNANAしかなかったのでスルー。(ベルばら欲しかったのに。)

さて旅の最大の目的は「コスプレ写真」(えーそれが最大だったのー!)と日常使う本気メガネを新調することだったのですが、もちろん観光もしました。してみたらこれがえらく充実でして、よいネタがあるので披露させていただきたいと思います。
場所は中心部の北にある景福宮(キョンボックン)というかつての王宮です。

〔以下おたく向けというか腐女子向けなので自己判断のもとお読みください〕
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極楽鳥の舞!
宇治ぶらり紀行です。
※ほんとうにただの旅日記です。ミッフィーもいません。
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「好きな場所:岩場、崖っぷち」
日本海萌えー

東尋坊へ行ってきました!

(※石川にも行きました。)

今回の遠征は、土曜に金沢で昼夜カツンコンに参加、そして翌日曜は北陸ドライブ旅行という行程でした。
長年お付き合いいただいているお客さんはご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、ワタクシをサイト開設に導いてくれたネット黎明期の恩師・キャシィと久しぶりの旅だったのです!
前に能登をドライブしたのが……もうかれこれ5年くらい前?!富山のカミコンのときでした。思えばあれ以来「荒れる日本海だいすき」になったのでした。理由はよくわからない、なんかあの暗くてどんよりした感じにたまらなくテンション上がるのです。コンサートも、石川公演に申し込んだ理由は「金沢に行きたいから。」だったりします。

東尋坊にも以前からずっと行きたかったのですがなかなか機会に恵まれずにいましたが、ついに念願がかなった!ひゃほー!岩場と断崖しかないのに大はしゃぎ。コンサートでもこんなにはしゃがないわよ……!高所恐怖症のはずが崖の先端までいってはるか下の海を覗き込んでみたり、岩の山を夢中でロッククライミングしてみたり(降りてこられなくなる)、やばい、わけもなく楽しい。やっぱり日本海に棲む魔物が呼んでいるのでしょうか・・・・・・
自殺の名所として有名な場所ですが、観光客もたくさんいるし、なんか楽しすぎてとてもじゃないけどそういう気分になれないなあ。ハイになって恐怖心が消え、不慮の事故で落下、という話のほうが全然納得できる。だって崖っぷちまでひょいひょい走っていっても誰も止めてくれないのよ!柵もないし注意書きもないのよ!これだったら、能登金剛のヤセの断崖のほうがはるかに危険度高いよなあと思いました。
と、歩いていたら発見。「救いの電話」・・・・・・「故郷の親御さんに電話してみませんか?」のメッセージ。ああ、やっぱりあるんだ、これ。うわあ。

ずっとどんよりとした曇り空(日本海はこうでなくっちゃね)だったのが、正午近く、美しい快晴となりました。やだっ、太平洋っぽい!キレイだけどなんか物足りない!やはり荒れていてこその日本海だと思います。そこがイイの。
うまい蕎麦も食べられました。やっぱり北陸の天ぷら蕎麦はいいです、海老がほんとおいしい。


そこから移動して小松にある「ゆのくにの森」でこんなの描いてきた。
使えないし飾れないし

ここは99年12月にトニコン参加のため石川を訪れたときにキャシィが連れてきてくれた場所です。そのときも絵付けをして、“パナヤラ絵皿”と“つぶやき湯のみ”(例:「マチコのわき毛に一喜一憂」「まーくんはかなすぎて消えちゃう!」等一行コメントをひたすら書いてゆく)を誕生させた伝説の地だったりします。
今回は時間がなくてアセってしまったのと、前日2部の悪夢のお席(なにも見えなかった・・・・・・コンサート来てるはずがラジオを聴いているような・・・・・・)で大ダメージをくらっていた影響でもうひとつ満足のいく作品を生み出せなかったのが心残りなえみまみ。
自分の得手不得手、慣れ不慣れが如実に出てしまったので、自戒のつもりで焼きあがりを待とうと思います。赤西聖中丸、要練習!マル爺ひとり学級写真の子みたいになってしまったよ、ぎゃおー。


北陸はいいです、だいすき。街も名所も食べ物も水(泊まると翌日ぜったいにお肌がツルツルになっている!)も、もちろん人もだいすき。何度でも行きたい〜〜〜〜次こそは和倉に……!
でも産業展示館はもうカンベンしてくれというのが本音です。あそこはキツイっすよ、べそべそ。あれだったら東京ドームのほうが全然いい、豆粒でも姿がちゃんと把握できればいい。「声しか聴こえない」「人の頭の隙間から前方モニターを双眼鏡で見る」って、とてつもなく虚しい。自分の心がけに問題があるのも確かなのですがね…(若干消化試合の相を呈してきてしまった、よくないわ、横浜までしばしお休みなので心を入れ替えます。)
あたりまえだけど、やっぱり石川は厚生年金が最高です。またあそこでトニコン観たいなあ。


そんでもってハラハラもだいすき。どさくさまぎれに言い逃げ。
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壬生浪
壬生の名水とともに…
京都のおもひで。

京都駅からまっすぐ二条城へ行くはずが、途中で壬生に寄りました。お寺を参拝するだけのはずが「すぐ近くに八木邸あるよ」と言われ、ふらふらと立ち寄り、「1,000円です」と言われ、成り行き任せに1,000円を払い邸内拝観と相成りました。
ちなみに八木邸はいま和菓子屋さんになっていて、呈茶券でお抹茶と壬生菜入りまんじゅうを振舞ってもらえます。和菓子屋さんだけど新撰組グッズも盛りだくさん。京都のひとってほんと商魂逞しいと心底思った旅でした。
(おみやげ屋さんで幅を利かせている「風光る」グッズはどうなのかと。)

鴨暗殺の際につけられた有名な鴨居の刀傷が、観光客に触られまくって丸みを帯びてしまっていたのがなんだか悲しかった……。

で、当時も井戸として使われていた湧き水があって、へーほーとまわりをうろちょろしていたら案内係のおじさんに「それ香取慎吾も飲んだよ!」と勧められました。いやべつに慎吾は。(飲んだけど。)


せつない。
スマステで香取氏が夕暮れの三条河原を訪れて悲しそうな顔をしていた、あの光景がものすごく印象に残っているのでワタシも行ってみました。夕方に。
河原に立て看板があったので、なにか歴史にまつわる説明書きでもしてあるのかと思って読みに下りたら
「打ち上げ花火などしないでください」「犬のフンの後始末はきちんとしてください」

・・・・・・・やはり観光客は「京都」という空間に夢をみすぎているのかもしれない、と思いました。
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